2010年8月29日

Windham ワールドカップレポート

World Cup in Windham

結果
1. Kulhavy Jaroslav 1:39:28
2. Schurter Nino +14
3. Vogel Florian +15
4. Sauser Christoph +17
5. Fluckiger Lukas +44
6. Absalon Julien +1:11
37. Kohei Yamamoto +10:08

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)
■ 今回のレースは、ゼッケン57番。ワールドカップ最終戦なので、しっかりとワールドカップランキングを上げる事と世界ランキングを上げる事が、大きな意味を持つレースでした。スタートは、6列目だろうか。アメリカらしくスタート前には国歌が流れて静まり返る。いつもより、何か静かさを感じた。僕の心は、準備できていた。最後まで諦めないで走る。スタートは14:30、1周約5KMを6周回で争う。コースは、大きな登りを登って行き、高速な下りセクションへ入る、何ともシンプルだが、その中には、気を緩める事の出来ない岩セクションが無数にあり、身体の軸を常に意識しておかないとパンクなどのトラブルが簡単に起こってしまうコースだった。実際にパンク率が高かったレースでもある。スタートは、スムーズに行く、もう少し前に行きたいが囲まれてしまい前にいけず進む。左側では落車が発生している、何とか交わしていく、開けた所で前に行こうとするが、身体からの溢れるパワーを発揮できないで進んでしまう、良くない事。スタートで遅れてしまうと、やはり前に詰ってしまい押すことになってしまった。悔しいが、切り替える。ここから行こう!!と前向きに進んでいく。1周目は、アッと言う間に終わり、2周目に入る。
ここから自分のペースで登る事が出来たので、ペースが良くなってきた。前の集団に追いつこうと上手く自転車を進ませる。良いリズムになってきている。ここからここからと、しっかりとペダリングに力を入れて進ませる事が出来ている。3周目、後退してくるライダーが出来来たが、後ろから勢い良く追いついてくるライダーも居る。それぞれの調子があるのだ。僕も、少しずつではあるが前に上がる事が出来ている。4周目5周目は、後半に差し掛かり、身体は、結構疲れてきているのを感じた、バランスを取らないといけない下りで、疲れてきているので、上手くスムーズに走れて居ないのを感じる、集中しようね。と言い聞かす。アメリカらしい応援も聞こえつつレースは、ラストラップへ入る。さぁ~力を出すのだよ!と、もう一度切り替えるが、足が攣っている。結構足が疲労していて、参った。登りは、最大の集中までとは行かないものの、うまく走れて、ラストの下りへ、下りは、トラブルを避けて慎重気味で進み。ワールドカップフャイナルが終了した。
37位。順位的には2番目に良い成績でゴールした。今回は、無事にゴール出来た事が、何か清清しい気分になれた。
ここ、Windhamに来て、何か、素直に過ごせて、感じ取れている。5感が、蘇ってきている。それは、色んな条件が揃ったって言う意味でもある、今回は、Windham在住のホンゲファミリーへステイさせてもらった。そこから、色々と学ぶ事があったのも事実。
僕が、やらなければいけ無い事。それを、素直に引き出してくれた気がする。
最高の先頭モードまでは、精神を持って行く事は出来なかったが、今週行われる世界選手権大会で、それを行う為に、今から気持ちを作っていきます。このレースで感じた感触を今週には爆発させて、猛牛となり暴れてきます!!
良いビックウエーブが来ています。

ありがとう。

2010年8月17日

ウクライナレース レポート

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Result


Rank Name Nat. Age* Result PaR PcR
1 Anton GOGOLEV RUS 26 1:38:29 60 60
2 Kohei YAMAMOTO JPN 25 1:39:21 40 40
3 Oleksandr GERASHCHENKO UKR 28 1:40:15 30 30
4 Maxim GOGOLEV RUS 29 1:40:53 25 25
5 Ondrej CINK CZE 20 1:42:26 20 20
6 Ivan RYBARIK CZE 29 1:42:57 18 18


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回は、ウクライナのドネツクシティーでUCIカテゴリー1クラスのレースに参加して来ました。フランスからは、飛行機移動でも移動含め約8時間移動。近くない遠征だった。
ウクライナのイメージは、正直あまり知らない為、イメージが湧かなかった。
が、実際に足を運んでみると、なかなか良い国ではないか。暮らす環境的には厳しいのはある。冬は-20度は、普通で-30度を下回る日もあると言っていた、で、夏はと言うと40度越える日がある。しかも日本と同じ湿り気のある空気。辛い。
が、今回行っただけで感じたことだが、夏は、皆夜に街を歩いたりしていて、涼しくなってきた時に外に出て、色々と工夫して過ごしているみたい。
で、街を歩くと、女性の美しさに驚かされた。本当にモデル系の女性ばかりだった。なぜ、こんなにも多くいるの?!って、訳が分からないくらい沢山の美女。参った。

で、レースレポート。

土曜日には、ナショナルレースとして、ショートコースにてレースが開催された。
僕も、今回は、ISDの招待選手として参加している為、出場して走りを見せた。
意外と長くて1時間30分を良いペースで走りきった。が、体の調子、使い方が上手く行っている事を感じ取れていたので、もの凄く気持ちよく走り終える事が出来たレースだった。結果は4位と振るわなかったが、これは、これで。
で、大切なUCIレース。日曜日に開催されました。
こちらは、約5,5KMを7周回した。スタートループ2周を含めて走った。
コースは、前半区間に、3つの激登り区間があり、それ以外は、フラットで高速。
後半に1つの激登りがあり、それ以外は、踏み踏みのコースで、休む事が出来ない大きなシクロクロスレースみたいだった。
世界ランキング順で呼ばれるため、僕が一番コール。(現在8月7日付け32位)気合十分でスタートした。初めのスタートループは焦らず、3番手で様子見をしてシングルトラックに入る所で皆前に行きたがるが、ポジションをキープしたまま3番手で前半区間の激登り区間へ入っていった。ここでは、押し区間もあるから前に居ないといけない場面だった、だから、皆ポジション争いが激しかったのだ。僕は、冷静になってレースを進めていった。
後半の区間で2番手で走り呼吸を整えて走った。1周目終了で、4人パック。
ウクライナ2人ロシア1人僕だ。ここで感じた。
ロシアとウクライナは、仲が良いって事。言葉も通じ合うって事。完全にアウェイだった。
2周目は、様子見をするために集団で走り、3周目にアタックすると決めていたので、待機した。3周目。思い描いていた所で渾身のアタック。これに反応できたのはロシアのANTON(優勝したロシア人)ここまで一回も前を引いていなかった彼。ハイスピードで走っていたにも関わらず、そこから勢い良くアタックを掛けられて、これには参った。何とか半周掛けて追いつき2人でペースを安定させて進む。4周目は、僕が引いて安定させて進んだ。が、後ろからウクライナの1人が追いついてきた。今思えば、ここが敗因だったかな。
完全にアウェイなレース展開の始まり、そのままロシア人と2人行けば、ペースを安定していけたが、今は、3人。ロシアとウクライナの彼らは、僕が先頭を引くと付いてきて、僕が先頭を引かなくなるとペースが激落ち。全く前を引かないって思っていると、一気にペースを上げて、僕を引きちぎろうとする。全く協力体制が無い状況だった。5周目にロシア人がアッタクして、これで僕とロシア人の2人の争いになった。が、この状況で走っていた僕の身体は、回復ができていなかった。一杯になってしまい、6周目の前半でペースアップしたANTONから遅れてしまった。ラスト2周。ここからも、追いつくためにペースを僕なりに保って、進んでいった。追いつけるかどうか?!ラスト周回へ入る。前を見ると姿を見えるが、距離がある。が、世界選手権の為だと思い。身体にムチを入れて追い込む。
が、しかし、ここでも、アウェイを感じた。先導していたオートバイが、何故か僕の前に入ってきたのだ。しかも完全にペースを落として、僕を妨げてくるのだ、これには、参ったよ。大声で叫び、なんとか前に行ってもらったが、もの凄い砂煙の中、走った。
これには、少し苛立ちを感じたが、まァ、これもレース。地元選手が活躍しないとって感じの雰囲気だもんね。でも、僕もしっかり最後まで走って、ゴールできた。
2位。

結果は、優勝できなかったけど、アウェイの環境の中自分にも負けずにペダルを踏み続けることが出来たレース。久しぶりに清清しい、レースって良いな~って思えたレースだった。レース中は、やはりアウェイな環境だったが、レースが終わると、それはそれで。と割り切る事が出来ている。僕の事を、しっかりとスポンサーしている方たちは、認めてくれた。ここ、ウクライナで、山本幸平、日本人って言う走りを見せる事が出来て、嬉しく思った、聞いた話ではあるが、ここでは、ドーピングしても、それが??って感じだそう。
もちろんレース後のコントロール検査も無かった。
こんなにも違う環境の中、僕は、日本人として、しっかりと正々堂々と走りきった。
そして、認められた走りをした。
これだけでも、ここウクライナまで来て良かったと思った。
もちろんUCIポイント40ポイント獲得出来た事も嬉しい。

色々感じ取れた、本当に充実したウクライナ遠征でした。
ありがとう。

2010年8月 2日

ワールドカップ Val di sole レースレポート

World Cup Val di sole

結果
1 SCHURTER Nino 1:44:09
2 ABSALON Julien+00:04
3 VOGEL Florian+00:20
4 FLÜCKIGER Mathias *+01:26
5 NAEF Ralph+01:46
6 KULHAVY Jaroslav+02:31
70 KOHEI Yamamoto +13:22

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)


■ 今回は、イタリアのVal di soleと言う地域でワールドカップが開催されました。
天候は、晴れ。気温30度近くあり、日差しが強くて体力を消耗しやすい条件でした。
コースは、2年前の世界選手権が開催された時と少し変わり、短いアップダウンの繰り返しが激しく、なおかつ、斜度が急なので踏み倒す力が無いと前に進まないコースでした。
スタートは14:30.ワールドカップを転戦して行く事でスタート位置が、前になっていくので嬉しい。5列目くらいにならんでいただろう。スタートは、上手く行き、加速していく、乾燥した路面からは、もの凄い砂ホコリが舞い上がり、前が見えにくい状況だが、レースは進む。スタートループを50番で通過して、ここからが踏み所なのだが、踏み倒せない。ワットが上がらないので、スピードを上げて自転車を進ませる事が出来ないで進む。後退していっているのが分かるが、加速できない。明らかに、周りよりもペダリングに力が入っていないのが、わかってしまう。あー!!今を大事にしないといけないのだと、思い返す。今、この今。自転車を進ませて、苦しまないと、扉は開かないと言い聞かせる。が、今日は、身体のエンジンが全快に回りきらなかった。心臓が痛みを感じ。心拍を高い位置でキープできない走り。心肺機能がお疲れモードだと感じた。
周回を重ねていくが、上手い事、良いリズムで走れていない、しかし、今年の良い所は、決して諦める事はしない根性が芯にあること。
これは、僕自身でも嬉しい事。折れない心を持って、レースに挑めていることが、次に繋がると思う。毎週レースをして、コンディションが高められない日もある。
開き直りと言うか、今日は、こんな日だったのだと。
悪い意味に聞こえてしまうかも知れませんが、今回のレースは、これでよかったといえる様に、今後をどうするか?にして、良い出来事だったと言える様に、過ごして行く事が、今は大事だと感じている。レースは、スタートのスピードには対応できているが、その後の踏み返す場面で周りよりも踏めないので、順位を落としていっているのが感じた。その部分の繰り返しで、踏める人が前に行けて、踏めない人が後退していくのがワールドカップ。常にエンジンを全快で走れるメンタルと身体のバランスをもっと、コンディションニング勉強をして、調子を持って行ける様にして行かなければならないと感じた。

全日本選手権からの、移動とレースの日々だったが、これは、今後の選手生活に役立つ遠征でした。3日間の休養を取り、しっかり、身体を整えて、8月後半のワールドカップ最終戦のアメリカ&9月4日の世界選手権大会カナダに向けて、練習を開始いたします。

2010年7月26日

ワールドカップ Champeryレポート

結果44位

今回は全日本選手権大会が終わって、慌しくスイスへ飛んで来ました。時差の関係もあるので、無理をしないでレース日までを過ごしました。日本の暑さは何だったのか?!会場は15度前後だろう。朝は白い息まで出る寒さ。でも、これが僕に味方したと思う。グッスリと眠れて疲労回復して行った。
レースは、スタートループ+6周。前日では7周だったが、こちらのレースは、スタート前に気候状況やコース状態を見て周回数が変更するのはよくある事だし、レース前は、コースチェックも含めてコースを走る事は当たり前なのだ。
スタートは上手く行き前方で走っていたが、前に詰まりすぎて転倒しかけて減速。そこからは仕切り直し進む。
気持ちを入れる事が出来ていたので、上手く進む。
この場で戦えている事が嬉しいしワクワク刺激があり生きているって思える。苦しいがやり甲斐がある!!
コースは根っこだらけのドロドロ区間が多くて、転倒者が脱落して行く展開があった。僕は大きな転倒は無く進む。気を緩める事は許されないのがワールドカップなのだ。常に自分自身をプッシュして行き進み、順位も自然と上がって行った。ラスト2周へ
まだまだ力が余っている。出し切っていないのが分かる。追い込んで行く。最後まで気持ち良く走る事が出来たのが嬉しい。
そして、来週のイタリア・ワールドカップへ繋がる走りが出来たと思う。今週、もっと気持ちを整えてパワーを貯める事。
今後に繋がる様に成長して行く為にもイタリアのワールドカップは大事に走ります!!

Kohei

全日本選手権大会レポート


今回のレースは、日本一を決めると同時に、ナショナルチャンピオンジャージを1年間着てレースを走れる事が許される重要なレースでした。このレースの為に、日本まで帰って来て勝ちに来たのだ。
レースは、STARTから少し抜け出て進んだが、身体の動きが悪くて、ペースを落として呼吸を整える事にした。
いつもなら、こんな走りは出来ないが、
今回は勝たなければ意味が無いので、見ている側としては、面白みの無いレースだったと思う。1周目に3人のパックで進んだ。
2周目の長い登り区間中盤で少しだけ踏んでペースアップ。
これで離れてしまう日本のレース。あとは淡々と周回数を重ねるだけだと思った。が、ここからが苦しかったのだ。
この日は、日本特有の湿り気のある暑さ。身体からパワーが湧いてこない状況が続く。それに加え、集中も何も出来ていない状況。身体を上手く使えず自分自身が嫌になり涙が出て来た。
コース脇では、久しぶりの日本語応援!!これにはパワーをもらえました。展開は無くて、気持ちも作れていなかったから、長いレースだったが、優勝と言う最高の形で終えた。

今回は3連覇達成。
優勝出来たのも、ヨーロッパで活動をしているからだ!
これは確実に言える事。日本一を決めるレースでも集中しないで挑んで行けるだけの状況を作れる様になるのだ。世界を目指したい人は、ヨーロッパで活動をしなければ通用はしないだろう。
こんなメンタル状況でレースに挑めるだけの、環境を与えてくれ理解してくれているスポンサーに本当に感謝をしています。

Kohei

2010年7月 8日

Coupe de France レースレポート

COUPE DE FRANCE VTT SUBARU SUPERBESSE

1.MAROTTE Maxime FRA19861205 BH-SUNTOUR 5 1:34:12.067
2.BAILLY MAITRE François FRA19851019 SCOTT LES SAISIES 5 1:34:41.750
3.TEMPIER Stephane FRA19860305 TX ACTIVE BIANCHI 5 1:34:58.267
4.VUILLERMOZ Alexis FRA19880601 LAPIERRE INTERNATIONAL 5 1:35:08.030
5.RAVANEL Cedric FRA19781126 LAPIERRE INTERNATIONAL 5 1:36:34.003
6.COLOM Marc FRA19860622 CALVISSON VTT 5 1:38:10.800
16.YAMAMOTO Kohei JPN19850820 LA POMME MARSEILLE LOOK 5 1:43:10.904

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK REDIMOS
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回はフランスカップ第3戦目に参加してきました。
6月は、ステージレースばかりに参加して、身体作りを徹底にしてきました。その結果を、このレースで試す事、そして、全日本選手権前の最後のレースと言う事で、いい感覚を掴んで終えたいと想って、レースに挑みました。
体調は良く、新たな取り組み方にも挑戦してのスタート。スタートは1列目の真ん中。
気温は日差しが強く暑い。コースは、急勾配な登りと根っこがあり集中を切らせられない下り。休む所が少なく、僕向きなコース。スタート音と共に、いい加速。先頭集団の最後の後ろ集団で走る。5位を走って進む。今日は、身体と気持ちが上手くかみ合っているのを感じる。
初めの登り区間が終わり下りに入る。そして、尖った岩にタイヤを当ててしまった。一気に空気が抜けて、パンク。オーノー。ショックだが、パンク修理に取り掛かった。が上手く空気が入らない。なので、もう押してフィードゾーンまで走った。先頭は遥かかなた。クソー。先頭集団での走りを試したかったのに。と思う気持ちはあるが、しょうがない。
ホイルごと代えて再スタート。順位は50位以降。
しかし、ここからの僕は、上手く気持ちを整えられた。全日本へむけての最終の調整なので走る事だ大切。追い込み追い込み追い込んで走った。
身体の感覚。上手く使わないと進まない。練習では感じ取れない感覚がある。
順位は、分からなかったが、かなりの数を抜かして走っていた。
ラスト1周と思っていたけど、鐘がならないし、人に聞いても、あと1周って言っていたので、あ?もう1周か、と思って走っていたら、ゴールだった。
最後の最後の追い込みきりは、レースでは出来なかったが、調子は上がっている。
結局16位でゴールとなった。
身体が動いてきてくれている!!最高の事だ。

その後、4日間の合宿も、かなり内容の濃い練習が出来た。
あとは、エネルギーを溜めて行く事だけに集中していけば、良い走りはできる。
おれは、日本一になりたい!!
僕の走りをする事。
今から19日の午後が、楽しみだ。

2010年6月17日

L’Hexagonal VTT 2010

L’Hexagonal VTT 2010

結果:総合成績 12位 トップから23分55秒遅れ

1ステージ:26位 56秒遅れ
2ステージ:18位 3:54秒遅れ
3ステージ:19位 9:48秒遅れ
4ステージ:8位  3:19秒遅れ
5ステージ:13位 3:00秒遅れ
6ステージ:12位 4:02秒遅れ
7ステージ:16位 51秒遅れ

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バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回は、7ステージレースと言う、今まで一番長いMTBステージレースとなりました。
6月初めのレースで、後半シーズンの良い流れを作りたいと思いながら初日のタイムトライアルが行われる街へと向かいました。初日のタイムトライアルでは、気合い十分で走り出し身体の状態も、とても良く進んでいましたが、押し区間に入って、乗り出そうとおもったら、チェーンがホイル側に落ちていて、走り出せずに立ち止まり修理。その後は上手く追い込んで行ってゴール。
初日から弾みをつけたかったので、残念な結果になってしまいましたが、
走れているし、身体の反応は良かったので気分を切り替えて行こうと思っていました。

2ステージ、見事なくらいのスピードコース。4箇所のゲキ登り区間が設けられている以外は、フラット。集団になるが、ゲキ登り区間での位置取りを後方にとってしまった4周目で、先頭集団には、復帰できずに終了。あとは、皆が協力してくれずに、苦しんだ。皆で協力してローテンションしていけば先頭に追いついたであろう。しかし、それがステージレースなのだ。
最後のスプリントでは、皆元気になって早く、足が攣りながらのスプリントで終了。

3ステージ、コースレイアウトは、とても上手く出来上がっており、細かなアップダウンが続いて練習で走りたいくらいの素晴らしいコースだったと思う。レースは、2時間30分を越える長丁場となり精神的にも苦しめられた。
食事もレース前5時間前に食べていた事もあって、最後はハンガーノック。
やはり、しっかりとタイミングを見て食事をしていかないといけないと思いました。でも、スタートが18時って遅すぎでしょ!!レース後から、体調が悪くなる。

休養日があった。

4ステージ、雨でドロドロ。路面が重い。が、休養日明けで気分も新たに挑んだレース。
展開は、先頭集団を見える位置に捉えながら追いつけないと言う、悔しい展開、でも、この日は最後まで、気持ちを高めていって追い込みが出来たレースだった。
勝ちたい気持ちが、体調が悪い中でも沸いてくれた事に、僕自身嬉しい気持ちになりました。

5ステージ、この日は、一番気持ちを高めて挑んだレース。勝ちたい気持ちが沸いていた、しかし、この日は、僕に向いていないコースレイアウト気味、平坦区間が遅くて先頭集団から遅れてしまう、着いて行く事が出来なかった。集団と単独では、こんなにもスピードが違うのかと落胆しそうになるくらい失速、平坦が上手く走れていないことになぜだろうと考える日となったし、レース展開のもって行き方を多く学んだ日でもあった。

6ステージ、最終日の4KMタイムトライアルを残しているだけなので、最後のクロスカントリーオリンピックとなる、この日。
朝方に雨が降った影響で路面が重い。がレイアウト的には高速。天候の回復してきて蒸し暑いくらい、路面も乾いてきている。前日の平坦区間の遅さに、どうにかならないものかと身体の使い方を試しながら走っていた。展開は、やはり先頭集団からは遅れを取ってしまう、またか。と思いながらもペースを保って進んでいった。すると先頭集団が見えてきて、追いつく事に成功。ここからって思っていたが、先頭付近では激しくペースアップが始まってしまう。もう、足が一杯。でも、一定を保ち走り続ける。身体の使い方を考えながら進んでいく。最後まで力を加えながら進んで行く事が出来た事は良かった。
そして、3周目に設けられている、最速ラップ賞を獲得できて、少し嬉しかった。

7ステージ、最終日。憧れでもあったパリの街中を自由に走り回ったレース。4KMだけだが、MTBを6レース走ってからの身体で、この階段登りは、かなり応えました。でも、こんな街中を自由に走らせてくれることに感謝をしながら優勝を目指して走っていった。
身体は、乳酸で一杯になってびっくりした。このレースに参加出来た事は、これからの選手生活をしていく中で、大きく役立つだろう。

今回のレース。

満足いく結果は、全くとして出す事が出来なかったのは事実です。
体調も崩れてしまい、苦しい日々が続いたし、あまり良い思いが無かった。
が、それは、このレースに取り組む、僕自身の気持ちの問題でもあるのだと思う。
しっかりと気持ちを高めていって、僕が何をしないといけなかったのか。それが分かっていたならば、もっと成績を残してパリをゴールできたであろう。
今回の経験を、次の繋げることは、もちろんだが、さらに強くなってたくましくなって成長したと思う日が来るように、今から、この瞬間から頑張ります。

これからも山本幸平を応援宜しくお願い致します。

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KOHEY

2010年6月 3日

ワールドカップ OFFENBURG レポート

WC Offenburg


結果
1 FRA19800816 ABSALON Julien ORBEA 1:53:36
2 SUI19860513 SCHURTER Nino SCOTT-SWISSPOWER MTB-RACING +00:49
3 CZE19850108 KULHAVY Jaroslav RUBENA - BIRELL - SPECIALIZED CYCLING TEAM +01:08
4 SUI19760413 SAUSER Christoph SPECIALIZED FACTORY RACING +01:24
5 SUI19820218 VOGEL Florian SCOTT-SWISSPOWER MTB-RACING +01:35
6 SUI19880927 FLÜCKIGER Mathias * TREK WORLD RACING +02:20
71  YAMAMOTO Kohei +12:43


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回は、ワールドカップ第3戦に参加して来ました。今回からロンドンオリンピックの選考基準に関わるポイントが加算される初めのレースでした。が、結果から言うと大きなポイントは獲得できなかったです。
今回のレースは、コンディションが上がらないままのスタートとなった。が、それは考えようだと言い聞かせていたし、レースになれば!!って期待していた。
スタートは上手く行きスムーズに進む。が、ペースが一向に上がらない。身体の切れ味が無く、腰が入らないフォームとなってしまい常に身体からパワーを出すって事が出来ないままのゴールとなってしまいました。
レース中に何度も何度も自問自答して、前に前に、苦しめ苦しめと。この場で僕が出来る事は??と。体調が悪いからと言っても、力があれば強い人は?!そう考えてレースを走っていた。コースは、ハイスピードで踏み踏みのコース内容だった。勾配の緩やかな登り区間の遅さを体感。これは、感じ取れてよかった。今後の練習に取り入れて行く事。
身体全体を使って進ませる事。気持ちも前に持っていくことによって自転車を進ませる。
ワールドカップで走る事は、かなりの精神的にもパワーを使うことになる。
この疲れを抜くやり方も、今は上手くなってきている。
毎回にレースで成長できる事が大切。今は何を感じ。僕のやるべき事は。
そう思うと。迷いなんてなくなる。シンプルなのだ。
僕自身で僕を苦しめてはいけないのだ。
ぼくは、シンプルに生きる。

今回のレースで、感じた事。これは、結果とレース内容で感じ取る事が出来た。
この学びを、次回に生かすことがもっとも重要。
そういう意味で、今回は、良いレースが出来たということで、次のレースへ向かいます。

2010年5月18日

Race Report

TOUR INTERNATIONAL DE LA VILLE D'AOSTE

総合結果:15位
http://www.time4sport.it/GB/homeGB.html


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

第1ステージ:45位

6.56kmの街中を走るタイムトライアル。
クネクネとして階段やトンネルを通過して街中を思う存分走れる気持ち良いレースでした。
雨の影響がある、かなりのスリッピーな路面状況で転倒しかけたりと、アタフタしてしまいました。身体の状態としても、先週にインターバル練習をこなせていなかったので、追い込めずに終了。

第2ステージ:12位

5.46KMを5周回、初日のレースで身体に刺激が入り、気合十分でスタート。しかし、スタートして、すぐに道が細い区間になり、前にいけずに終了。その後は、追い込め切れないままのレース。
身体を初日よりも良くなっているし、気持ち的にも、上げられてきているのを感じて、終えた。

第3ステージ:31位

5.32KMを5周回、スタートして、調子が悪いと感じてしまった。
身体が上手く使えていないのだ。右腰が痛み、そして、バイクを上手く進ませる事が出来ずに、レースは進む。自分の弱さを感じつつのライド。悔しさがこみ上げて、こみ上げて、レース後は、一人で叫び、心に決めた事。明日は勝つと。

第4ステージ: 20位

4.70KMを5周回、最終日の日。前の3日間は、僕らしさ、僕の良いところが出せずにいた。それは、心技体のバランスが整っていなかったから、レースをこなしていく中で、日に日に身体の調子は上がっていくのを感じていた。身体を上手く使えないのも心のバランスが乱れているからだ。この日は、勝つと決めていた。
スタートも上手く行き、身体の反応も良くなっている。1周目は、先頭集団から少し遅れをとってしまったが、この日は、勝つ!!そう決めたのだ。
2周目の中盤に先頭集団に追いついた。その瞬間だった。下り区間、なにも無い所で、突然のパンク。転倒しなかっただけでも良かったと思えるくらいの危険度だった。
慌てて、押してピットイン。ホイルを変えて走りだす。
もう、先頭集団は、遥か遠く。気持ちが切れた。勝てない。レースは、終わっていないのに、気持ちを切らしてしまった。この心の弱さ。こんな僕がレース中にいる。逃げ道を作ってしまったこと自体が負けなのだ。
結局、走りは切れがあり最後まで、とても良い感じで走りきる事が出来た。
が、心の弱さは感じたよ。
しかしながら、レース後は、気持ちよい風が、心の中で吹いていた。
負けレース負けレースを4日間もした。
こんな気持ちは久しぶりだよ。心の底から、やってやろうじゃないか!!って思えたのは、、、今は、調子が上がっていっているのを感じている。

■ 今回のステージレースは、結果としては、残せなかった。
しかし、僕の中では、しっかりと意味のあるレースをして、しっかりと僕を感じ取る事が出来た日々だった。とくに最終日は、とても気持ちが良い状態で終えることが出来たので、日々成長できたと言い切れる、素晴らしい4日間でした。

負けから学ぶ事もある。
本当だよね。

次戦、ワールドカップ。
今は、心燃えています。
ワールドカップで、僕を表現します。

応援よろしくお願い致します。

ありがとう!!

KOHEY

2010年5月10日

レポート

Coupe de France Pernes les Fointaines (FRA/1)

結果:DNF
1 Cédric RAVANEL FRA 1:46:18
2 Maxime MAROTTE FRA 1:46:33
3 François BAILLY MAITRE FRA 1:46:43
4 Ivan ALVAREZ GUTIERREZ ESP 1:47:30
5 Thomas LAPEYRIE FRA 1:49:51
6 Fabien CANAL FRA 1:49:58
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バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)


■ 今回のレース。ワールドカップが2戦続いてのレースとなり、非常に心技体のバランスが乱れている状態でのレースとなってしまった。
体調も、風邪を引いていて、コンディションは、高くなかった。
家から車を走らせて1時間と少しで会場へ着いた。レースの朝に会場入りで、カデットとジュニアのレース中の間で試走を済ませた。が、半周でメカトラを起こしてしまい、後半の半周は、試走できないままのスタートとなった。
前日からの雨の影響で、コース上はマッドコンディション。泥んこ祭り????。
スタートは、13時。
スタート直前にも大雨で、皆が変なテンション。
僕も、アップは、いつもよりは集中できていない感じだったが、気持ちよくレースを迎えた。1列目。
追い込もうと決めていた。スタート!!
すぐに、後ろから追突されてしまい、落車。なんだよ。と思うが、スタートしてしまっているので、しょうがない。追い込む事に徹した。
50番手くらいまで下がってしまっている。ここからは、先頭に追いつくのは・・・。シングルトラックに入ってしまうと、もう、1列棒状。歩いては、押しての、登山大会。
下りもドロドロの滑り台立ったままで下る感じ。この時は、十勝生まれでよかったよと思った。スケートの感覚と同じだったので。
ペースをつかめないままのレースが続いた。2周目。追い込もうと思って、ペースを立て直すが、身体と心にバランスがかみ合わなかった。上りも下りも、気持ちよい身体の感覚が得られないままレースは進んだ。残り1周を残して、レースを辞めることにした。
今回のレースは、目標ではないし、今のコンディションで走っても、第2次のリスクを感じた。今の状況と今後の為に、レースを辞めた。
この判断を、色んな方向から見て、良いか悪いか。それは、僕の今後の結果で感じて欲しい。
もう、次のレースはやってくる。
さァー、はい上がって行こう!!
立ち止まっている暇なんて無いさ!!
You Can Do It. OH~Yes!!I Can Di It.

これからも、応援宜しくお願い致します。

2010年5月 4日

World Cup Houffalize レースレポート

World Cup Houffalize レースレポート

・リザルト
1. Hermida romos jose Antonio 1:44:19
2. Fumic maunel +57’’
3. Kurschat wolfram +1’25’’
4. Kulhavy jaroslav +1’38’’
5. Naef Ralph +1’54’’
6. Fluckiger mathias +1’57’’

30 Kohei yamamoto +8’09’’

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Photo by:Sonoko TANAKA


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Photo credit © Dave McElwaine/trailwatch.net


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ ワールドカップ第2戦は、ベルギーHoufalizeにて行われた。先週には開幕戦がイギリスにて行われ、そのままベルギーに移動をして、このレースの為に調整をしていた。
ゆっくりとしたストレスのない生活を過ごすことの重要性を感じつつ、レース当日を迎えた。疲れは、抜けていてやる気もバッチリ。コンディションは上がっているのを感じていたし、自分を信じて、自信を持ってスタートラインにいた。天候は、雨が降ったりやんだりしている。レースは、スタートループ+5周回
コース内容は、昨年とはガラリと変わり、長い登りは無いものの、斜度が急で身体を上手く使わないと登れない登り区間が2箇所設けられていた。雨の影響でコースコンディションも荒れて、滑りやすい状況だった。
スタート1分前とアナウンスがあった。会場は、静まり返っていた。良いね、この感じ。
30秒前・15秒前・・・・・。スタート!!
反応も良く、冷静にスタート。トラブルを避けるために、流れに乗ってからの加速。
今回は、上手く行けている。スタートループの初めは、斜度20%の登りが500Mくらい登らせられる、ここで前に行かないと先週と同じ事になってしまうので、全快でもがいて前へ進んだ。今までに無いくらいの乳酸が身体全体を包み込んでいる。
吐きそうなくらいだが、ここで前に行かないとッと言う想いが湧き出て来て、僕の愛車:ANCHOR XHM9 RSを進ませる事が出来た。下り区間に入る、予想よりも路面がスベる、前では転倒しているが冷静に避けてレースを進ませられている。ここでは、先週3位のBurryや優勝した、Hermidaも一緒に走っていた。良い位置で走れているのは少し分かっていたが、レースは進んでいるのだ。上手く走る事が出来てはいるがパワフルさが足りない。集団で走る事が上手く行かない感じで、少し一人走行をする事になる、前の方を走っているので、混雑している感じはない。スムーズにレースは進む。昨年の世界チャンピオンが後ろから上がってきた。冷静で速い。後ろに着いていけば・・・って思うが、着いていけない弱さ。
スタートループが終わり、周回コースへ突入。まだまだ、ここから。今追い込まないで、いつ追い込むの??と自分に言い聞かせて、重たいギア数を踏み倒し愛車を進ませる。
第一フィードゾーンを通過する時に、コーチが結構いい感じって言っていた。この時点では、順位は分からない状況だった。でも、順位とかではなく、レースを走る事が僕の仕事。
この場。ワールドカップで走り、僕の全力を出し切る事が重要なのである。
弱い自分が出ているのを感じた。
今まででは感じ取る事すら出来なかった、この感情がレース中とレース後に感じ取れている。世界のトップになろうと思うと沢山の経験をしていかなければならない、タフなメンタル。豊かな感情性。優しさ。厳しさ。レースは、人生だよね。
本当に器の大きな人間でないと勝つことは出来ないと感じたよ。
周回を重ねていくと、前方からは、トラブルや疲労して減速してくる選手がいる。僕は、今の所、順調に進む。レース中盤。30番台を走っているとの事が伝えられていた。
前を見ると、沢山のライダーが見えている。あ?追いつきたい!!って思うが、パワーが溢れてこない。悔しい。
会場では、アジアチャンピオンのKohei Yamamotoとアナウンスが聞こえてくる。
アジアから唯一参加の僕。アジア人、そして日本人の代表として走れている誇りを感じた。
観戦している人からも、沢山の応援をされて走る事が出来ている。この場で走る事の重要性を肌で感じ取れている。
休む事はしていないが、もっともっと追い込めるよね。と今振り返っています。
レースは、ラスト2周へ入る。何とか前に前にと言う気持ちを表現しなくては。とペースを上げて行く、ラスト周回へ。持っている力を出す事。バイクトラブルが出ていたが、もう約10分追い込めば良いだけと言い聞かせて、走る。数名見えている。
最後の最後まで追い込んでゴールラインを通過した。

結果は、初めて30位でゴール。順位が、ようやく形となって出た瞬間だった。嬉しさもあるが、今は、冷静な気持ちでもある。走りのスタイルを変えていかなければ世界とは競り合えない。しかし、僕の持っているスタイルも、通用している部分が沢山あるって事。も分かった。
この場で走れている事に感謝したいのと、この感じている事を、もっともっと沢山の人に伝えていかなければって思う。こんなに面白い競技があるのだから。マウンテンバイクの素晴らしさを多くの方々に知ってもらうために、僕は、世界一を目指して走ります!!

これからも、応援よろしくお願い致します。
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Photo by:Sonoko TANAKA

KOHEY

2010年4月28日

WC  Dalby Forest レースレポート

World Cup Dalby Forest レポート

結果56位 トップから8分42秒遅れ
1 SUI19860513 SCHURTER Nino SCOTT-SWISSPOWER MTB-RACING 1:54:52
2 FRA19800816 ABSALON Julien ORBEA +00:01
3 RSA19870916 STANDER Burry SPECIALIZED FACTORY RACING +00:14
4 CZE19850108 KULHAVY Jaroslav RUBENA - BIRELL ? SPECIALIZEDCYCLING TEAM +00:28
5 SUI19800510 NAEF Ralph MULTIVAN MERIDA BIKING TEAM +00:41 140
6 GER19820330 FUMIC Manuel CANNONDALE FACTORY RACING +00:52
LAPの順位

スタートループ 83位
1周目 81位
2周目 70位
3周目 44位
4周目 45位
5周目 46位
ファイナルラップ 27位
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バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)


■ ワールドカップの開幕戦、イギリスはDalby Forestにてレースを走ってきました。
今年の目標であるレースが始まった。6戦あるワールドカップで全力を出して結果を出す事。その1戦目。今年のシーズン初めは身体の故障をして、開幕戦はどうなるのだろう??と僕自身も思っていたが、沢山の方の助けがあり、身体と気持ちを整える事が出来て会場入りが出来た。気持ちも満たされているし、準備は出来ている。
ワールドカップランキングは良くないので、スタートラインは9列目。なかなか辛い位置。
が、自信があった。今までやってきた練習で確実に力が付いていることを毎レースで感じ取れているからだ。
スタートを待つ僕。いよいよ始まるな?とワクワクでした。
周りを見ても、ようやく一緒に走って競い合えるなーと嬉しくなった。
スタートループ+6周回(1周6,82KM)
スタートの反応は抜群,上手く加速できた。その後、前のライダーが減速して突っ込んでしまった僕、スタートで減速は命取り。すでに何人にも追い抜かれてしまっている、その後も落車が発生してもたつく。あらら?。広い道が終わり、シングルトラックに入ると1列棒状。ストップ&ゴーの連続。全然ペースが上がらない。何とスタートループ終了時点でトップから約1分もついてしまっていた。これには、え??!と思った。が、この現実を受け止めて、しっかり追い込む事に切り替えてレースを進めていく。1周目に入るが、やはり混雑が続く。も?!!って感じ。ワールドカップだな?って感じですね。抜かせる区間で思いっきり加速して何とか前に前へ!!と気持ちを入れていた。2周目に入るが、まだまだペースが掴めない。
でも、無理にでも加速していかないと抜けないので身体は結構消耗している。
3周目に入ると、ようやくペースが掴めてスムーズに走れている。実際LAPタイムを見ても良い感じ。このあたりでは、順位とか全く分からなかった状況。でも、前には沢山のライダーが見えている。しっかり練習した事を出し切ってゴールする事、ペダリングや身体の使い方。レースでしか感じ取れない事を感じながら進めていった。
ハードなコースにもアンカーバイクANCHOR XHM9 RSは、しっかり進んでくれているのを感じた。
4周目に入る。休んでいる暇なんて本当にない。ボトルも飲むタイミングをミスれない状況。
前に前に。追い込んでいく。
応援もされているのが分かる。日本人も数名いて嬉しかった。5周目、登り区間で前を見ると沢山のライダーがいる。皆、抜けたら順位上がるなーって思って加速を計るが、思う様にターボダッシュが効かなかった。ファイナルラップに入る。
もう、ラストラップしか残っていない。余っている力を出す。前に前に。アンカーバイクANCHOR XHM9 RSを進ませる。
ターボが掛からない。前半にストップ&ゴーを繰り返していたからか・・・。
もっと追い抜きたかったが、追い抜けずに56位で初戦のワールドカップを終えた。
最終ラップのタイム27位。またしても力が残っていた僕がいる。良くない事。ファイナルラップで順位が出るということは、まだまだ前半で前に行けるって事。

今回のレース。スタートでミス&不運を連続で受けてしまった。これもイメージしていた事だが、あまりにも良くなかった。
スタートがスムーズに行けば、まだまだ良い順位がついてくるだろう。
その為には、ワールドカップをフル参戦してスタート順位を上げていき、ポイント加算と顔見知りを増やしていく事が重要だと感じる。ワールドカップでも、しっかりと走れている事が感じられ事は、とても良い事。もっともっと自信を持って挑めば良いと思う。
今週は2戦目、ベルギーでワールドカップが開催される。
今回の借りを返してやる。

ありがとう。
KOHEY

2010年4月19日

レースレポート

Catalana Cap BTT


1 49 YAMAMOTO,kohei ELITE V.C. LA POMMEMARSEILLE 01:39:00
2 3 TRAYTER,Marc ELITE RADIKAL BIKES 01:39:06 6 seg.
3 9 LOZANO,David SUB23 BICICLETES 01:40:14 1:14 min.
4 6 NUÑEZ,Israel ELITE AMBISIST 01:41:06 2:06 min.
5 134 BETALU,Josep ELITE PROGRESS CYCLING 01:41:12 2:12 min


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)
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■ 初めてスペインのシリーズ戦へ参加して来ました。UCI2カテゴリーのレースでしたが、意外とスペイン人だけが多くて、僕達日本人を大歓迎してくれました。
が、レースになると、ここはスペインって思わされた。
フランスは、マルセイユからスペインFLIXと言う町までは、750KMくらい。
少し気軽に行くって感じではなかったが、世界ランキングを上げるために、このレースを選択したのだ。
レースは、5周回でシングルトラックとジープロードが半々くらいで高低差は少なく、かなりのスピードコースでした。世界ランキング順で呼ばれて、1番目コール。(今現在4月18日時点46位)
スタートを待った。スペイン語は聞きなれない。5分後って言われて、すぐに3分後って言われて、そして、すぐ1分!!時間感覚おかしいよ?って思いながらスタート。
スタート練習も多くしているので、先頭で進む事が出来た。その後、先頭パックが形成されて、5人くらいで進んだと思う。が、1周目からスペインのレースだな?って感じさせられた。登り区間になると皆が元気になって、平坦や下りは休み気味で走るスタイルみたい。
このペースを感じて、あ?辛いって思った。登りに入るとインターバルが掛かり、身体に負担が大きく感じた。が、これも考えよう。2周目に入ると自らペースアップをしていった。
平坦も下りも!!これによってスペイン人を休ませないようにしたのだ。
2周目ペースアップした分、3周目がきつかったので、少し後退して5番手くらいで進んだ。
スペイン人同士が会話をして、僕がアタックして捕まったと同時にアタックがあって、その後、また僕が前を追わないといけない状況になる。まさにロードレースだね。
でも、こんなので、負けるわけには行かないので、冷静に走っていた。
4周目に入る目前の登り区間で、アタックが掛かり5番手で走っていたので、前に行けず間隔が開いてしまった。が、ここも冷静に余裕を持って進める事が出来た。
状況判断と追い込み続ける事が出来た。先頭2人に追いつき様子見を少しした。って言うけど、結構ペース早くてギリギリ追いついたって感じだった。
ラスト1周へ入る。一つ目の登り区間で一人が脱落して2人勝負になる。
良いペースでお互い走っていきゴールを目指す。コーチのVICTORからスプリントに持って行けといわれる。が、スプリントで勝つのは好きではない。
だから、最後の最後の登り区間でアタックをした。常にペダリングに力を加えて行き、自転車が進むのを感じながら追い込んだ。ラストの下りも冷静に追い込み。
今年初の優勝が出来た。

世界ランキングを上げることが出来た事も嬉しいが。
展開があって、そこの駆け引きで優勝出来た事も良い経験となり、次に繋がるレースになりました。今週のワールドカップ開幕戦イギリスが楽しみです。
今やってきている事を、表現して行き、レースで感じられる身体の反応を、もっと知りたいです。

これからも応援宜しくお願い致します。
KOHEY


2010年4月 6日

レポート Loc Laissagais

Loc Laissagais レースレポート


Pos Nr Code UCI/LIC Nom Club Temps Diff Moy Rang Nom
1. 130 FRA19860325 TEMPIER Stephane TX ACTIVE BIANC 2:25:31 20.614 1 H
2. 8 JPN19850825 YAMAMOTO Kohei LA POMME MARSEI 2:27:35 +0:02:03 20.327 2 H
3. 87 BEL19860212 BREMS Bjorn G-SKIN DEFORCHE 2:27:43 +0:02:11 20.309 3 H
4. 3 BEL19890328 CARABIN Sebastien LINGIER VERSLUY 2:31:09 +0:05:37 19.848 1 EH
5. 15 FRA19890101 SARRAZIN Gilles VELOROC-LA PIER 2:31:23 +0:05:51 19.817 2 EH
6. 44 FRA19880102 BETREMIEUX Freddy AIX VTT THRIFTY 2:31:43 +0:06:11 19.774 3 EH


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)


■ 今回は、去年の悔しさ(トップを走っていてパンクしてしまった事)と、最近の嫌な流れを変えるために集中してスタートをしていきました。
力を出せば、結果は付いてくると信じていた。余裕を持って挑もうと、決めてスタートした。天候は、前日に雨が降っていたが、当日は、何とか雨は降っていない。路面は、前日の雨の影響でマッドコンディション。タイヤはIRCシラクをチョイスして、オールラウンドに行ける様にした。
50KMのワンウエイだが、もう、出場4回目。大まかなレイアウトは、頭に入っている。
イメージを作っていたので、すべて冷静に行く。ここは踏みどころだから、ペースアップをしなくちゃ!!とか余裕をもって走れている。スタートして4人が先頭集団となって進んでいく。まさかまさか辛い。息が乱れて苦しい。でも、これも予想している事なので、余裕がある。ここで踏まなくちゃ、もう勝てない。分かっているから自転車を進ませる事が出来る。去年よりも体全体で踏めている事が出来る。行けている!!一人が脱落して3人で進む。
その後、優勝したTEMPIER Stephaneが登り区間でペースアップをした。これには、僕ともう一人も参った。
着いて行く事が出来なかった。乳酸が一杯でもう踏めません!!って感じ。でも、諦めずにペースを作り直す。
前を見て進む。自分に言い聞かす。勝ちたいの??OH YES!!では、自転車を進ませよう!!
2人で進む。が、突然一緒に走っていた人がパンク。可愛そうだ。
そこからは、一人で淡々と走った。前に行け。しかし、レース中盤から、まずはゴールしよう。と言うことに切り替わってしまった。勝とう!!って言う気持ちではなかった。今年の流れを変えたかったし、UCIポイントを確実に獲得しなくては、今後の僕のためにも良くない。だから、攻めではないレースをした。
その後、後方から、数名が追いついたりしてきたが、冷静に走り、レースを進めていたった。
ラスト10KM、後ろを見ると、ベルギー人のBREMS Bjornが迫ってきているのが見えた。これは、まずい。
彼とは、昔からワールドカップで、同じ位に位置を走っている、だから、今回は負けるわけには行かなかった。
ラストまで、全快で行くしかないと決めて、追い込みまくった。一度、石にタイヤをヒットさせてしまって焦ったが、
パンクしなかった。神様ありがとう!!って思った瞬間だった。
しかし、本当にラストの辛い登り区間で彼に追いつかれてしまった。が、これも考えよう。僕のほうが有利なのだ!!と言い聞かせた。自信をもって挑んでいこうと。
彼と、一緒になって長い下りに入る。無難で進む。が、フラットになり、大きな川を渡るセクションで僅かにミスをしてしまった。一気に200Mくらい離された。が、ここからも、この日は、冷静だった。負けるわけには行かない!!と言い聞かせた。そして、追いついた。気合だ。
あとは、ラストの短い登りを終えて、下るだけ。知っていた僕。
短い登りに入る前でアタック。
決まった。
あとは、冷静に走る。
無事にトラブルなくゴールできる。嬉しかった。
そして、優勝ではないが、2位でUCIポイント40ポイント獲得。
コーチのVICTORも笑顔で迎えてくれた。良かった。
まずは、今年の嫌な流れを打開出来た事。
そして、体と気持ちのバランスが良くなってきていること。
感じ取れている。
この調子で、開幕戦ワールドカップへ体調を作っていきます。

ありがとう。KOHEY

2010年3月30日

フランスカップ Coupe de France ST-Raphael

Coupe de France ST-Raphael

結果:54位

1 ABSALON Julien  1:55:04
2 PERAUD JeanChristophe 1:56:41
3 TEMPIER Stephane 1:57:14
4 MANTECON GUTIERREZSergi 1:58:20
5 COLOM Marc 1:58:41
6 MAROTTE Maxime 1:58:50
54 YAMAMOTO Kohei 2:11:38


バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)


■ 今回は、フランスのシリーズ戦である、Coupe de France に参戦してきました。
僕の中では、シーズン前半の怪我からの復帰戦と言う事。
何よりも、レースを純粋に走れる事が嬉しかった。
金曜日に会場入りをして、その後、試走を1周する。そして、その日のPM17:00時からチーム対抗のリレーが始まった。僕も、フランスでお世話になっているチーム、La Pomme Marseilleのメンバーとして、4人目のアンカーを務めた。
金曜日に追い込みをするのは、慣れていないが、今は、レースをこなして、身体を作っていく段階なので、
日曜日の事は、忘れて、追い込んだ。レースは、楽しい!!あの、心の底から湧き出てくるパワーがたまらなく興奮する。
チーム結果は、6位だった。皆、良い走りをしてのゴールだったので、良い経験になったと思う。僕自身も、身体の痛みを感じることなく全快で追い込める身体に戻っている事を確認出来たので、最高に満足だった。
そして、土曜日は、オープンクラスや、女子のレースがあるために、朝の9時までに試走を済ませるか、PM17:00から行うかの判断で、コーチと話して、朝に行う事にした。6時半に起床して、試走2周と1時間のロード練習をして、疲れを取って日曜日のレースに備えた。
レース当日、今日からサマータイムで、1時間早まるリズム。朝、早起きをして1周試走をしてきた。
走るラインの最終確認のために。身体の調子も良い。気持ちも整っている。
3時間前にパスタと鶏肉を食べて、レースを待つ。
いよいよ始まる。レース前から、ワクワクしていた。身体を存分に動かせる事ができる喜び。
スタートは1列目からのスタート。メンバーは、フランス人はもちろんだが、イタリア・スペイン・オランダ・ベルギーなどなどと、各国から多く参加しており、ミニワールドカップみたいだった。
最近は、レースを想定しての練習を意識して行なってきたので、それを試す事が課題。そして、最初の段階で疲れ果てて良いと思いスタートした。(これは、今後の走りに繋がる事だからです。決してレースを捨てている訳ではありません。)
スタートして、混乱する中、落ち着いて走っていった。シングルトラックに入る前に、皆ペースを上げるって事が分かっていたので、僕も、負けじとペースを上げて行く。上手くいっている。練習の成果が出ている。パワー負けしていない。身体も、スタートの段階では上手く使えるようになっている。
9番目で進んでいる。先頭もすぐ目の前にいる。しかし、少しの緩みで離されていく事を、先頭集団を走って、改めて気づかされたのも事実。先頭のペースは、速い。パワーをずっと掛け続けていかないと、アっと思った瞬間に離されるのだ。それを知った。
1周目の後半部分で、前に4人パックが出来ていたのにも関わらず、それに一歩届かない。ここで踏めないと、これからは勝負にならない。
身体の調子は良い。1周目を終えて、9位で2周目に入った。パックが出来て、4人で進む。
アスファルトの区間が終わり、シングルトラックの区間で3番手を走行していた。その時、岩の上を通過してしまい、一瞬で空気が抜けてしまい、パンクをしてしまったのだ。
落ち着いて、修理に取り掛かったが、穴が見つからない。ボンベで空気を入れたが、ふさがってくれずにフィードゾーンまで戻り、ホイルごと交換した。この時点で、順位は、期待できないが、今の状況としては、レースを諦める理由は無い。思いっきり走りきる事。その事を考えて、走っていった。
道の広い区間が少ない為、選手達を抜いていく事が難しかった、ダッシュしては、減速しての繰り返し。
足が攣り始めるが、調子は良い。ドンドン抜いていく。追い込む僕。
身体が、上手く動いているし、練習の成果を体感出来ている。
清清しい気持ちでゴールした。
結果は、54位で良くない。

しかし、怪我からの復帰戦で、今感じ取れている感覚。これは、悪くない。
レースは、毎週ある。しっかりと、この気持ちを保ちつつ、勝利を意識して、過ごして行く事にします。

ワールドカップで成績を出す為に! !

2010年3月16日

OFFROAD   レースレポート

OFFROAD 2010年

55KM、1周回
参加人数:約1000人

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回のレースには、新たな気持ちで挑んだレースだった。
フランスでの今年初戦。そして、去年このレースでは優勝争いをして、負けたレース。
スタートは、1列目からスタート。笛と共に、レースが始まる。先頭は、去年のU23世界選手権2位のアレクシー、僕は3番手で進む。
上りの斜度がきつい。そして身体が動きが良くない。切れが無い感じだ。
少しずつ後退していく。踏みどころって分かっているポイントでも、自転車を進ませる事が出来ていない。
15KMは、過ぎただろうか・・・。先頭集団になんとか食らい付いていくが、なかなか集中仕切れていない。パワーを出しきれていないって感じる。その後、先頭集団からシドニーオリンピックチャンピオンのミゲール・マルチネスが飛び出していく。
誰も反応しない。長い下りに入った。ここでは、抜かす事は、不可能に近いので、下るポジションが重要だった。後ろで下りに入ってしまった為。下り終えると、2位集団は、300Mくらい前に行っていた。うーん。でも、ここから行くよ!!って思えている自分がいた。
開けた登りに入り、ペースを作った。そして、下りへ入る。
ここの場所は、岩がむき出しで尖った岩が多い。下りでも、本当に注意して下っていかなければ、すぐにパンクしてしまうのだ。
そして、ぼくも、後輪を岩にヒットさせてしまい。スローパンク。少し粘って走ったが、もう、限界と思い。止まって修理した。タイムロスはあるが、スムーズにパンク修理を終えて3分くらいで終わったと思う。そして、走り出していった!!5秒後。転倒した。
走り出しの時に、さァーここからだ!!って思って、勢い良く走りすぎたのだ。冷静さを見失っていたと思う。その後は、ホイルのスポークも折れてしまっている事に気がつく。
何とか走り出すも、心と身体のバランスが保てなかった為。レースを終えた。
悔しいよ。こんな僕が・・・・。

今年のシーズン。始まったばかりだが、何か空気と言うか。流れと言うか。
スムーズではないし。気持ちよくイメージ通りに行かない。
でも、これも、僕が僕自身で引き起こしている事には、間違いは無い。
今は、この状況・流れを変えるために過ごしていく事にします。
強く願って、過ごす事。自分に負けずに生きていきます。

ありがとう。

2010年3月 3日

Cyprus Sunshine Cup 2

Cyprus Sunshine Cup 2

2010年2月26日?28日

100228_cyp_afxentia_stage3_men_start_600.jpg
Photo: © Armin Küstenbrück

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回は、ステージレースを走ってきました。金曜日から日曜日の3日間。
1日目、7.4kmのタイムトライアル。
2日目、42kmのXCMクロスカントリーマラソン。
3日目、XCOクロスカントリーオリンピック、スタートループ+7.4km×5周。

この日程で行われて、1日目のタイムトライアルでは、8位。
天気は雨、気温7℃と寒い中で行われました。
スタートして、始めは、冷静に呼吸などを意識して走って行き、徐々に自分と向き合って追い込んでいきました。最後まで、自転車を進ませるために必死になって追い込めたので、とても気持ちよく1日目を終えることができました。

リザルト
1 CZE19850108 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 21:02.903
2 SWE19850504 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 21:24.320 21.417
3 CZE19860711 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 21:35.383 32.480
4 RUS19811026 Gogolev MAXIM RUS Corratec Team 22:10.142 1:07.239
5 CZE19851220 Friedl JIRI CZE 2010 Merida Biking Team 22:22.716 1:19.813
6 AUT19801011 Soukup CHRISTOPH AUT 2010 Merida Biking Team 22:22.795 1:19.892
7 NED19900508 Henk Jaap MOORLAG NED RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 22:27.479 1:24.576
8 JPN19850820 Yamamoto KOHEI JPN Anchor 22:35.640 1:32.737

2日目、朝から気持ちが入っているのを自分自身でも感じ取れていた。
曇り時々雨の中でのスタート。
42kmを1周するレースなので、コースマップも知らない状況。
でも、常に先頭集団で走れていて、今年のタイ合宿の成果が、ようやく出せたと感じている。自転車を上手く進める事、そして、クロスカントリーマラソン世界チャンピオンのPaulissen ROELの後ろで走れた事で、かなりの勉強になった。
常に、力を加え続けている、休むって事は負けること。
踏みどころで、先頭集団3人ができて、第2パックが、僕を含む6人パックで中盤は進む。
その後、一人は、前に行き、あとは、ひとりひとりと集団からいなくなっていき、僕とPaulissen ROELとSchotman FRANKとで進む。
ラスト、10km手前の登り区間の所で、Paulissen ROELがアタックを掛けた。それには、反応できずに、Schotman FRANKと一緒に進む。長い下りに入る。後方で入ったことが大きな痛手になった。Schotman FRANKは、下りが速くなくて参った。抜けるタイミングも無くて、あたふた。
後方から、一人追いついてきた。その彼は、勢い良く僕とSchotman FRANKを抜いていった。
あ?、抜けるんだ!!!っておもった。その後、僕もSchotman FRANKを何とか抜いていって、スムーズに下って、ラスト5KMへ入る。前を見て、必死に自転車を進ませた。
追い込めている。楽しい。
そして、6位でゴール。
TOPから4分遅れ。クロスカントリーマラソン世界チャンピオンPaulissen ROELから1分遅れ。
これは、僕にとって最高のレースとなった。
今まで感じ取れなかった感覚を掴んだ瞬間だった。世界に通用する事を思い続けてきた。
それが、ようやく結果となって表現出来てきているのだ。
満足してはいない、もっと追い込めると思うから。
で、冷静になると、足首の痛みを感じてしまった。2日目の夜。

リザルト
1 CZE19850108 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 1:49:02.838
2 SWE19850504 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 1:49:46.837 43.999
3 CZE19860711 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 1:51:01.739 1:58.901
4 BEL19760427 Paulissen ROEL BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1:52:12.564 3:09.726
5 CZE19851220 Friedl JIRI CZE merida biking team 1:52:17.430 3:14.592
6 JPN19850820 YAMAMOTO Kohei JPN Anchor 1:53:11.732 4:08.894

そして、最終日。

雷が、ずーと鳴り続けているよ。本当に。
雨と寒さ。スタートする前から気持ちを入れることができていない。
その上、足首が気になってしまい集中できてなかった。あ?あ。
弱さが出ているのが分かる。自分の気持ちをコントロールできていない、悔しいよ。
良い結果を出した翌日なのに、また良い感覚で走りたいと思うのに。
スタートして集団に埋もれていく。苦しくも無いけど追い込めない。
足首も気になるし、寒さも感じる。
心拍も150拍前後で進んでいる。(練習のミドル走にもなっていないよ)
初めは、何とか集団の後ろで着いて行く事ができていたが、登りの区間で足首の痛みを感じて、スピードダウンした。気持ちが弱いよ。
その後、ペースが上がらずに、レースをしている感じが無かった。
ラスト3周時が一番きつかった。でも、ラスト2周から、あらら???
レースを楽しもうって思い出した。カメラマンも楽しめーと言っている。
そうだな。と思う。ラスト1周。追い込めてはいないが、7人くらいを抜く事ができた。
結果20位。
全く良くないが、この結果は、しっかりと受け止めて行く事が大切。
確実に、去年より力をつけてきている。
自信もある。
が、身体の故障って言う事実もある。

初めてのことなので、難しいが、選手をやっていく上で大切な時期だと思う。
故障をなおして次のレースを走りたいです。

リザルト
1 5 CZE19850108 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 2:06:28.540
2 3 SWE19850504 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD 2:06:40.221 11.681
3 1 GRE19860626 Ilias PERIKLIS GRE Greek National 2:07:41.323 1:12.783
4 9 CZE19860711 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 2:08:24.945 1:56.405
5 2 BEL19760427 Paulissen ROEL BEL BELGIAN CYCLING TEAM 2:10:12.013 3:43.473
6 13 BRA19890330 Avancini HENRIQUE BRA ISD CYCLING TEAM 2:10:22.970 3:54.430
20 11 JPN19850820 YAMAMOTO Kohei JPN Anchor 2:20:39.239 14:10.699


総合成績
1 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 1 [21:02.903] 1 [1:49:02.838] 6 [2:06:28.540] 4:16:34.282
2 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD 1 [21:24.320] 1 [1:49:46.837] 6 [2:06:40.221] 4:17:51.379
3 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 1 [21:35.383] 1 [1:51:01.739] 6 [2:08:24.945] 4:21:02.068
4 Ilias PERIKLIS GRE Greek National 1 [22:46.424] 1 [1:54:02.129] 6 [2:07:41.323] 4:24:29.877
5 Paulissen ROEL BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1 [23:05.032] 1 [1:52:12.564] 6 [2:10:12.013] 4:25:29.610
6 Avancini HENRIQUE BRA ISD CYCLING TEAM 1 [22:56.672] 1 [1:54:36.287] 6 [2:10:22.970] 4:27:55.930
7 Gogolev ANTON RUS Corratec Team 1 [23:03.226] 1 [1:55:16.722] 6 [2:11:34.766] 4:29:54.715
8 Schotman FRANK NED Stappenbelt-Specialized MTB team 1 [23:33.501] 1 [1:54:17.345] 6 [2:13:21.628] 4:31:12.475
9 Gogolev MAXIM RUS Corratec Team 1 [22:10.142] 1 [1:58:52.700] 6 [2:11:07.534] 4:32:10.377
10 Ivanov TIMOFEY RUS Primorskiy District 1 [22:47.458] 1 [1:57:06.700] 6 [2:13:43.754] 4:33:37.913
11 Henk Jaap MOORLAG NED RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 1 [22:27.479] 1 [1:58:16.341] 6 [2:13:15.176] 4:33:58.997
12 Hude?ek JIRI CZE Dimp GIANT 1 [22:54.984] 1 [1:54:33.666] 6 [2:17:51.729] 4:35:20.380
13 YAMAMOTO Kohei JPN Anchor 1 [22:35.640] 1 [1:53:11.732] 6 [2:20:39.239] 4:36:26.612
14 Soukup CHRISTOPH AUT 2010 Merida Biking Team 1 [22:22.795] 1 [1:53:32.051] 6 [2:22:34.921] 4:38:29.768
15 Vermeulen NICOLAS BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1 [23:07.965] 1 [1:58:00.937] 6 [2:17:33.681] 4:38:42.584
16 Lee WILLIAMS GBR Team Wiggle 1 [22:42.490] 1 [1:59:27.900] 6 [2:17:34.054] 4:39:44.445
17 Edin FREDRIK SWE 1 [22:51.768] 1 [2:00:01.870] 6 [2:17:04.903] 4:39:58.542
18 Brems Bjorn BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1 [23:57.729] 1 [1:55:25.053] 6 [2:21:58.960] 4:41:21.743
19 Darvell MAGNUS SWE Team Kalas 1 [23:23.441] 1 [2:03:03.719] 6 [2:15:30.195] 4:41:57.356
20 Haimy SHLOMI ISR Infotre-Leecougan 1 [23:08.434] 1 [2:00:17.000] 6 [2:20:20.752] 4:43:46.187

2010年2月23日

結果

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

Cyprus Sunshine Cup #1
Voroklini 21/2/2010
UCI Class 1
RESULTS MEN ELITE
Rank Nbr NAME UCI CODE UCI MTB TEAM TIME
1 39 Skarnitzl JAN CZE19860711 dimp Giant Team 2:14:05.803
2 6 Friedl JIRI CZE19851220 2010 Merida Biking Team 2:14:26.619
3 2 Paulissen ROEL BEL19760427 Belgium National Team 2:14:43.889
4 5 Soukup CHRISTOPH AUT19801011 2010 Merida Biking Team 2:15:14.011
5 21 Schotman FRANK NED19830624 Stappenbelt-Specialized MTB team 2:15:54.733
6 10 Avancini HENRIQUE BRA19890330 ISD Team 2:16:42.636
7 3 Emil LINDGREN SWE19850504 Giant Rabobank 2:17:28.619
8 9 Gogolev MAXIM RUS19811026 Corratec Team 2:18:00.507
9 89 Medvedev ALEXEY RUS1983 0110 Dinamo Moscow 2:18:17.573
10 7 Litscher THOMAS SUI19890514 2:18:55.076
11 18 Sahm STEFAN GER19760824 Bulls Team 2:19:29.230
12 12 Brems BJORN BEL19860212 Belgium National Team 2:20:00.811
13 30 Vermeulen NICOLAS BEL19840413 Belgium National Team 2:22:14.900
14 1 Periklis ILIAS GRE19860626 Greek National Team 2:22:15.873
15 97 Nielsen KLAUS DEN19800108 HMTBK 2:23:08.538
16 40 Hude?ek JIRI CZE19860519 dimp Giant Team 2:23:37.408
17 53 Gogolev ANTON RUS19840808 Corratec Team 2:23:54.325
18 17 Karl PLATT GER19780314 Bulls Team 2:23:56.170
19 80 Looser KONNY SUI19890306 Team Stöckli-Craft 2:24:06.948
20 8 Yamamoto KOHEI JPN19850820 Anchor Japan 2:24:43.801

リザルト 20位

■ 2010年のシーズン開幕戦を走ってきました。
今年もタイでの乗り込みから始まり、とても良い身体の状態でフランスへ来ました。
しかし、予想以上にフランスが寒かったのと、雨と雪の中での合宿が響いて、足首を痛めてしまい。フランスに着てからの2週間は、トレーニングって言える走りは出来ないままのレースを迎えてしまいました。
この足首の状態では・・・。自分に言い訳を作ってしまいながらスタート位置にいた僕がいた。スタートは2列目から、常夏とはいかないものの、日差しが強くて暑く感じる。
スタートループと7周と、長いレースになることを覚悟していた。
スタートは、とても上手く行き先頭集団に加わって走って行く。オフトレーニングの成果が感じられた瞬間だった。その後も粘りながら何とか先頭集団の最後尾で付いていく。しかし、3周目に入るとスピードが止まった。足が攣りだし、足首の痛みも感じてきてしまった。まだ中盤なのに・・・・・。そんな事を考えても、良い事は何一つ無いので、まずはレースに集中して、少しでも前に行ける様に、走っていった。
転倒も無くミスも無く進む。しかし、徐々に順位を落としていった僕。
心は、折れてはいない。今出来る事をやる。何の為に、僕は走っているのか?!それを少し分かってきている感じがした。
レースは、後半、足の攣りが激しくなって、上手くペダリング出来ないが、最後まで諦めることなく、初戦を走り終えた。
結果は結果。この身体の状態では・・・・。悔しいが、今は休みを入れながら回復させていくしかない状態。乗れば乗るほど、足首の状態は良くないって分かっているから。
今は、まだシーズン前半。ここで無理しては、今年のシーズンが、良くない。
だから、今は、少し休んで、シーズン中盤から後半にピークを持って行くイメージで進めて行く事に、プランを変更いたしますね。
オフトレーニングでの成果が出ているのは本当に嬉しい事。これで身体が回復して心技体が整えば、必ず良い走りが出来て、結果も付いてくると思う。
今は、その事を考えて過ごして行きます。

2009年11月13日

アジア選手権大会 レポート

■今年のアジア選手権大会は、マレーシアのMELAKAと言う街で行われました。
去年は2位で終えて、とても悔しく自分の弱さを見せつけられた結果となってしまい、来年こそは!と言う思いで11月8日の為に過ごしてきました。しかし、ここまで心技体を整えるのは大変でした。3月から毎週のようにレースに出て移動・移動の生活。9月に世界選手権があり、その後に2週間の完全休養を取り何とか誤魔化しながらって感じで身体を作り上げていきました。レース日から逆算をして行き、コーチから送られてくるメニューとニラメッコをする毎日。苦しいのは当たり前と言い聞かせて取り組み、その中にも成長を感じながら走ることが大事と思えた事。やり残しては、会場入り出来ないって言う想いが僕を動かせてくれました。ここ最近の課題でもある、人として愛される人間を目指す。
ここの部分を考えすぎて、普段では疲労しない部分が疲れて、上手く寝れない日々を過ごしました。悔しいけど、今は耐える時期なんだなぁと言い聞かせて良い方向で走らせてもらえました。
マレーシアへ行くのは初めてでした。情報が少なかったのでネットで調べて見ると、今は雨季で暑い。毎日のようにスコールが降ると書いてあって、泥は覚悟の上で入国致しました。初日、会場へ行って試走をして見ると、案の定、コース状況はドロドロとなっており上手く走る事も出来ない状況でした。しかし、海外のレース経験を生かすことが出来て、試走は試走と割り切って走ることが出来ていたのがGOODでした。しっかりとレースを意識しながら走り色々なラインを見て納得して走り終えることが出来ていました。
2日目、コース状況は一段とドロドロになっており、走っても無駄と思い道路練習にチェンジ。街中へ走っていくと、後で気づいたのですが世界遺産の所に行っていました。街並みを見ることが出来てリラックスしてホテルへ。
3日目、意外や意外の雨が降らない!コース状況が変わって来て走れるようになって来たのです、レースの前日でもあったので、追い込みながらレースペースで走ってみたりして、気分良く終えて、あとはレースを走るだけの状況となりました。
レース日、やる事はやって来たので、不安は無く、レース時間を待っていました。
事前に女子がレースを走っており、コース状況は完全ドライだと聞かされたのでタイヤをドライ用にしてレースをする事にしました。気温は35度は超えていたと思われ、いつもよりも遅く会場入りをして、ギリギリまでホテルで涼んでいました。
レースは6周と言われていたのが、7周に変更されましたが、想定内だったのでOKでスタートラインに立ちました。一番目に呼ばれて真ん中でスタートを待ちました。
周りを見渡すと、監督や親や友達が僕を見て行けよ!と言っている様に見えた。
スタート音がなり、レースが始まる。
反応も良く先頭を走る、シングルトラックに入る前に数名が前に行こうとするが絶対に前に行かせないと決めていたのでペースを上げ、様子を見て進む。上手く先頭でレースは進み1周を終える頃には4名の先頭集団が出来ていた。日本が僕と辻浦さん、香港、カザフスタン。皆がうまくローテンションをして行きレースは進む。2周目の後半で僕がアタックをした。しかし、それは吸収されレースは進むが、香港先頭で僕が2番手の時に後ろを振り返ると辻浦さんとカザフスタンの姿がなかった。予想外の事だったので後ろを何回か振り返るが来ない。すると香港が飛ばしだしペースが上がる。3周目へ
ここから4,5周目とペースは安定して進むが暑さで手が痺れ出したのが分かった。脱水気味だと思い水分を取れるだけ取って誤魔化した。6周目になると香港ライダーがアタックを何度も仕掛けてくるが、僕は絶対に離れないと自分に言い聞かせていたので何度も何度も食らいついていったのだ。ライト周回に入ると牽制が凄くペースはゆっくりだった。レースで勝つアタックポイントを決めていたので、そこの場所でアタックを決めようと決めて行ったのだが、その少し手前で香港ライダーが転倒したのでアタックをした。しかし、やはりポイントがあまり良くなかったので追いつかれてしまい事前のアタックポイントは逃してしまった、が、一息付く間も与えずに後ろから思いっきりアタックをした僕!決まったのだ!10mくらい差が出来てシングルトラックへ進んだ。ここに来ての10Mは大きく、後ろを気にせずに我武者羅になって追い込み最後のアスファルト区間へ入った。そこで最後の追い込みをして、後ろを振り返ると香港ライダーは下を向きあきらめていた。
やったのだ。思い描いていた感じでは少しなかったのだがレース経験が僕の身体を動かしてくれたのだ。優勝!!
監督が笑顔で迎えてくれた。最高の瞬間だった。
暑さでフラフラになっていたが、皆が良い走りだったと言ってくれたので良かった。
レースでは、やはり勝たなくては行けないのだ。勝って感じる事が一杯あるのだ。
この勝利まで時間がかかってしまったが、ようやくアジア1になる事が出来たのだ。
優勝出来たのも、日本チームの一員として走らせてもらえたお陰です。
そして、猛暑の中サポート応援、日本からたくさんのメッセージ、応援をしてくれていた皆さんのお陰です。
あと、目指すは世界一!!
大きな一人の人間になりたいよ?。

これからも山本 幸平を応援宜しくお願い致します。

2009年9月 6日

世界選手権大会 レポート


1 Nino Schurter (Switzerland) 2:04:39
2 Julien Absalon (France) 0:00:03
3 Florian Vogel (Switzerland) 0:00:58

46 Kohei Yamamoto(Japan)12:14遅れ


バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ、CAタブ、FEタブ


■このレースの為に、過ごして来た過程と気持ちは、今後の僕にとっては、とても大きな収穫だったと思う。
レースは、5列目に並びスタートを待った。
特に変な緊張も無く、これから始まるレースに対して意欲が湧いてくる感覚に包まれていた。スタート反応は、上手く行ったものの、今回はスタートして、すぐの区間があまり広い幅では無い為に、落車や急ブレーキが何度もありペースを上手く上げられないまま進んで行ってしまう。(ペースを上げられなかった点では、火曜日に開催したチームリレーレースで落車をしていたから身体が勝手に硬くなっていたようだ)
それでも、何とか前でシングルトラックに入らなければ行けないと思い進む。シングルトラックに入ってからは、前と詰ってしまい押しては乗っての繰り返しでペースが安定しない。こればっかりは、どうしようも無いので、周りに合わせて進んでいった。ようやくスムーズに走れるようになると、ペースは上がる。が、1周目終了時点でトップから2分遅れでの通過に、悔しさが沸く。2周目以降は、ただ前を見て目標としている順位を目掛けて突き進んで行く事が出来た。課題としていた中盤の走りでも、今回は、しっかりと踏む事が出来ていたと思う。その分、やはりラストは足が一杯になっていたが、これは世界選手権大会!!この身体で感じ取れる疲労と戦いながら最後まで集中して走りきれたレースだった。目標順位(20位以内)には、7分くらいの差があったのが現状。これまでの僕からしたら、成長している部分はあるのは確かだと思う。が、成長のスピードが遅い。一段一段登っているのでは無くて、飛び級したいのだ!!
真っ直ぐに、楽しく強くなる為の日々を過ごす。このレースで、また強くなりたい!!と言う気持ちが増した。僕は挑戦して行きたい!!

このレース、寒い中、少ない人数で、連日スタッフが完璧な環境を与えてくれていたと思う。とても感謝しています。ありがとうございました。
チームとしては、大きな一歩を踏み出せたレースになったのではないかと思う。
日本マウンテンバイクチームを、これからも応援宜しくお願い致します。

2009年8月 4日

白馬 レースレポート

ジャパンシリーズ 白馬大会

リザルト

1位:山本 幸平
2位:小野寺 健
3位:ディラン クーパー
6.jpg

バイク:ANCHOR XHM9(プロトタイプ)
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Low Rizer
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ、CAタブ、FEタブ


レースレポート

■ 今回のレース、全日本選手権大会が終わってから2週間後で世界選手権大会へ向けてトレーニングを開始したてと言う時期で、コンディション的には高くは無かったのだが、レースに向けての気持ちは、レース前にしっかりと入れてスタートをした。
雨の影響でコース状況は滑りやすくなっていたが、MTBレースはどんな状況でも行われる!!泥は泥で楽しいものですね。
で、レースはと言うと。
スタートは上手く行き先頭で進む。
その後、一時は先頭を譲るが、皆ペースが上がっていない。
1周目を終える時は2位通過で進む。身体の様子を見つつ進む。
あまり追い込みすぎても、今後の練習に響きそうだったので、淡々と進む事にした。
その中で、全日本選手権で感じた事。修正したい所を感じ取りながら進む。
2周目を終えた所から先頭になり、その後も淡々と感じ取って走っていった。
4周目の終わりくらいから、足に力が入らなくなってきた。
体調が思わしくないのと、練習で追い込み練習をしていなかったのが、ここから出てきた。
踏めないし、もっともっとイメージに近づけて走りたいのだが、まだ意識が足りないと反省。ラストラップは、今の体調状況を考慮して流して終えた。

今の体調を、いち早く直して、全力で追い込める身体へ!!
1ヵ月後。
最高に満足してゴール出来る様、取り組んでいきます。

今回も悪天候の中、沢山の応援ありがとうございました。
Kohey


2009年7月21日

レポート 全日本選手権大会

第22回 全日本マウンテンバイク選手権大会
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Photo by Hiroaki Takei


リザルト XC0男子エリート6周回(25.2km)

1 山本 幸平 ブリヂストンアンカー 1時間35分17秒
2 竹谷 賢二 SPECIALIZED 7分14秒遅れ
3 武井 亨介  FORZA・フォルツァ! 9分32秒遅れ

バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ、CAタブ、FEタブ

■ 今回のレースは、優勝する事は絶対条件で、2位以下に5分以上のタイム差を付けてゴールする事が僕の目標でした。それが達成出来た事は、素直に嬉しい事でした。
7月20日の14:00時スタートだった。
フランスから8日前に帰って来て、この日の為に準備を入念にした。日本に帰ってくるとスタッフがいるので最高の環境でレースを迎える事が出来た。何も心配する事は無く、ただ走る事に集中できていた。
一番目にコールされて最前列に並ぶ。周りには選手がいるが、僕の走りをするだけだぞ!!と心の中で僕自身に言い続けていた。気温は暑いなと感じてスタート。
踏み出しから一歩抜け出す事が出来た。一度ペダルを踏み外してしまったがスピードは落ちていない。イメージでは初めの登りで抜け出して単独走にもって行く事。バッチリイメージ通り決まり単独走開始。後は、どれだけ差をつけられるかどうかの勝負!!1周目は勢い良く走れたのだが、2周目が踏み切れていなかった。3周目は気持ち的に余裕をもって走ると決めていたのでOK(ラップタイムは遅いからダメだけど・・・)後半の3周は、集中して走る事が出来た。4周目・5周目・ラストラップ。頭の中では世界選の模擬練習画像が映し出されていた。透明人間との戦い。ラストラップでは、もっと行けると思うがガス欠になるまでは追い込む事が出来なくゴールになった。
結果としては優勝できたので良いが、満足の行く内容では無い。
気持ちの面で、もっと強くなって、世界選では満足の行く走りをして来たいと思います!!

沢山の応援、本当にありがとうございました。
そして、これからも応援宜しくお願い致します!!

KOHEY

2009年7月10日

Coupe de France Les Orres

Coupe de France Les Orres レースレポート

バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ


今回は、フランス滞在の最後のレースだったので、いつもとは少し違う気持ちも心の中で想いつつスタートを待った。標高が1800Mと高かったので追い込むと苦しいがアップは、追い込むことが出来て、調子を確認できた。
スタートは2列目。
スタート音と共に上手く身体が反応したが、その後の勢いが出なかった。思いっきり全快で行きたいのに、行けなかった。連戦からの疲れも出ていると感じた。しかし、レースは始まっているのだ!!少しでも前に行きたいと思うが、ペースが上がらずに、1周目は20位くらいで通過、なんとも苦しい展開になった。しかし、今回は特別な思いで走っているので気持ちの面で勢いが落ちる事は決して無いと決めていた。ペースの勢いは無いが無難に走りレースは進む。無難じゃーダメなのだけどね。6周で争ったので、中盤にどれだけ追い込めるかが、僕の中では課題だった。しかし、3周目は追い込めずにいた。悔しい。4周目には、追い込まないといけないと想い続けて、追い込む事が出来た。しかし、次の周で足が攣り、慌てて水分補給をした。その後は攣りも直り進むが、勢いで進みたいのに心の底からのパワーが出ない。ラストラップに入ってしまう。もう、終わると考えると悲しい、前に2人見えたので、絶対に抜くと決めて、12位でゴールとなった。

本当にまだまだだなと思う所が多い。この場でレース出来ていることに感謝をして、それを結果として報告出来る様に、毎日を過ごしていきます。今後も応援宜しくお願い致します。KOHEY

2009年6月22日

Tour de Haute Provence レポート

Tour de Haute Provence
http://tourdehauteprovence.pagesperso-orange.fr/index.htm

結果:総合2位 

第1ステージ 119.3KM:優勝
第2ステージ 102.1KM:13位
第3ステージ 66.1KM:優勝
第4ステージ 70KM:8位

・3日間で4ステージのレースを走ってきました。

第1ステージは、ペースが安定しない中ではあったが、足のある者だけが前にいる状態になり、ラスト5KMでアタック!前に1人逃げていたので追った。後ろには2人ついてきた。一人で引いて追いつき、4人になる。その後1回だけローテンションをしたが、身体がアタックしてしまった。そのままの勢いで逃げて、気づくとラスト500M!登りから平坦になる設定だった。全開で踏み続けて、後ろを見ると誰もいなかった。あとは総合もあるのでタイム差を付けるために踏み続けた。気持ちよく優勝できた。

第2ステージは、リーダージャージで走った。
有力選手と思われるゼッケンをマークしていたけど、第1ステージ2位、3位の選手を逃がしていた。それに気づかずに走っていた。チームで動いてくれたけど、まだ皆若いし、なかなか上手くかみ合わずに時間が過ぎてしまう。
ラスト20KMは登りなので2分までは大丈夫と読んでいたが、3分近く離してしまった。
他チームは、協力的ではなく、ペースが上がらずに進み。登りに入った。
一気にペースが上がりアタックが掛かる。リーダーだけに、上手く利用されてしまう。何と言っても初めてのリーダージャージ着用だったし!!先頭に追いついたと思ったけど、先頭には届かずにゴールした。ゴール後に第1ステージ2・3位が逃げていたと知った。
でも、長い登りは苦手だと感じた2日目だった。

第3ステージは、総合を考えるとアタックしていかないと勝ちが無いのですぐにアタックした。足の揃った4人で逃げる事に成功して上手くローテンションしていく!!ペースも良くて1分を後続につけて進み。ラスト5KM手前の登りで一人がアタックをしていく。それに少し遅れて反応して行く、登りきり、下りに入る。60Mくらい前に居る。
下りには自信があるので追いつくと思っていた。辛いが楽しい。上手くコーナーが続き、追いつく事が出来た。すこしだけ後ろにつき呼吸を整えて、アタックした!!
するとラスト500Mの看板が見えた。え?もう?!と思ったけど、後ろとは差が空いている。下りから登りに入るコーナーはバイクと車が遅くてペースが乱れたが、踏みなおして逃げ切り優勝した。これで、総合1位の選手とは4秒まで縮めた。

第4ステージは、午前の疲れがあるが皆がお疲れモード。しかし、勝ちに行く事が求められる。チームとして作戦も立ててスタートしたが、何故か上手く動かない。リーダーと3位の選手を逃がしてしまった。気がついてはいたが、チームメイトは気づいていない状況。参った。チームとして作戦があるが、それ通り動くことはなかなか出来ないという事を思い知った。レースは常に動いているし、10秒前に思っていたこともガラッと変わる展開になることもある。結局僕も含めて前を追い、追いつく事が出来たのだが、かなり消耗した。その後も、変な展開の続きで無駄足ばかり使う事になる。もう、だらだらとアタックをしたりするのは嫌になったし、逆に疲れるので本気のアタックをして前を追った。しかし、もう足は一杯一杯だった。それに加えて一番の勝負所の登りが、すぐに始まった。これには参った。本当に参った。しかし、勝ちたい一身で引く事は出来なかったが、食らいついて行って登りを終えた。しかし、その後も風が強く参った。リーダーと3位の選手にアタックもされて、それを一人で追うことになった。後ろには2人いるが、総合があるとか何とか言って、全く引いてくれない。本気でムカついた!!何のためにレースしているのか??そう言う選手は強くならないと思うけどね。まァ?もうムカつきまくっていたが、前に追いつかないと優勝は無いので、苦しかったが10KMくらいかけて前に追いついた。
追いついたと思ったら、前に2人逃げているといわれる始末。しかも2分開いているってね!!しかも逃げている2人は総合3位のチームメイトで僕とリーダーが前を引いていかなくてはいけない事に。10人はいたと思うが2人で前を追う。もう悔しかった。
ダラダラと前を引いて行くのはキライだし、僕の走りではない。思いっきりアタックをしたかったが、その時間さえ作らせてもらえない状況。前を引いて、すぐに前を引く。これでは回復できなかった。弱い。ラスト10KMになる。悔しかったが、差は開いていく。
ラスト5KMくらいからはアタックしていく選手が数名居て、反応できずに進む。もう勢いが無い。ラスト500Mに入る。登りだ!!後は気合で登りきりリーダーに4秒差はつけてのゴールとなった。あとは、逃げ切った2人のタイム差で総合が決まる。
そして、逃げた選手の逆転優勝が決まった。僕は2位。悔しかった。

まとめ

ロードは、本当にチームプレーがあることを思い知った。上手く噛み合うときと噛み合わない時。それがある。MTBは、個人競技。追い込むだけ。単純。
アップダウンのレースは、得意なのも知った。
しかし、チームとしてそれぞれの仕事があること、それを皆が実行して体験出来た事は今後の僕達にとっては大きな収穫だったと思われる。
この悔しさを、今週のMTBレースで爆発してきます。

ありがとう!!

2009年6月15日

ロードレース レポート

今週は、レースに走る予定は無かったのだが2日前に行くか?との連絡が。
・・・・??あっはい。行きます。
理由は、同じ日には追い込む練習をする予定だったので練習だと思い出場を決めました。
移動には片道4時間半掛かりましたが、気合いです!!

土曜日開催のロードレース。
126KM:8周回
エリートカテゴリー
14時30分スタート
7位

■アップもしっかりとやり、スタートからアタックに対応できるようにしてスタートをした。今回は周回コースだったので嬉しかったです。ワンウエイだとコース設定が分からないから不安だけど周回コースなら何処でアタックしたら決まりやすいか分かるからね。
8周回だったけど、早いうちに逃げたかった。1周目から積極的にアタックをかける。しかし、どれも決定的にはならないし皆が前に行こうと思っていて逃げても逃げが決まらないと感じてきた。4周目、5周目は少し落ち着いて走り回復走をする、ず?とアタックしては捕まりの繰り返しだったから。この間にも集団の数は半分以下になっていた。さ?残りも少しって思うと、やられていた、気がつくと、前には逃げ集団が出来ていた。ラスト2周で思いっきりアタックしてやろう!!と決めていた。
そう思っているとチームメイトも僕に、思いっきりアタックして逃げ続けろ!!と言ってきた。あらら?ベストタイミングじゃないの♪って思い、個人タイムトライアルの始まり!!もう、周りは関係ないって思った。ラスト25KMは一人引き。
数名が初めは付いて来ていたが引きちぎってやった。なんの為に、ここに来たのか?とずーと言い続けて走った。追い込むために。そして、今後の為にも自分自身に負けたくない!!イメージはカンチェラーラで(笑)一人だけ付いてきたが前に逃げているチームメイトが居るとの事で前には出てこない。前を見ると逃げている6人が見えている。おらおらおら!!と思い、追い込み続ける。見る見る内に追いついて行く。が、平坦区間に入ると差が少しつづしか縮まらない。ん?ん悔しい!!2回叫んじゃった。でも、追い込める。3日間の休養のあるし、メンタルが僕を動かしてくれている。最後の登りに入った。差は縮まって行くがゴール手前で勢いが弱まってしまう。ここの場面でさらに追い込めるメンタルまで持っていければ、世界は見えると思うが、今は踏み倒せなかった。ここは残念だが、追い込み続けてはゴール出来た。逃げに乗れなかった事は失敗だが、この追い込みが出来た事が、今は嬉しい。メンタルが動かしてくれる。今回も実感しました。ロードとMTBはレース展開が全く違うので勝利までは持っていけないけど、近々勝ちます!!
このまま一日一日を成長を感じてベットに横になれる様に生きます。

調子に乗るのでは無く、勢いにのって生きますよー。笑

2009年6月10日

Racer Bikes Cup GRANICHEN レポート

Racer Bikes Cup Granichen


使用品

バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ
 
条件
14:00 スタート
4.2KM×11周
天候 晴れ
コースコンディション ドライ

リザルト
1 SCHURTER Nino 1:52:08,0 -
2. VOGEL Florian 1:52:19,7 +0:11,7
3. GIGER Fabian 1:53:19,0 +1:11,0
4. FLÜCKIGER Lukas 1:55:09,0 +3:01,0
5. GUJAN Martin 1:55:25,9 +3:17,9
6. LITSCHER Thomas 1:55:52,3 +3:44,3
17.YAMAMOTO Kohei 2:00:30,3 +8:22,3
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■初めての参加となったスイス国内のシリーズ戦。色々と感じる事が出来たレースになりました。
スイスは、今MTBの世界で一番レベルが高い国だと僕は思っている。何か強い理由が必ずある。そう思い、フランスから遠征して来た。会場に着くと、フランスとは違う雰囲気が漂っていた。もちろん言葉も違うって言うのもあるが、僕のイメージいているMTBってこれだ!!って言う環境があった。(フィーリングが合うってことです。)
コース設定は、ビックリの短さ!!10分くらいで1周します。そして下りの難しいセクションに加えて、人工で作ったシケイン(ひざ下くらいまでの板がコース状にあり、飛び越える場所)やジャンプセクション(ジャンプしないと落ちてしまう場所)がありスイスの選手のバイク操作の上手さは、このような所から来ているのだと思った。ジュニア選手も同じコースで走りレースをしていた。もちろん転んで救急車で運ばれる人も3人くらい居たが、上手く通過する子は、驚くくらいに上手い。日本で言うと、エリート男子の30位くらいを走っている選手が下れない場所をジュニア以下の女の子が下っていますよ。この環境があるから、強い選手が育つ。主催者側が、世界で活躍するための土台となるレースを行っているのが肌で感じる事が出来た。
僕自身のレースはと言うと、緊張と言うよりかは、リラックスしすぎなくらいになっていて、最高潮に集中を高める事が出来なかった。色々と理由はあるが、まだメンタルな部分が弱いって思う部分ですね。環境が変わっても行う事は変わらないのだから、常に同じ最高潮のパフォーマンスが出来なければ本当のプロとはいえない。今はそのように感じています。で、アップもしっかりと行ったが、心拍が思うように上がらない。身体の芯を上手く使えていないと感じていたが、自分自身にいけるいける!!といい続けてスタート位置へといった。
スタートは上手く行くが、上りから平坦になるポイントで踏める人と踏めない人に分かれて、僕は踏めない人でした・・・。トップ集団には着いていけずにレースが進んだ。
少しガックリとしてしまうが、追い込む事には変わりない。前に前にと気持ちが行くが、身体の切れは、良くない。決して悪くは無いが良くも無い。心拍が上がらない状況だった。ず?と苦しかった。去年までの僕なら、そのまま後退していっていたと思うが、今年の僕は、この苦しい領域を楽しめるし、我慢できるようになってきている。この部分は評価できる。中盤が、いつもの事ながらペースが落ちているが、後半は、また盛り返して踏めた。
この展開になるのが分かってきたので、中盤を、思いっきり踏んでみようと思う。そこで踏んでこそ勝てる人になれると思う。後半は、当たり前に苦しいと思うが、そこからは気持ちで走りきれる。練習で苦しんだ分だけレースの後半の苦しさに耐えられる。苦しいが、フォームも意識できていたし、ペダリングも良くなってきているとは思う。
このレースを走り、今回も、まだまだ戦える身体では無いのを感じた。使っているものは一流なのだが、僕の身体は一流ではない。時間が必要だが、やらなければ進まない。
この環境があるから世界で勝てる。負けることは悔しいが、この悔しさで感じ取れる事も沢山ある。もちろん勝たなければ良くないが、成長するためには、今回のレースは良いレースとなった。このレースのサポートをしてくださったERGOMOTIONの友永さんに感謝すると共に、いつも、僕をこの環境でレースを行わせてくれているスポンサーにも感謝致します。
ありがとうございます。

2009年5月27日

Oxygen Challenge レースレポート

Merrell Oxygen Challenge 2009 レポート

5月21日(木)3KM タイムトライアル
天候 晴れ
コースコンディション 数箇所マッドコンディション
優勝

5月22日(金)80KM マラソンMTB
天候 晴れ
コースコンディション マッドあり、石多し
優勝

5月24日(日)36KM/4スペシャル エンデューロ
天候 晴れ
コースコンディション マッドあり、石多し
優勝

総合優勝


バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO100mm
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ


SN3D0341.JPG
今回のレースは、いつものXCO(クロスカントリーオリンピック)と言う競技とは、また違う要素が必要となるレースとなった。
3日間のレースで争われて、最終的に順位が決まるレース。
初日は瞬発力が必要となるタイムトライアルで2日目がロング、1日休養日が入り、エンデューロと言う初めての体験。36KM走るのですが、その中で4箇所のタイム計測があります、そこだけ本気で走り、あとは各自のペースで走る事が出来る。これ面白かった。

このように、いつもは2時間前後を走るだけだが、色々な要素は必要なレースだった。
今回の課題は、とにかく楽しむ事!!初心に帰ってMTBを楽しんで追い込むって事を頭にレースをこなしていった。
3KMのタイムトライアルでは、1時間前からアップを開始して、軽く漕ぎ始めていって後半は、心拍を上げて疲れを感じるまでこいだ。いつもよりレースの2周目の感覚になるまで。そうしないと3KMだけだから、スタートダッシュが重要だから。レースは、苦しくなってから、さらに追い込む事が出来て一歩前進した感じがした。

80KKのマラソンレースは、とにかく長いので前半は抑え気味で走る事に徹していた。
が、僕自身の身体の調子も良くなかったので、初めの1時間30分は辛い展開となってしまった。先頭集団は3人で進む。なかなか2人のペースが速くて苦しいが離されるまででは無いので最高に良い練習になっていた。後半の20KMが苦しいと聞いてきたので抑えて抑えてと言い聞かせて進む。後半が苦しいと言うが、十分なほど前半から苦しませられた。ロックセクションはあるし、路面はガタガタで進まないし、泥区間もあれば、ゲキ坂、ゲキ下り。すべての要素が必要となるレース。集中もしておかないとトラブルのリスクも上がる。補給もこまめに取ってエネルギー切れをしないように注意していた。
40KM?50KMの区間の長い登りになると3人だったパックがバラバラになる。僕も辛かったが、皆つらそう。僕は2番手で進むが、先頭とは100Mくらい離れてしまった。補給をとって集中する。しかしレースは長い・・・。と思う。内股が攣ってきた。がフォームを意識して登る。自転車が進む!!上手い具合に登りきる所で先頭に追いつきガタガタの下りに入る。50km~60kmは下り基調だったが、危ない危ない。石が突然あったり穴が現われたりでコース取りに気を使った。そして、下り切る少し手前で勝手に身体がアタックをしていた。今思うと最高のタイムングだった。これまでの経験が生かせたのかもしれない。コース設定も知らないのに良く身体は反応したものだと思った。で、下りで少し離し、そのままの勢いで登りへと入った。もう後は一人で追い込む事に集中した。後ろは気になることは気になっているが。それよりも自分自身と向き合って追い込めことが出来た。本当に苦しかったけど追い込めた。このコース設定は本当に苦しいよーと思いながらも進むしかない、後半に自転車を押して登る区間が3KMくらいあったと思う、その後にゲキ坂。頭がおかしくなりそうだった。でも、最後まで苦しみもがいてゴール。

エンヂデューロは本当に楽しい!!36KMの区間を4つのタイム計測に分けられて、その合計タイムが順位になるレース。通常は下りが多いみたいだけど、今回は登りが多いみたい。普通にタイム計測は辛いけど、距離が2KM?3KMでけだから追い込める、最高に良い練習だ。これは、日本でもやりたいな?と思ったし。このようなレースは、トップ選手から初心者まで同じレースを楽しむ事の出来るレース。だってタイム計測ポイントだけ本気で走り、あとは自由に移動するだけだから。途中にはゴンドラに乗り移動したりもして気持ちよい!!笑顔が自然とこぼれた。

課題だった楽しんで追い込む。

これが実行出来たレースとなり、僕自身このレースは満足をして終えることが出来た。
まだまだ足りていない所も感じたが、それは時間と練習が必要な事。
今は初心に戻り楽しめた事が、幸せだった。

ありがとう。

2009年5月20日

Coupe de France Pernes les Fontainesレポート

Coupe de France Pernes les Fontaines

5月10日 
スタートループ+4周
天候 晴れ
コースコンディション ドライ
79位

リザルト
1.Colom marc 1時間51分2秒
2.Ravanel cedric1時間51分24秒
3.Dubau ludovic1時間51分47秒


使用品

バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ


今回のレースは、2週続いたワールドカップの後と言う事で、どこか皆がお疲れモードの中レースは行われた。
スタートは1列目でベストポジションだった。
笛と共にレースはスタート、しかし、うまくペダルに力を入れることが出来ずに出遅れた。
トップで行こうと思っていたが、そう簡単には行かないものだ。でも、焦らずに前を追ってレースは進む。乾燥しており砂ホコリがすごい状態。息苦しいと思うが皆同じ。
先頭集団からは、少し遅れて第2集団で走る事になってしまっている。まだ、スタートの勢いを持続する身体が出来ていないのを感じた。前を見ると先頭が見えているがシングルトラックが多いために抜く場所が限られている。今日は、いけると思い!!後半の事などお構いなく踏み続けていった。誰が相手であろうとレースに遠慮は必要ないこと。声をかけて抜かしていく。スタートループが終わっても、先頭は見えている。追いつけそうな勢いだ!!身体は辛いと思うけど、それは嘘だと思い込み追い込む。それが出来ないと勝てない!!と思い踏み込む。やはり、いつものレースと同じで中盤がペースダウンしてしまう。いけないいけないって思い、ペダリングする。周りを見てもワールドカップを走っていたメンバーばかりだ。僕も、皆追い込んでいる。ぼくも負けじと追い込み前を追った。長い登りになると先頭が見える。追いつけるぞーと思っていた。2周目がおわり、3周目へ突入。さ?ここからラストまでもう一度気持ちを入れていこう!!と思っていた矢先にパンクしてしまった。スローで空気が抜けていく感じではなく、一気に抜けてしまった。平坦で石にヒットさせてしまったのだ。すぐさま修理に取り掛かったが、穴が大きくて修理不可能だった。一度は諦めた。コースを逆そうして歩いた。でも、何でレースを諦める必要があるのか??と思い始めた。そうだ。僕は諦める理由が無い!!と思い。
再び自転車を押して走り出した。コースの道幅が狭いために後ろを見ながら走らないといけなかったのが疲れた。さすがにマナー的にどけてあげないといけないので。
パンクした場所が悪くて3KMくらい押して走った。その後に、ホイルを変えて再びスタートを切った。もう、優勝はどう考えたって無理。でも、練習をしようと思えた。
この疲れた身体の状態で、どう身体と上手く使えるのか。そう思いながらラスト1周半を走り、ゴールする事が出来た。
優勝したのは、僕の友人でもあるColom marc。僕の一つ年下の子だった。
初めてのCoupe de France優勝。嬉しかった。いつも同じ所を走っている彼。その彼が優勝したってことは、僕も!!って思うのはおかしいかもしれないが、その思い込みも時としては必要な事。僕にだって出来るんだって勇気をもらえた。
今年は、トラブルが多いと思う。がそれは追い込んで走れているって言う理由があるからだ。ここの壁を越えるためにも、レースをこなして強くなろうと思う。
チームには、いつも結果がでないから申し訳ない。
もっと頭も使えるようになりたいな。と思いながらの帰宅運転でした。

2009年5月 5日

World Cup Houffalize レポート

World Cup Houffalize レポート

5月3日(日)14時30分スタート
スタートループ+5周=39.1KM
天候 晴れ
コースコンディション ドライ
203名出場54位 トップから9分42秒遅れ

リザルト
1 ABSALON Julien 1:51:34 250
2 KURSCHAT Wolfram +00:15 200
3 NAEF Ralph +00:52 160
4 STANDER Burry +01:15 150
5 PERAUD Jean-Christophe +01:26 140
6 HERMIDA RAMOS José Antonio +01:31 130


バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ


先週のドイツ・OFFENBURG大会から月曜日に朝にフランスの家に戻り、木曜日の昼にはベルギーのHOUFFALIZE大会に向けて出発していた。
移動が多いから大変でしたが、練習の方はハードにしていて食事の方も制限をして、この大会に臨んだ。先週が、思っていたほど上手く走れなかったので沢山考えて、イメージを膨らませてレースの時を待っていた。
試走は、金曜日と土曜日に出来ており、どこのラインを走れば速いか、そして危険な箇所も把握して、気持ちよく、そして感覚とやる気に満ちて試走を終えた。
そして、迎えた日曜日。朝練習も感覚とやる気に満ちて気持ちよい。
アップ時も、イメージもしっかり出来ていたし心拍も上手く上がってくれて調子が良いと感じながらスタート地点へ向かった。
やはりワールドカップ。スタート前は、独特の空気が感じられる。
80番目にコールされてスタートを待った。
笛の音と共にレースが始まった!!
やはり身体の反応は良くスタートしていったが、前のライダーが遅い!!うまくラインを作って交わして前に行く、位置取りやラインの奪い合い、身体の使い方、レースで学ぶ事は沢山ある。そんな事を少し思っていたが、心拍はスタート2分40秒後に今回のレース中のMAX心拍189拍で進み全身が乳酸に包まれていた!!しかし、少しでも前に行かなくては・・・この後の大混雑に巻き込まれるのは分かっていたのでお構いなくペダリングしていった。頑張ってペダリングしたお陰で大混雑にはならずに済んでスタートループを終えた54位、しかし、その後が辛かった。心拍もお構い無しでペダリングしたお陰で失速はしていないものの、ペースを上げる事が出来ずに順位を落としてしまっていた。気持ちとは裏腹に身体はお疲れモード。何とか小集団では走っていたが、あまり良い感覚ではなかった。と言うか、まだまだ身体の鍛え方がトップ集団で走れる身体では無いのを感じた瞬間だった。ここから上がっていける者と落ちていく者。リザルトを見れば勉強になることが一杯ある。僕は、落ちていく者になり後退してしまっていた、集団では走っているが勢いのある者が前に行き順位は63位まで落ちていた、でも、ここに来て冷静になってきた。
ペースは上がらないが、展開は出来ているし、すぐ前には沢山のライダーが見えているのは確認できて進んでいた。2周目終了時では69位で通過して進む、3周目には少し雨が降りドライタイヤで走っていたので心配したが、すぐに雨は止まり一安心、大きなミスも無く3周目終了時68位通過、さ?あとは残り2周!!僕は残り2周で踏めたものが勝利を手にすると常に思っているので、気持ちを入れなおして進む、踏めているが、まだ足りない。4周目終了時66位通過、ファイナルラップへ!!
60位までワールドカップランキングを与えられるのを知っていたので、最低でも60位には入らなくてはと思いペダリングしていく、前にはライダーが見えている。オラオラ!!!と言い聞かせて勢いを感じた。面白いくらいに抜かせて12人抜きして、54位でレースを終えた。
今までのワールドカップではリザルトでは一番良い結果となった。
しかし、それと同時に、トップ選手との身体の使い方や作り方が、まだまだトップクラスではないのを感じた。でも、ここまでのレベルには去年までの僕では達成できていない領域なので素直に嬉しい部分もある。このレベルで走れているから楽しいし、やってやろう!!って思える。今は、今。やっていない事があるから、この結果なのである。
やれば出来る!その通りである。やるしか無いのだ。
ここまで見えてきている世界!!この、やる事を見えている内に強くならなくてはいけない。しっかりと、前を見て、僕はこれからも進みたいって思えたレースだった。
このレースに参加できた事に感謝です。スポンサーの皆さま、応援してくれている方、友達、家族。ありがとう!!

2009年4月27日

結果・・・。

ワールドカップ、ドイツ・Offenburgから帰ってきました。

まだまだワールドカップでは結果は出せませんね?。

もっともっと頭を使わなくては!!と思わされました。

レポートUPです。

World Cup Offenburg, Germany, April 26, 2009


バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ


結果:219名中73位 トップから10分40秒遅れ

1 Julien Absalon (Fra) Orbea
2 Wolfram Kurschat (Ger) Topeak Ergon Racing Team
3 Jean-Christophe Peraud (Fra) Massi
4 Burry Stander* (RSA) Specialized Factory Racing
5 Ralph Naef (Swi) Multivan Merida Biking Team
6 Lukas Flückiger (Swi) Trek World Racing

ワールドカップの第2戦目であるドイツ、Offenburg大会に出場して来ました。
天候は晴れでコースもドライコンディション。
空気が乾燥していて、日差しも強い、暑いくらいだった。

スタートループ1周+7周回で争った。40,6KMのレース。
8列目に並んでスタートを待っていた。気持ちはワクワクしていたが、どこか集中が上手く出来ていない様に感じていた。
スタート音と共にレースが始まった!!
上手く反応出来たが、やはり予想通りハチャメチャな混雑具合。上手く交わす事が出来ずに失速してしまい後退していった。ストップ&ゴーを繰り返す連続で1周目が終わった。まだまだ始まったばかりと思い踏み込んでいく。
集団で走るが上手く順位を上げる事が出来ない。レース展開をイメージ出来ないまま走り続けていた僕がいた。追い込んではいるが、もっと追い込めると今は感じている。気持ちで抑えてしまっていた。ダメな部分が出てしまった。
残り何周なのかも分からないままレースは進む。自転車のトラブルもあったが、僕自身の気持ちの部分でもっとタフに強くならなければワールドカップでは上位に入れないと感じた。ラスト1周の鐘が聞こえた。もう??と少し感じた。まだまだ踏める!!と言い聞かせたし、次に繋がる走りをしなくては!!と思い。ラスト1周は追い込み続ける事が出来た。この感覚だ。常にギリギリの所で走る事、この領域で走れる練習をしなくてはいけない。苦しいのは当たり前なのだ。目が覚めた!!最後は気持ちよくゴールできたレースだった。

今回のレースで感じた事:スタートの重要性、いかに1周目と2周目に前に行けるか!!スピード強化もそうだが、もっと練習で心拍を上げて身体に刺激を与える事が必要。今までも練習はしていたが、もっともっと高い強度で行う事が必要と感じた。
それを行うのは簡単では無いのは分かっている。上手く休養を取り入れなくては、心拍は上がらない。練習でレースの時の緊張感を作る事は難しい、でもそれをイメージして走る事、そして最大に集中して行なわなければならない。
あとは、自分自身に負けないこと!!
結果は良くないし、まだまだ足りていないがやる事は明確に見えてきているし、それを実行したら結果も出ると思う。時間が必要だが、毎日が成長できる記念日なのだ!!
少しずつではあるが成長しているので、これからも応援宜しくお願いします。
KOHEY

2009年4月20日

NIMES Garrigue VTT レポート

家から150KM離れた町NIMESで行われたUCIカテゴリー2のMTBレース。
朝8時スタートとフランスのレースでは珍しく早いので、前日に会場入りをした。

前日には、シドニー五輪を優勝したMartinez Miguerミゲイル マルチネスさんと一緒にコースの下見に行ってきた。世界を制しているだけあって、身体の使い方は学ぶ所が多かった。

コースは、また雨で滑りやすくなっており集中しないと転倒すると感じた。

土曜日は、いつもだが身体が疲れていて練習が大変だ。しかし日曜日になるとしっかりと回復しているのが不思議だがコーチのメニューが良いって事を感じている。

スタートはAM8時。

AM5時に起きてパスタとカロリーの高いパンケーキを食べて会場へと移動した。

いつもと変わらないメンバー。挨拶を交わしながら集中していった。

スタート音と共に58KMのレースが始まった。
僕はアップの段階でコンディションがベストでは無いのを感じていたし、コーチから先週の単独走についても色々と言われたので(距離も長いしコースも把握していないから集団で走って様子を見ながら行くのがベストな走り)今日は集団で走り、最後に勝てばよい。との事だった。なのでスタートから飛び出すことはしないでゆっくりと待った。しかし、集団で走っていて5分くらいの所で前がペースダウンして確認が遅れてしまい転倒。すぐに回復出来たものの右足首を痛めた。がレースは始まったばかり気持ちを切り替えた。
開けた道もあるが、シングルトラックは狭く肩が木に何度もぶつかって痛いし落ち込む。もっと集中しないといけないと思うが、なかなか上手くきりかえれないで進む。
集団も前に2人飛び出して第2集団に僕を含む3人で進んだ。しかし得意部分や不得意部分でペースが皆違い僕は常に前を引いていた。30KM進んだ所で、もうそろそろ前を本気で追わないと勝ちは見えないと思い出したと同時に勝たないと意味が無いと思った。
道の開けたジープロードで思いっきり追い込み前を追った。意外と離れておらず2人を確認できた。スイッチが入った瞬間だった。上りも下りも追い込み続けた、酸素が足りないよーと思いつつも追いこむ。そして先頭に追いついた。一安心。ここからはすぐにアタックをかけないでコーチに言われた通り様子を見ながら進む。2人は疲れているようだったし足は僕が一番残っていると感じながら進む。しかし、僕も僕でシングルトラックセクションになるとペースが上げられなかった、狭くて路面はボコボコな上にスベル。苦手だった。
集中していたように思うが、どこか欠けていたのだ。ラスト10KMアタック合戦が始まった。楽しくて楽しくてたまらなかった。追い込んでいるねーと思いながら勝負をかけていった。何度も繰り返しアタックをしては捕まったが勝つ気持ちを失わなかった。そして1人脱落して2人勝負になった。あとはラスト5KM下りを残すのみ。追い込みながら進んだがコースを間違えて進んでしまった。1KMくらいアスファルトで下ってしまい気付く。
ミスをしたと!!僕は先頭で下ってミスをした、後ろについてきた選手も同じ。先頭2人がミス。バカだ。本当に僕はバカだ。集中しなくちゃ行けないのに、コースをしっかりと見ながら走らないといけないのに、どうして、どうして??もう勝ちは無いと分かっていたが諦めきれない。折り返して必死にコースを探した。ようやく見つけて戻ったが身体と気持ちのバランスが崩れてしまい、もうバラバラだった。転倒もして嫌になりそうだったが最後まで諦めたくは無かった。マルチネスさんと最後はスプリントして負けて終了。
7位でゴールとなった。本当に何をやっているのだろう。と悲しくなる。身体の調子は良い!!しかし、今回のレースは気持ち的に参ったレースでした。
2週連続優勝を逃した僕。神様にお願いしたいな?。何で勝たしてくれないのですか?
でも、その理由は後で分かると信じて、今日もまた練習致します!!

去年までの僕とは全然違うと感じている。明らかにタフになっている。しかし頭の方をもっと上手く使えるようになったらもっともっと強くなれると思う。
頭の弱い僕だから大変だとは思うけれども、頑張って考えてみようと思いました。

2009年4月15日

GAP CHAILLOL レースレポート

アルプス地域であるGAPと言う町のロードレースへ参加してきました。
参加は60人くらい。カテゴリー2・3・ジュニアのレースなのでレベル的には高くない。
55KMのレースだが23KMが登りでなかなかハードなレースとなった。

結果:6位

初めの登り区間で、強い人が勝手に前に残ったって感じで7・8人の先頭集団が出来た。
その中に僕も入りローテーションしていった。皆が積極的に前を引くという感じでは無かったが、その理由も最後の登りが15KMあるからであった。そこ勝負なのは分かっていたが調子は良くなかった。その最後の登り区間に入ってアタック合戦が始まった!!僕はと言うと着いていくのがやっとって感じで追いついては離されての繰り返しだった。
あ?あ、弱いな僕と思いながらも勝利を目指していた!!
しかし、ペースが早くて、我慢出来ずに後退してしまった。あとは、一人でゴールを目指すのみ。コース図にも65KMってあったしチームメイトも65KMって行っていたから、残り10KMくらいあるな?と思っていたら、何とゴール地点に着いてしまった。
え?っと思いながらもゴール。後で聞いたらスタート地点で55KMの間違えだったと言っていたらしい・・・。もっとフランス語勉強しなくちゃ!!
目の前に見えていたのに残念な感じ。
もっと追い込めたのに!!って思えるレースで終了。
悔いが残るレースとなったが、良い練習にはなったのでOKです。
また、同じ過ちをしたら行けないけれども、今回は勉強と言うことで。
ロードレースとMTBレースは違う所が一杯あるもの感じ取れたし走れてよかったです。

ROC  LAISSAGAIS レースレポート

今年もROC Laissagaisのレースに出ることが出来て嬉しかった。
このレースは僕にとって何だか特別な思いがある場所だ。
と言うもの、フランスに来て3年目になるが、初めての大きなレースが、このROC Laissagaisだった。何も分からないでスタート位置に着きスタート。展開の速さやレースの規模、コース設定に驚かせながら走っていた思いがある。そして50KMをボトル2本で走ったのも印象深い。何もかも新鮮に感じ取ることの出来たレースがこの場所だった。

今年も雨だ。

毎年、雨のレース!!もう慣れた。
コース設定も覚えているし、心配する事は何一つ無くスタートを迎えた。
この日はワールドカップ初戦と重なっている事もあって皆が参加していたとは言わないが、なかなかのメンバーが揃っていた。
皆が応援してくれている!!
コーチからはスタートして5KMは登りだし様子を見ながら走れとの指示だった。
スタートは1列目の真ん中。
上手くスタート出来良い感じで進む。
2分後・・・。考えとは裏腹に勝手に身体が反応してしまい、先頭を走っている。
抑えろと思うが、身体は言う事を聞かない。そのまま先頭で進む。
5KMを登りきり下りへ入る。雨の影響で滑るスベル!!でも楽しい!!
下り区間で追いつかれて、3人で2KMくらい進む。が、登りに入るとペースが遅く感じてしまう。あ?と思うと身体が反応してしまい先頭に立ってしまう。そして踏み続けてしまって単独で先頭になった。
まァーイメージ通りなので良いが、あっけないと思ってしまった。
その後は淡々と走り中盤までは1分くらい差をあけて走っていたと思う。しかし集中していないのが分かっていた。気温が寒かったのもあるが補給を取ろうと思って手放しでポケットに手を入れた瞬間前転!!痛かった。しかし、それをキッカケに我に返った!!おいおい何をやっているのかッ。僕は勝つために走っているし追い込まないといい練習にならない!!って思える様になれた。そこからは集中も出来て追い込めたし、いい感覚で身体全体を使えていた。さぁー残りも10KM気持ちよく優勝するか!!と思ったのが汚点。
その直後にパンクをしてしまった。フランス3年目にして初パンク。修理キットを持っていたので慌てて直そうと試みるも全く修理キットが動かない。チ?ン。一回やって2回やって3回やって。チ?ン。頭の中でカンカンカンとゴングがなって終了???!!って思った。もう押すしかない。2KM3KMは押して走った、でも以外にも全く抜かれない。
そして、友人が来た。パンクか??これ使え!!とチューブとボンベをくれた。最高に嬉しかった。ありがとうと言って修理に取り掛かる。寒くて手に力が入らないが上手く修理出来て、後はゴール地点へと淡々と走った。
本当に助かった。ゴール地点が途方も無く遠く感じていたのに、友人のお陰で無事にゴールできた。ゴール後、本当にありがとう!!お礼に行った。いい走りだったのに残念だねといってくれた。何て優しい人なんだと・・・。感謝一杯だった。
レースはと言うと8位でゴール。パンクが無ければ優勝!!と言いたい所だが、結果は結果。8位です。
しかし、身体の反応と使い方。気持ちの面とレース展開のやり方。全て勉強になったレース。そして、確実に強くなっているのも実感できているので嬉しい!!まだまだだけれども、面白いです!!

2009年3月30日

COUPE DE FRANCE ST-RAPHAEL

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リゾート地であるST-RAPHAELで開幕戦が行われました。


1位:ALVAREZ GUTIERREZ IVAN (ESP) 1:46:18
2位:PERAUD JEAN CHRISTOPHE (FRA) 1:46:24
3位:VUILLERMOZ ALEXIS 1:46:31 (FRA)1:46:31
12位:KOHEI YAMAMOTO 1:52:55 (JPN)1:52:55

■ フランスのシリーズ戦であるCoupe de Franceの開幕戦へ行ってきました。
UCIカテゴリー1と言う事で各国から参加しておりレベルの高いレースとなった。
僕自身、このCoupe de Franceのレースを心待ちにしていたし、この場で結果を出したい!!と強く思ってオフシーズンを過ごしてきた。
天候は前日の土曜日の午後から雨が降り出してレース当日は雨。
路面もドロドロになり押して登る箇所が数箇所あり、いつも以上に集中力を必要とするレースとなった。
1周8.9KMを4周回
去年までとは違った感覚でスタート位置についている僕がいる。
オリンピックを制した選手や世界選手権で上位に入っている選手を前にしても特に動じる事は無くなった。それよりも顔を覚えてもらえていて声までかけてもらえるようになっている。そして、MTBレースは自分自身とのレースだという事を感じとれている事。
去年までは、ライバルなどの走りや行動が気になっている部分があったが、正直それはレースに対して少しストレスを感じていたのだと思う、しかし今の僕はレースを追い込み僕の力を出し切ってゴールすればいい。その中で一緒にレースをする相手がいるのだと言う気持ちに切り替わっている。実際にフランス人を見ているとライバルを意識している感じが全く無いように感じている。レース前だって、皆が『やぁ元気?調子どう? 今日も追い込もうぜ!!』的な感じで言いあってスタートを迎えている。この感覚が去年までの僕には理解が出来なかったが、今はその感覚でいられている。
そんな事を思いながらスタート位置にいた。
スタート1分前。
イメージは先頭に立って飛び出す!!
雨の中レースが始まった。
スタートは上手く行き位置取りは激しいが冷静に走っている、しかし、そこから前に行こうとすると、なかなか上手く行かない。少しでも踏みこみを甘くすると集団から遅れてしまうので一踏み一踏みをしっかりとペダリングして走っている!!
雨の影響で路面が荒れていてライン取りが難しい、しかし全快で行かないと先頭は行ってしまう、その微妙な線引き。そこのレベルを向上させなければいけない。
集団となって走っているが先頭は見えない。しかし、追い込む事に変わりはないしレースは4周。下りもテクニックを必要として登りも押しが入ったりで集中が必要。
ドロドロになりながらも楽しいし最高に追い込みたいって思いながら走っていた。
フランスに来て3年目。本当に知り合いも増えて応援も沢山してくれる。ありがたい。
身体の調子は良くて追い込めているし踏み込めている。順位は思っていたよりも悪いが、それはレース後に考える事。今は追い込む!!
そう思いながら、走っていて気持ちは落ち着き気味・・・。になってしまった。
3周目と4周目に若干失速している。高まっていた気持ちが少し冷静になってしまった。
いけないいけない。でもそれを切り替える事は出来ずにCOUPE DE FRANCE開幕戦は終わった。

今回のレース。今の僕にとっては良いレースだったと思う。
しかし、もっとスタートから追い込み全快でトップについていく走りをしたい!!
後半も事は考えないで初めだけでもいいから先頭でレース展開をする!!
そこが今後の課題。
今回のレースで鍛えた方がいいと思った箇所は、首と握力と上半身と腰。
後はMTBの重たくて荒れた路面でも高いトルクで走れる用にダートでインターバルトレーニングをする事を強く感じました。


2008年11月13日

アジア選手権大会 レポート



今回は、ネパールの首都カトマンズにて第14回アジア選手権大会が開催されました。
11月8日にはクロスカントリーが行われて、僕は2位でゴール。

標高は1500?1600Mくらいの位置で行われ、その上、空気の乾燥とホコリ・におい
と、環境的には非常に厳しい中でした。
出場者は30名、北京オリンピック代表の中国・香港をはじめ、いつもと同じメンバーと新たな若手ライダーが入り混じったレース。
スタートは、1列目。
号砲と共に、冷静にスタートした。
コースは常に細かなボコボコ路面で乾燥したアップダウンの続くコース、
先頭に中国が入り、シングルトラックへ進んだ。
第一集団には中国一人と健・悠君が入り、僕は少し第二集団で押さえて走っていた。
作戦だった。先頭に2人チームメイトが入ってくれていたので、僕は前を追う必要はない。
うまく足を貯めながら走って、2周目へと入った。

前を見ると先頭集団から健が後退してきた。そこで落ち着いていこうと、声をかけて少し進むが、
すぐに離れてしまった。

3周目へ突入。
悠君も後退して来てしまった。この瞬間に作戦は、変更になった。
もう、前には中国一人。追うしかない状況、
一緒に走っていた香港(オリンピック選手)と上手くローテンションしながら走っていく。
4周目、5周目とアタックの掛かる場面もあり、苦しかった時間帯だったが、無難に進んでいった。
ラスト2周。
もう追うしかないと思い、強引にアタックを開始していくが、香港も粘ってきて、なかなか差を作らせて貰えないままラストラップに入った。

体は苦しかったが、勝ちたいって言う気持ちだけは、満たされていた。
監督からの声が『先頭が激タレ』だぞ!!と聞こえた。
その瞬間に体が本望と共に反応してしまい、アタック開始。
香港を引き離して、単独で追いかけた。
ただ我武者羅に追いかけた。
可能性があるから!!
最後まで分からないから。
追いかけた。
今の僕には、こんなにパワーが残っていたのか!!??って自分でも驚くほどのパワーで進んだ。


結局は、追いつかずに55秒遅れの2位でゴール。
また、負けて勉強になりました。

しかし、この負けは、いつものとは違う負けなんです。(自分自身の中で分かる気持ち)
最近も僕は、限界を作ってしまっていたのが事実。
でも最終周回での走りは、新たな自分を発見できた瞬間でもあった。

この気持ちを大事にして、来シーズンに向けてトレーニングに励みます。

2008年7月23日

全日本マウンテンバイク選手権大会

結果:優勝

先日21日に秋田県田沢湖スキー場にて全日本選手権大会が行われました。
年に一度の日本チャンピオンを決める大会。

もちろん誰もが優勝を狙ってくる!!

僕たち チーム ブリヂストン・アンカーは2日前の土曜日(午後)に会場に入り、入念に試走・バイクセッティングを済ませて、スタートを待った。

コースは昨年とは大きく変わり、イメージトレーニングとは違っていたが、
素晴らしいコース設定の中で行われたので走っていて楽しかった。

天候は、晴れており清清しい空気に包まれたレースだった。
少し暑いな?と感じる事もあったが、湿気が無かったので救われた。

レースは、13時30分にスタート。

アップを開始したのが1時間前、
それまでは集中したくても出来なかったが、
会場まで自転車に乗って向かうまでに最大集中できて、
固定ローラ台に乗り換えると、すぐに良い感覚になり、
やっと、レースモードの幸平になった。

スタート地点に行くと北京オリンピック代表の山本幸平選手というアナウンスが聞こえてきた。
ん?勝たないとカッコ悪いな?!!と自分自身思ったのであった。

ピストルの音と共にレースが始まる。

僕は2番手で進む、始めの登り区間が終わり下りに入る所で3番手。
あ?身体が動かない・・・。汗
そう思っているが、フランスでレースを走っている身体が勝手に登りで動いてしまって、先頭に上がってしまう。

気がつくと先頭で、次の下りに入っていて、
そのまま差が開いていった。

1周目が終了。

2周目・3周目は、全く集中出来なくて、細かいミスを連発しタイムロス。
何をやっているんだろう?と思いながら走っていた。

気がつくと4周目へ。

そこで始めて後ろとのタイム差が約30秒と知る。
このままだと負ける!!と思った。

そう思ったけど、ん?????ん??

負けてどうするの??と
もう一人の幸平が言ってくる。

ハイ。

負けたら目標を達成できないって思います!!と
僕が答えた。

ハイっ。

じゃ?、決まり!!

勝つしかないですよね。

だから、そこからは最大集中は出来なかったですが、
ペダルに力を入れることが出来て、最後まで走りきることが出来ました。

4周目・5周目・ラストラップと。

これで初めて日本チャンピオンって言えます。

今までは、U23クラスの日本チャンピオンって言わないとダメだったからね★

今回は、集中できていなかったにも関わらず優勝できたレース。
僕が成長している事を皆に見てもらえたと思う。
フランスを拠点として走れている環境が僕を強くしてくれたと思う。

でも、世界との差は、まだまだまだまだあるのが現実。

しっかりと現実を見て、少しずつで良いから成長していきますね。

今回も最高の応援・サポートありがとうございました!!

2008年6月28日

2008年 MTB世界選手権大会 レポート Val de sole

2008年の世界選手権大会に参加してきました。

結果は54位 ラスト1周できずにレースを終える形になりました。

今年からはエリートクラスになり、去年までとは違う世界がありました。
ワールドカップでも感じていましたが、勢いが違います。
優勝したサウザー選手に2時間で15分近くの差をつけられる・・・。
距離にして約5KMくらいも・・・。
信じたくないが、事実な出来事。
同じ周回数でゴールすら出来ないでレースを終えるなんて、悔しくて悔しくて悔しくて。

しかし、この差を埋めるためには、どうしなくては行けないのか?!
そこの部分を考える事が一番大切な事だし、整理して実行しなくてはいけない事ですよね。

今回は、心技体のバランスがバラバラな状態でスタートラインに立ってしまいました。
何でそんな状態でレースに出るんだ!!って怒る方もいると思います・・・実際にそうですよね。
プロで活動出来ているのに、最大集中出来なかった自分がいた。
理由の一つが、去年からフランスを中心に活動して海外慣れしてしまった事が、逆に力を出し切れなかった理由だと思う。今までは、世界選手権だけの参加で興奮したままレースを走り、いつも以上にアドレナリンが出て追い込めていたが、今回はいつもと変わらない気持ちの興奮で走っていて、極限までの力が出せなかったのだ。
これも経験と捕らえる事が良いかも知れないが、そんな甘い世界では無いし、甘えていたらダメ人間になってしまうと思う。
こんな僕はキライ、だから頑張るよ!!輝ける人間でありたいからッ。

あっ

レースレポートでしたね。

はい。

書きます。

天気は、暑さを感じる程の快晴。
アップも軽めにして体温を上げすぎないように注意してスタートを待った。
各国の選手達も暑そうにしている
スタート位置は7列・8列目あたりだろう、ワールドカップと変わらない感じで問題はない。
笛の音と共にレースがスタートした。
上手く流れに乗って進むがポジションは上げられないで進む、
コンディションは良かった、登り区間に入ると周りより踏めていないのが分かったが、
焦らずにペダリングしていった、何度か詰まって押すシーンもあったが、
わりとスムースにレースは進んでいって1周目を終えた。
さぁここからだぞ!!
そう言い聞かせ進むが、ペースは上げれない
ん?ん、んんん?
そこからは、苦しさを感じてしまって爆発したくても爆発できないまま走り続ける事になってしまった。
この苦しさを+に捕らえるか?に捕らえるかで、全く違う心理になる。
今回は?気味になってしまう、+に何度かはスイッチが入るのだが、続かなかった。
沢山の応援の中、走っているのは分かっているし、日本代表として結果を出さなくてはいけないと脳裏に浮かぶが、スイッチはONに出来ないままタイムアウトで?1LAPでレースを終える事になりました。

展開とかではなく、心理的な事が多くなってしまいました。
でも、僕は心理『メンタル』が一番大切だと思っているので、そこの部分を多く書きました。

今できる事、そして4年後のオリンピックで最高の走りをするイメージをもって
日々の練習をしていきます。

最後に、今は?1LAP弱選手ですが、4年後には・・・。
これからも、熱い、濃厚な応援宜しくお願い致します。

ありがとう。

KOHEY

2008年6月10日

Roc D'oc レースレポート

6月8日、UCI1のクロスカントリーマラソンのレースに参加してきました。

距離が110KM。MTBのレースでは、僕の今までで一番長いレースでどうなるか??全くイメージ出来ずにスタートラインにいました。
でも、今回のレースは、2週間後に迫った世界選手権の為の調整レース、
目標の順位は優勝だが、意識としては最後まで集中を切らさないことと、トラブルがあっても気持ちを切らさない事、世界選手権をイメージしてフォームを維持する事、このような所に課題をもって挑みました。

スタートは、AM8時30分
海岸線だけに強風の中でのスタートだった。
110KMだから、長いしアップも10分程度と軽くしてスタートした。
ペースはゆっくりスタート、長いからね?と。油断していたら、シングルトラックに入ってしまい、先頭が見る見る内に離れていく。
ヤバイ!!ね??!!
そこからは、気持ちを入れて集中モードへ。
開けた所に出ると加速して、先頭集団へ合流した、Gruissanと言う町は本当に風が強くて先頭に出ると辛い辛い。でもローテンションに加わるのは幸平と優勝したニコラスさん(ベルギーのクロスカントリーマラソンチャンピオンで23歳世界選もTOP10入るかな?予想だけど)だけ。まぁ別に良い練習になるから良いやと思いながら走ること30分。
気がつくとニコラスさんと2人になっていた、しかしプロのマラソン選手。クロスカントリー選手とは又違う要素を持っている彼、色々勉強できる部分が多かった。とにかくアベレージスピードが速い、普通にリラックス系のフォームだが気を抜くと離れてしまう。1時間くらいが経とうとしていただろう、岩がむき出しのガレガレセクションでミスを連発してしまい、少し間隔が開いてしまう。
その間隔が詰まらなくて辛い。姿が見えるところは元気が出るが、見えなくなるとペースが落ちてしまう。そうこうしている内に、差は開いて見えない所へ行ってしまった。でも目標は持っていたので実行していった。マラソンコースはクロスカントリーのコースとは違い、始めて走る所を走るので、いつ何があるか分からない状況、本当に集中していないと迷子になるし大怪我に繋がるし、バイクトラブルにあう。
そう、今回も迷子になりかけた!!でも、皆同じ状況で、先頭も迷子になっていたので。
後ろを振り向くと、前に居るはずのニコラスさんがいるではないか!!あっ迷子だね?とすぐに判断できた。案の定、笑いながら迷子になったよ?と言ってきた。僕もだよ!!って言って、また2人で走る。
が、やはり平均ペースはニコラスさんの方が早く、少しずつではあるが離れていく。着いて行こうと思えば着いていけるペースなのだが、後半を考えると無理!!って言う判断になる。それに最後まで集中して走りきりたかったし。少しのペースの違いがゴール地点では大きなタイム差となる。
転倒はなく、無事に110KM4時間10分のマラソンレースを走り終えた。

迷子にはなったが、最後まで気持ちを入れて走りきれた事は素直に嬉しかった!!
マラソンのレースは、またクロスカントリーとは違うと実感。
しかし、今まではマラソン選手のトレーニングをしていたのかな??と少し思う部分もあり!!で日本人には結構むいている競技かも知れません。
幸平は今現在はクロスカントリー選手ですけど。
マラソンの世界選も挑戦したいと思いました。

2008年6月 2日

World Cup Andorra   レポート

ワールドカップ第4戦目のアンドラ大会へ行ってきた。

今回は、ハードスケジュールでの参加となったが、これも幸平が無理を言ってした事だ。

DSCN2439.JPG


会場は2000mにあり、ただ普通に走っているだけで苦しく感じていたが、これも時差と移動疲れだと思い込んでいた、しかしレースを走ってみて、全く走れていない自分がそこにはいた。

レースは14:00スタート。

いつもより少ない120名くらいのスタートだった。
スタート時の混乱は少なく、わりとスムーズに進んだ、
緊張は全くなく、逆にリラックスしすぎていて、集中できていなかったなと、今は思う。
先週のオリンピック選考会で勝ち、すこし気が抜けていると感じるし、今はそれで良いと思う。
が、レースはレース!!しかも世界一のレースに出ているわけだから、しっかり走ると決めていたし、
狙っていた。
ピストルがなる!!冷静に走って進む。
身体の反応も良く30番手くらいを走っていた(後から聞いた)との事、シングルトラックに入る前に少しでも良いポジションで入りたいと思い加速、そこまでは良かったが、一気に追い込んだので身体中が乳酸で動かない!!標高2000mの怖さを痛感、力が入らないし息が苦しくて苦しくてどうしようも出来なかった。今回は前日の雨でかなりテクニカルになっていたので、下りは誤魔化しながらいけたが、登りは力が入らなかったので全くキレが無かった。そこからは抜かれる一方でした。フランスから近かったから応援が多いのに、それに応える走りが出来ていない・・・情けなかった。日本人の応援もあったし、4XとDHライダーの世界のミオ・スエマサさんからの応援もあったのに・・・。
全く良い走りが出来ないまま、87位80%ルールでー3LAPでレースを終えた。
DSCN2459.JPG
DSCN2557.JPG

でもね、全く落ち込んでいないし、凄く+になった部分が多い遠征でした。
無理を言って参加させてもらった、このレース。
今は、少しでも世界一のレースに参加し続けて吸収し続けます。
逆に途中できられたので、世界TOPの人たちの走りが見れて、感じるところがあったのが良かった。
今回新たに吸収した事を、実行して、また強くなります!!

ありがとう!!

2008年5月26日

八幡浜インターナショナルレース ★レポート★

結果:優勝

20080525162506.jpg


レースレポート

1周5670mを6周回して一番早くゴールした人が勝ち。
61名の選ばれた選手達が、それぞれの思いを持って一斉にスタートした。

前日の大雨でコース状況は、滑りやすく路面は重かったが、これと言って危ない箇所は無いコース。
スタートして、はじめのシングルトラックに入る所で、後ろを向いている最中に抜かれてしまい2番手で進む、約10分間は2番手を走っていましたが、その後の開けた区間で先頭に出て追い込み続けました。
1周目の長いアスファルトの登り区間で小野寺選手と2人になり先頭交替をする、アスファルトの登りきる所で少しペースアップしてみたら、差が開いたので、さらにペースアップして単独で逃げ切り作戦の開始!!
1周目終了時点で1位通過。
差はどのくらいだろうか??
でも、ここからはリラックスして自分のペースで6ヶ月間思い描いていた行動を実行するだけでした。
2周目終了時点で1分差が開いたと知った。
そんなに開いたの??と一瞬思ったが、気にしないで自分の走りに集中した。
3・4周目は、少し冷静になり過ぎた部分があってペースは落ちたが、イメージ内で収まっていたので良い。後続との差も1分と変わらないと聞き、安心した。
あとは5周目を追い込めばラスト周回は気合だけで行けるので、5周目は最高に集中して追い込んで走った、でも後続とのタイム差は少しだけ開いただけだったので、小野寺選手も追い込んでいるなぁと思った。あとはラスト周回を残すのみ。
小野寺選手の追い込みも気になったが、あとは一つ一つの区間を追い込んで行く事に集中して走っていった、下りは転ばない事とトラブルに注意して走った。
6ヶ月間と言う長い日々の思いが、頭に浮かんで、笑顔が出そうになるが、それを消して消して走り続けた。
今は、レース途中。まだ優勝は決まっていないし、何があるか分からないので追い込む事に集中した。
長い登りのアスファルト区間が終わり、最後の登り区間を、出せるだけの力と気合でペダリングした。
あとは下りのみ。根っこセクションも最終回が一番上手く走れて、優勝かな?と思い始めた。
でも、まだ分からないと気持ちを切り替えて走り続けて、ゴール手前200mくらいのグランドに入った瞬間に気持ちがプツッと切れて、何故か号泣してゴールしました。

走りは良かったかどうか、分からないが、6ヶ月間思い続けてきた気持ちだけで6周回を走りきったって感じでいます。


今回のレース、正直言うと、幸平が22年間生きてきた中で一番の勝負日だったと自分自身思っている。
去年のアジア選手権での惨敗から、一度は北京オリンピックと言う文字を頭から消そうと思っていた。
しかし、世界ランキングからのオリンピック枠獲得のチャンスも、まだあると聞き、北京オリンピックと言う文字が鮮明に浮かびあがって来たのだ。
それが、去年の9月だった。
しかし、結局は世界ランキングでもオリンピック枠を獲得する事は出来なかった。
が、最終のランキングで日本が補欠1番目になり、誰か一人(1カ国)が欠場することがあれば枠は与えられると知った。
そうなると目標は決まった。
行けると信じて挑もうと!!!!!
そう決めたのが、今年の1月1日。
約6か月を、この日の為に生きてきた。
今年の最大目標が5月25日の優勝。
苦しくて辛い日々も味わったが、勝ちたい気持ちが幸平を動かしてくれたのだ。

今現在(5月26日)でも枠が与えられるかどうかは判っていないが、
このレースで勝たなくては、そのチャンスさえ無い。
そんな日々は過ごしたくないし、イメージなんて出来なかった。
だから真剣に走ったし、優勝出来たのだと思う。

北京オリンピックの参加枠が、回ってくるかどうか?!
7月の上旬には、わかるみたいです。
ここまで来たら行きたい!!って言うのが正直な思いですが、
冷静にならないとダメですね。
まだまだ大きなレースは続くので気を抜かずに練習致します。

このような勝つ事だけに集中させてくれている環境を与えて下さっているスポンサーには本当に感謝の思いで一杯です。
友人・家族・サポーター!!
本当にいつもありがとうございます!!
そして、変わりない最高の応援を、これからもよろしくお願い致します。

ありがとう。

KOHEY

2008年5月19日

仙台 レースレポート

日本へ帰って来て10日間をゆっくりと自分のペースで過ごすことが出来て、心身ともに良い状態でレース会場へ向かった。

結果:1位

レースは1周6KMを6周回。天気も良く気持ちよかった。

スタート前は静かな時間が流れていた。

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展開は、単独で逃げたかったのですが、うまく行かず2・3人で展開して行くことに、
先頭後退をしていく中で、一人で前を走った方が良いと思いペースを上げて行く、
3周目の中盤区間で、チームメイトのトラブルもあり一人になった。
そこからは、今週の八幡浜のレースの為に走り、冷静になり、転ばないのと、ペダリング、フォームを意識して走った、でもフォームはバラバラだったとおもいます。
今週は、しっかりと直し、爆発的なパワーを出したいと思います。

この勝利は、もちろん嬉しいが、今週のレースに意識が行っていたので、
あまり表情には嬉しさが出ていなかったかも。

今週のレースで思いっきり笑いたいと思います!!

沢山の応援ありがとうございました。

KOHEY
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2008年5月 6日

World Cup MADRID レースレポート

ワールドカップ第3戦マドリッド大会に行ってきた。
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結果:65位/151名中

優勝のアブサロン選手から9分52秒遅れの2時間22分22秒でゴール。

・今回ようやく身体が正常な状態でレースに挑めた!!今までは、万全でない身体でのレースが続いていたので、気分的にノリノリで挑めていなくて、辛い日々だったが、今回は気分良く、そしてレースを走りたくてワクワクしてスタート位置にいた。

スペイン・マドリッド!!初めて訪れたが良い町だッ。
観光する時間は無かったが、高速道路から見た景色は良い思い出の一つとなった。
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レースは、12時30分スタートの1周7.8KMを7周回の54.6KM
コースは、マドリッド市内の公園(Casa de Campo)内にあって、踏み固められた路面・滑りやすい・踏み踏み・急で短い登り下りで高速コース、とにかくテクニカルでは無いが、高速でのコーナーコーナーが続き重心移動で身体が疲れるコースだったかな。

スタートは8列目、スペインの強烈な日差しを浴びてのレースとなった。
特に緊張も無く、自分の走りだけすることに集中していた。
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ピストル音と共に、楽しいレースが始まった!!
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やはり、スタートの勢いは皆速いし強烈だが、自分は自分のペースでと冷静で走る。
渋滞は開幕戦よりは無くて、一列棒状って感じで進む、1周目の中盤から苦しくなり後退していく、悔しかったが精一杯のペースだったので仕方が無い。81位通過20分04秒
今回は集団で走ったほうが有利なコースだったので、皆集団をつくり走っている2周目は、集団で走れなくて呼吸が苦しい、ペースも19分56秒と自分のベストラップだったが86位と後退している、3周目も身体と呼吸が苦しくて耐えていた、お?苦しいなァーと時々思いながらも、いやいや!!ここからでしょう!!って思える自分がいた。94位20分32秒
4周目に入り、ようやく楽になって自分の感覚でペダリングが出来てペースも安定している、前半に自分的には弾ける事が出来なかったので、ここからいってやる!自分自身に言い聞かせたし、案の定、後退してくる選手が出てきている。89位20分31秒
5周目からは、グイグイと踏めたし後先を考えないで追い込めていた、皆が疲労しているが幸平が、周りの選手よりは元気!!ドンドン抜かしていって順位は上がっている76位20分26秒
6周目も元気で、今追い込まないで、いつ追い込むんだァ?って思いながら、モリモリと踏み倒した!!
66位20分20秒
ラストラップへ!!
足が攣りそうになっていたが、そんなの関係なく追い込む!!
前には数名が見えているし、後ろからも追ってくる選手もいる!!
追い込み続けるしか無いよね☆調子も良く順位を上げていたんだけど、下りで自分でも信じられない転び方をした、酸素が頭に十分いってなかったと思う、結局追いつかれてしまう。身体は切り傷で済んだので、すぐに前を追う!!
最後まで追い込み続けて気持ちよくゴールした。65位20分31秒
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写真は笑顔じゃないなくてごめんなさい!!


今回も、前半のスピードに上手く対応できないまま後退していって、少しタレ気味の選手を抜いていった状況だった。今後のやらなければいけない事が、またハッキリと分かったし弱い所が確認できました。
良い所もあったよ!!
今のレベルから、一つずつ駆け上がって行けそうです!!やる事をやって、レースをこなして行けば一歩一歩進化していく。
また、今回もスタッフとして幸平をサポートしてくれた監督のTHIERRYさんには本当に感謝します!!
そして、スポンサーしてくれていることのありがたさを心から感じることが出来ました!!
この遠征で、また強くなる事が出来ましたし、沢山の事を学ぶことが出来ました!!
この経験を無駄にしないで、日本選手のみんなにも発信していきたいと思います。

ありがとう!!

2008年4月23日

World Cup Houffalize レースレポート

2008 Nissan UCI Mountain Bike World Cup

Results Houffalize - BEL (19 - 20.4)

XCO - Men Elite

リザルト:94位 19分48秒遅れ

1 1 ABSALON Julien    FRA19800816 ORB 2:06:56
2 8 SCHURTER Nino *  SUI19860513 SPT +0:00:51
3 3 SAUSER Christoph   SUI19760413 SFR +0:01:14
4 9 FUGLSANG Jakob  DEN19850322 CAV +0:02:00
5 6 RAVANEL Cédric    FRA19781126 LPI +0:02:37
6 14 PERAUD Jean-Christophe FRA19770522 ORB +0:03:10

今年のワールドカップ開幕戦に参加してきた。
ベルギーは自転車が国技と言っても良いくらい人気のスポーツ、さすがに盛り上がり方が違った。
観客が2万人って言っていたかな??(噂かも?)
参加人数も274人と多かった。いつもは150人くらい
レースは、スタートループ4KMとフルコース7KMを5周回だった、
コースは、前日には雨で当日は晴れた為、下りはテクニカルで登りは路面が重くて進まない状態、スタートはPM2時、9列目くらいからのスタート。
悪い緊張は無く、良い感じの冷静さ!!
スタート位置に並ぶと2分前。えっもうスタートと思ったが、前ではオ〇ッコしている選手がいた。
笛と共にレースが始まった。
スタートループの始めはアスファルトの登りを約2分30秒平均斜度14%、レース前に引いた風邪の影響で肺が辛い、流れに乗れずに後退して行った。
呼吸が辛いまま、下りへ入る。ここからが大変!!前の15人くらいはスムーズに行くが、後の後者は俺が俺が!!と前に行くものだから詰まって詰まってしょうがいない状況。去年のワールドカップ(シャンペリーと同じ感じ)まあ、去年経験していたから焦りは無く、ここから前に行こう!!とプラス思考な幸平。1周目はあっという間と言うか立ち止まってはフルダッシュの繰り返しで足に来た。
2周目の中盤まで、そんな感じで渋滞の中を走っていた。
(先頭集団で走る方が絶対に楽だと勉強した)そのためにはダッシュ力が必要
下りは難しくて1回勢い良く転んで足を擦りむいたが、走りに影響は無い。
1・2・3周回までは調子が上がらずに耐える走り、4周目の前半の登りから身体のスイッチが入りペースアップが出来た、一時は110番台を走っていたが徐々に抜いていき5周目6周目は上手く走れ、94位でゴールとなった。

身体の調子は、良くなかったが走れた。
自分のイメージする走りは出来ていないが、成長しているところは感じれたレース。
ワールドカップはワールドカップの走り方がある。
今回は後半にペースアップした、悪いことではないが、よくは無い。
いかに前半に前で展開できるか、そこに今後の課題が山ほどあると思う。
今週のワールドカップは休み、来週のスペイン・マドリッド大会に向けて調整したいと思う。

いつも応援ありがとう!!




2008年4月15日

Roc Laissagais レースレポート

今回はUCI2カテゴリーのレース。
参加者の中には、世界チャンピオンやシドニーオリンピック金メダリスト、ミゲイル・マルチネスなども来ていた。

スタートは10時。
50KMの1周回コースで、前日に降った雨でコースコンディションはマッディ!!
常にアップダウンを繰り返して後半のペースアップで順位は大きく変わる!!と読んだ。(去年も参加しているので感じていた)

スタートは1列目で、スムーズに進む。
レース2日前に引いた風邪で、肺が苦しい。身体も動かない。
でも、そんな事は予想しており、イメージトレーニングで解消済みだったので、
何も焦ることは無く、ある意味順調に進む。
残念なことにアブサロン選手とは5分間くらいしか一緒に走れなかった・・・。もっと色々盗みたかったのに!!
で、先頭集団からは遅れて第2集団の先頭で走っていた。
苦しいけど、後半に向けてはいい感じッ。
と思いながら走っていると、後ろから勢い良く走ってくる人がいた。
マルチネス選手だった。
せっかくに機会だし着いて行こうと思い、幸平もスピードアップ!!
2人でローテンションしながら前を追った、
体調が悪いのかどうか知らないが、過去の強さは無い感じ。
でも、世界一になっている男なので盗めるところがあるはず!!と思い観察観察。
うん!!学べた!!内容は秘密のアッコちゃんで☆
で、そうこうしている内に1時間45分くらいたちボトルが無くなったァー。
去年と同じじゃん!!って監督ゥーーーーー!!!!何処でバトル渡してくれるんですかァ???????????????!!!!!!!!!!!!
他のライダーは、ちゃんと貰っているのに・・・。監督ッ!!少し怒り気味に!!
マルチネス選手よりの前で走って調子も上がってきていい感じーと思っていたのに、何時になっても監督はいませんでした。はっい!!終了!!です。
ボトルが無いので僅かなジェル1個を2回に分けてごまかす。
でも、身体から水分が無くなっていき、足が攣って・・・・・・。ハンパなく痛かったです。
一人叫んでいましたァ。
マルチネス選手にも抜かれ、このままドンドン後退して行くのかな?と思ってしまう。
でも、そんな事はさせません!!ってもう一人の幸平が現われて、何処からともなくパワーを与えてくれました。残り10KMは、何でもないところで足が攣ってしまい、生まれたても子馬状態で自転車を押していた時もありました、それでも他のライダーには抜かれることなく10位でゴールでした。

1.ABSALON Julien  28   ORBEA 2:23:27
2.LEBRETON Pierre  30  BH SR-SUNTOUR 2:25:37 +0:02:10
3.BAZIN Nicolas  25   BH SR-SUNTOUR 2:26:37 +0:03:10
4.MAROTTE Maxime  22  BH SR-SUNTOUR 2:26:54 +0:03:26
5.MAIGNAN Olivier  32   BMC SWISS 2:29:04 +0:05:37
6.MARTINEZ Miguel  32 LOOK NEW CYCLIN 2:29:11 +0:05:44
7.GENIEZ Alexandre  20  PLANETE 2 ROUES 2:29:28 +0:06:01
8.GROSJEAN Arnaud  24 BH SR-SUNTOUR 2:30:16 +0:06:49
9.VORONTSOV Denis  22 TEAM NATIONAL R 2:30:35 +0:07:08
10.YAMAMOTO Kohei  23 GRENADE TEAM VT 2:32:44 +0:09:17

結局ラスト5KMでマルチネス選手と幸平が3分30秒くらい差が出来たって事。
でも、普通に走れていたら行けていましたってことです。言い訳になっちゃうけどね☆
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で、1位?10位までの選手達です。マルチネス選手は帰ってしまいました。
一番左が日本人で一番右がロシア人!!


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アブサロン選手と一緒に!!
念願だった、そして夢!!最大目標の世界チャンピオン!!
まさに、今頂点に立っている人と一緒に写真を撮って、会話して、トレーニング方法など・・・。
色々と聞きました!!

今までなんか、こうやって世界チャンピオンと一緒に話せるなんて思ってもいなかったのが、普通にレース前に『やぁ!元気??』なんて言われるまで来た。
進歩しています!!
応援して下さっているスポンサーに感謝です!!
強くならなくては申し訳ないです!!だから、強くなって見せます!!

ちなみに、アブサロン選手と話した内容の一部。(あくまでもアブサロン選手・フランス人のやり方として捉えてもらって下さい)
トレーニングは、オフと言われる時期に1ヶ月?最大2ヶ月は3?4時間。マックス5時間との事。
あとは、インターバルの連続だよ!!!って笑っていっていました。
月・火・は回復走して水・木・はインターバル金・回復走気味??土・日インターバル(試走・レース)
と言ったながれだよ?との事。レースシーズンに入ると2?3時間の練習時間みたい。
でも、インターバルの辛さがハンパ無い内容だと感じました。そこまでは突っ込めなかったです。

はい!!幸平のフランス語理解度から、このような内容で翻訳?(っていうのかな)しました。
でも、この内容で世界一になっているわけだし、フランス人のマウンテンバイクライダーは、同じような練習を実際にしています。
ハッキリ言える事は、マウンテンバイク・ロード・シクロクロスとでは、練習内容が違うと言うこと。

世界に通用していない日本の練習内容と世界で通用しているフランスの練習内容。
う?ん。。。今まで言われ続けていたことが、真逆で困っちゃいますよね!!
だって、乗りすぎだって世界チャンピオンに笑われたんだから・・・・・。

日本へ帰って、雷太さん辻浦さん・兄ちゃんと色々と相談して、まとめようかと・・・・・。


ま?、あくまでも、例としてとらえて下さい。KOHEY


2008年4月 8日

レースレポートCoupe de France (SAINT-RAPHAEL)

Coupe de France の開幕戦へ4月4日から6日の日程で行って来た。

会場は、モナコやニースと言った世界でも名の知れた町から少しだけ離れた町、SAINT-RAPHAELと言う町で行われた。海岸線から少しだけ登ったリゾート地で何もかもが奇麗に見える最高の場所だった。
旅行で来たら最高に楽しめそうな町。美味しい物も沢山あるんだろうな?と思いながらレース食を頂いた。

レースは、7KMのコースを6周回。
コースは、海岸線だけあって乾燥したパフパフの土で大きな岩がゴロゴロと突き出ており、ライン取りを間違うと確実にパンクする、スタートして1分30秒くらいは登りのアスファルトが続く、その後シングルトラックの下りへ入る、とがった岩だらけなので本当に気を使った。その後は、シングルトラックの登りがほとんどで、ゴロゴロ岩を登って行き、ゴール地点までは高速の下りでモリモリ漕いで行く感じのコース。

レースはUCIポイントを持っていたので2列目でスタート。
笛の音と共に加速して、かなりいい感じで進む。
世界チャンピオンのアブサロン選手よりも前で走っていた、5番手くらいを走りアスファルトを進む!!
かなりの高速だったが、何故か冷静で普通だった。横にはラバネロ選手だった。(今回2位で世界ランキング7位)
下り区間に入る時は、アブサロン選手が横にいて後についた。くだりに入るとパフパフの砂が舞ってラインが見えにくい状態、慎重に進んでいたが始めの下りで2回も嫌な感触を感じたが、パンクはしないで済んだので一安心、その後も高速で進みモリモリと漕いで着いて行った。
アブサロン選手は見えない・・・。クソ!!と思いながら走り、1周目を終えた。9位で進む、
2周目もまだまだ踏めており、いい感じで走っていたが、少しづつ順位は落ちていく、2周目は12位くらいで通過、3周目に入ると、あれ???お腹が痛いよ!???!?!!!?
どうしたの??幸平。。。。レースで、こんなにお腹が痛くなったことが無かったので、こりゃ大変。
参りそうになりながら、どうにかレースは進む。気持ちを切らさないようにするのに集中した。順位は落ちる落ちる。4周目も耐えたが、5周目に耐えれなくなってレース人生初の、レース中に大きい方を済ませた!!(汚い話になってしまってすいません)でも、済ませた方が絶対に良いと思えるくらい痛かったわけです・・・。で済ませている間に3人に抜かれるが、気持ち的にもフィジカル的にも楽になり3人は抜き返して、17位、TOPから15分46秒遅れでゴールとなった。

感じた事:今回は2周回だけだったが世界でも名の知れている選手達と走れた、去年まではスタートして、はーいバイバイ状態だったが今年は違う!!だって世界チャンピオンよりも前を走れたのだから
成長したよね、今年のオフは雷太さんと初めのダッシュについて行く練習をした。その効果が、確実に出ていたので嬉しい!!スピードはそこそこ付いたので後は2時間持たせれば良いってことだよね★
やってやるゼイ!!
今回は、お腹いた事件が起こってしまって、100%の走りでは無かったが、今年の走りが自分でも楽しみになるレース展開だったので良しとしますよ!!
今週もアブサロン選手と走れるので着いて行くぞー!!!!!!!!!!!!!


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チームメイトと共に!!試走へ!!
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友達達、みんなウイリー出来るんだよな?、練習しなくちゃ!
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試走時の幸平!!
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セドリック・ラバネロ選手と写真


2007年10月16日

最終戦のレポート!Championnat!!!!! Coupe de japon Final

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報告者 山本 幸平
大会名 2007 ジャパンシリーズ 瀬名高原
遠征期間 10月12日?10月15日
開催場所 石川県 瀬名高原スキー場
参加クラス XCO エリート
結果 1位

使用装備
フレーム:ブリヂストン・アンカーXHM9 Pro
ハンドルバー:RICHEY COMP 580W
シートポスト:RICHEY PRO
ステム:RICHEY 110mm
バーエンド:RICHEY
フォーク:MARZOCCHI CORSA SL WC
ホイル:MAVIC CROSSMAX SLR DISC
ヘルメット:OGK MOSTRO
ペダル:Shimano PD-M970 / シューズ:Shimano SH-M300E
サングラス:SUPERNOVA L / レンズ:シルバーグラデーション
(順不同)

天候:晴れ
路面状況:数日間、晴れが続きぬかるんでいるセクションは無い、しめかたまっていた。


今回のレースは、今年の最終戦でありプロ生活1年目の集大成として、どうしても勝ちたかったレースでした。

そして、今年の大半はフランスで活動していた為、ジャパンシリーズには全戦参戦出来ていなかったので日本の皆に成長した姿を見せたかったレースでした。
スタート位置は2列目に並ぶことが出来て何も心配事は無く、完璧な状態でスタートを迎えることが出来ました。

スタートの号砲は!?失敗しており、微妙な音のままスタート!!
しかし常に冷静で周りを気にすることなく、ただ自分のイメージしていた走りをするだけだった。
初めの登りを先頭で登り終え、そのまま下りに入ると後ろからの音が聞こえない!!
良しっと思い、そのまま自分のペースで行く!!全てはイメージ通りだった。
1周目終了時点で2位とは25秒くらいあける事が出来ていた、あとは逃げ切るだけ!!と思い気持ち的にはスゴイ楽でした。だって自分の好きなところで追い込み、自分のペースで展開出来るのだから。
2周目・3周目と差は開いていった、ずーと冷静だった。
4周目・5周目は、少しペースが落ちたと思うが差は変わらなかった。
6周目には2位集団のメンバーが入れ替わり、激しく争っているように見えたので、自分もラスト2周はしっかりと踏んで追い込んだ、最終回へ入る!!
ひたすら追い込んだ!!世界選だったら、まだまだ前にライダーが居るぞ!!と自分に言い聞かせて進む。
あっと言う間の2時間でした。
最後の最後まで集中を切らさずに追い込めたことは、来シーズンに繋がると思います。
あとは、やっと初優勝できたので一安心です。
本当に沢山の応援・観戦ありがとうございました!!
もっと見ていて楽しいって言ってもらえるレースをして行きますね!!常に全快で!!

KOHEY

2007年10月 3日

!!飯田レポート!!

報告者 山本 幸平
大会名 飯田 実業団ロードレース
遠征期間 9月29日?9月30日
開催場所 飯田市
参加クラス BR-1
結果 16位
天候:雨
路面状況:雨で濡れて滑りやすい


レポート
今回はダイハツボンシャンス飯田のチーム一員として、どうしても結果を出したかったし、出さなくてはいけないレースだった。
しかし、結果は10周回中7周回目でトップ集団から何もせずに遅れる形での、ただの完走だった。
自分自身には自信もあって、何も恐れるものは無かったのだか練習の質が、少し違う方向性を向いていたのが結果として、明らかに出てしまった。
今年から練習方法をフランスでお世話になっている監督の考えを取り入れており、シーズン中は長い時間を乗り込む事がほとんど出来なかった、MTBは2時間のレースだから、そこでパワーを出す練習をして来た。
それが、飯田のレースで見事に出てしまった、2時間30分を過ぎたあたりから身体がパッタリ!!止まった!!
ただの言い訳になってしまうが、こんなにも走れなくなるなんて思っても見なかった。
良く考えてみると、今年の全日本ロード選手権大会も同じ感じで終わっている。
フランスから帰ってきて、すぐのロードレースは全くダメと言う結果だ。
逆に6月後半から7月を日本で過ごし、乗り込みをしていた時には、ロードレースでも成績と後半の伸びがあった!!
MTBとロードレース、似ているが少し違うな!!と感じたレースでした。
もちろんロードレースでも成績を出したいし、スポンサーや福島晋一さん、康司さん、スタッフ、飯田市民にとっては、ロードレースの時はダイハツボンションス飯田の山本幸平だからロード選手として成績を求められる。悔しいし、申し訳なく思ってしまった。
自転車って本当に奥が深いって言うか、色々な事があるな?と感じました。
今年のロードレースは最後でしたが、MTBの方が残っているので変わらず応援宜しくお願いいたします。
そして、今回のレース、雨・気温が寒い中での最高のサポート・応援
本当にありがとうございました!!
走りながら良い環境で走らせてもらっている事を感じました。
そして最後に康司さんへ!!
一番急な坂で下から上まで一緒に走って頂きありがとうございました!感動しました。

2007年9月17日

世界マウンテンバイク選手権大会 レポート

報告者 山本 幸平
大会名 2007 UCI Mountain Bike World Championships
遠征期間 9月1日?9月10日
開催場所 イギリス Fort William
参加クラス XCO U23クラス
結果 20位 81名参加

使用装備
フレーム:ブリヂストン・アンカーXHM9 Pro
ハンドルバー:RICHEY COMP 580W
シートポスト:RICHEY PRO
ステム:RICHEY 110mm
バーエンド:RICHEY
フォーク:MARZOCCHI CORSA SL WC
ホイル:MAVIC CROSSMAX SLR DISC
ヘルメット:OGK MOSTRO
ペダル:Shimano PD-M970 / シューズ:Shimano SH-M300E
サングラス:SUPERNOVA L / レンズ:シルバーグラデーション
(順不同)


天候:小雨が降り、肌寒い
路面状況: しっかりとした路面で荒れる感じは無い、ドロドロ区間になったのは僅か200メートルくらい


レポート
レースは、1周は約8.6?、42,8?でスタートループを含めて5周で争われた。
コースは、今まで参加した世界選手権中では一番テクニカルで無いコースで、道幅も広ろく走りやすかった。スタートして登りが始まり、勾配も緩やかめでパワーで踏み踏み進み、12分くらい登り続けて下りに入る、下り始めはバンクを使いクネクネと進み、高速区間でブレーキングをいかにケチって進むかどうかで差が生まれ、コーナーコーナーの立ち上がりの漕ぎでも差が生まれる、下りが終わると、若干登り気味の幅の広い砂利道が続き、スタート地点に戻ってくるコース。踏み踏み高速コースだった。

スタート位置は2列目で最高の位置でスタート。
ピストルでは無く、長いライフル音と共にスタート!!
最高に上手く行き、7番手くらいで進む、しかし第一登りで前の選手に突っ込み過ぎてしまい、やむ終えなく自転車から降りる事になる。押している間に先頭集団は行ってしまう。
あ?クソ!!と思ってしまったが、すぐにプラス思考に頭を切り替える事ができた。
初めにミスがあったものの、その後は冷静に走り登っていく、登り切る手前で少しペースが上がらず数名に抜かされる、下りはゆっくり休む事が出来たと同時に走れている事を確認した。
1周目は26位で通過。
まだまだ集団で前も後ろも一杯いる。
2周目も集団で走るが、ペースを上げたい気持ちとは裏腹に、上げる事が出来ないで走ってしまった。順位は変わらず26位。
3周目も集団で走っているが爆発的に加速が出来ない、走れてはいるが、もっと順位を上げなければ!!その気持ちで走り続けていた。
順位は23位。
4周目に入り、やっと自分のリミッターを少し切る事が出来てペースを上げる事が出来ている。実際にはラップタイム落ちているのですが(笑)
順位は21位。
ラストLAPへ!!
今回は集中していたからか、ええ?もうラストLAPなの??と思ってしまった。もう2周あると思っていた自分。
慌てて補給して爆発モード全快で登っていく!!前には3人のライダー、後ろには1人のライダーが見えている。もうどうでも良い!!前に攻めるしか無い!!ただ我武者羅に攻めて2人のライダーに追いついた、足は攣って上手く回せないし進まない状況。ごまかせ!!何とか上りきり、下りで4人でのパックで走る。
少しの隙を見てアッタクをして先頭に出ることに成功、引き離しを狙い攻めまくった、
ラストの若干登り区間に入る時には幸平とアイルランド人になっていたが、足が攣ってペースを上げられない、あ?クソ!!そんな間に下りで離した、イタリア人とベルギー人が追いついてきて4人のパックに、少し牽制が入ったが、イタリア人ベルギー人がアッタク、それに反応はするもののペースは上がらない・・・。最後の最後に何とか力を振り絞りアイルランド人には競り勝ち20位でのゴール。
去年の20位と今年の20位。
順位は一緒だが、満足度・達成感が違う。
去年は満足いく結果だった。
しかし、今年は素直に喜べない結果。目標とした一桁ゴールを達成出来なかった。
このモヤモヤした気持ちを、忘れず日々のトレーニングへ向けたいと思います。
沢山の応援ありがとうございました。
KOHEY

2007年7月25日

レポート!!全日本選手権

報告者 山本 幸平
大会名 第20回 全日本マウンテンバイク選手権大会
遠征
期間 7月16日?7月23日 開催
場所 秋田県 田沢湖スキー場
参加
クラス XCO U23クラス
結果 1位 15名中
使用装備
フレーム:ブリヂストン・アンカーXHM9 Pro
ハンドルバー:RICHEY COMP 580W
シートポスト:RICHEY PRO
ステム:RICHEY 110mm
バーエンド:RICHEY
フォーク:MARZOCCHI CORSA SL WC
ホイル:MAVIC CROSSMAX SLR DISC
ヘルメット:OGK MOSTRO
ペダル:Shimano PD-M970 / シューズ:Shimano SH-M300E
サングラス:SUPERNOVA L / レンズ:シルバーグラデーション
(順不同)
天候
路面状況 天候:晴れ スタート時28℃ ゴール時30℃
路面状況:前日の夜に雨が降ったが大きな影響も無く、周回数を重ねる度に路面が乾いていき走りやすくなっていった。

レポート
今回のレースは本当に辛かった!!
しかし、勝つ事でしか道は開かない!!決して甘えは許されない!!
そう何度も言い聞かせて耐え忍んだ結果が、勝利に繋がったのだと思う。

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2007年6月25日

全日本ロードレポート

報告者        山本 幸平
大会名        全日本選手権大会
遠征期間        6月21日?6月25日
場所        大分県
参加クラス        U23クラス
結果             27位
天候・路面状況 雨・霧・風と最悪の条件    車のサーキット場なので荒い、濡れていたので・滑りやすい。

レポート 今回はU23クラス最後の年、あとマウンテンバイク・シクロクロス・ロードの3冠が狙える位置にいるという事で、気合いを入れてのスタートでした。
天候が悪かったのでコースも変更になり、周回数30周の140?でのレース。
展開は、前半3周目くらいに逃げ集団が決まり、集団と逃げ集団に分かれて進む、自分は集団で淡々と進んだ。差は1分前後で進んでいた、15周目くらいまでは淡々と進み足を貯めることが出来ていた、残り15周と思い色々と考えて走っていた、多分残り10周では、みんなアッタクすると思っていたので、その前に仕掛けようと決めた!残り12・3周でアッタクして10人くらいの集団で逃げることが出来た!!良し!!いいぞ?!!ここからだー!!と気合が入ったし、やっとアドレナリンが出て疲れを感じない状態で走れていた。そんな事を思いながら走っていた時に、突然の落車発生!!先頭の大学生がコケて、自分を含めて4人が巻き込まれて転倒したと思う。
すぐに立って自転車を確認して復帰!!大集団が行ってしまったが、こんな所で終わってたまるか!!と頭をすぐに切り替えることが出来たので冷静に追いついた。正直参った、身体のズレを感じてしまうし、自転車のブラケットが曲がりポジションが上手く取れなかった。足を使った感じは、そんなにしていなかったのだが実際は終了していた。
自分が逃げていた時の集団も2周くらいした時に追いつかれてしまった、その時には逃げ集団と大集団の2つと自分は思っていたのだが、実際は、その間にもう一つの集団があった!!(結局この集団が逃げ切った)この集団に気がついた時には先頭集団に追いついた時の事だった。
先頭集団に追いつき、ここから始まるな?!!と思っていたら、1分40秒?!?!?!と聞こえた!!え?と思ってしまった。この集団がいつ行ったのか??確認出来ていなかった。
大集団の方はローテンションが上手く行かずにギクシャク。追う気が無いみたい、残り5周回。
単発・単発でアッタクはかかるものの、みんなの足が揃わずに逃げれない。自分もアッタクは何回かしてみるも誰もついて来てくれずに失速の連続。そうこうしている内に残り2周に、優勝は無理と思った。一人で逃げようと試みるもパワーが出ずに吸収されてしまう。残り1周、最後の登り口でアッタクするが、すぐに失速してしまいタレタレのゴールでした。
今回は、優勝を狙っていました。でも落車で終わった感じもする。
悔しい、もう切り替えました。終わった事は、すべて良い思い出にします。
最高のサポート・応援ありがとうございました。KOHEY

2007年6月12日

World Cup レポート

大会名 World Cup #3 Champery
遠征期間 6月7日?6月9日 開催
場所 スイス/ Champery
参加クラス XCO MEN
結果 168名中105位:U23クラス34位 ?4Lap
使用装備
フレーム:ブリヂストン・アンカーXHM9 Pro
ハンドルバー:RICHEY COMP 580W
シートポスト:RICHEY PRO
ステム:RICHEY 110mm
バーエンド:RICHEY
フォーク:MARZOCCHI CORSA SL WC
ホイル:MAVIC CROSSMAX SLR DISC
ヘルメット:OGK MOSTRO
ペダル:Shimano PD-M970 / シューズ:Shimano SH-M300E
サングラス:SUPERNOVA L / レンズ:LST GOLF
(順不同)

天候・スタート時は晴れていたが、2周目に大雨が降り、その後は回復して晴れた。
路面状況・スタート時は完全ドライでしたが、2周目からは雨の影響でマッドコンディションに変わった。

レポート 今回が初めてのWorld Cup参戦となりました。
世界選手権ではジュニア・U23クラスでしか走った事が無く、初めて世界のトップライダー達と同じレースをする事が出来て嬉しく思います。緊張は全くしなかったです、ただ挑戦者として自分の持っている力を100%出し切るだけだと、自分に言い聞かせていたから。
不安などは正直言うとありましたが、自分を信じてスタートラインに立ちました。
コースは1周5?で平坦のシングルトラックを走り、長い登りが1つと長いシングルトラックの下り1つで、その後は下り基調のシングルトラックが続きスタート地点へ戻ると言う、比較的アップダウンの少ないコースでしたが、シングルトラック率が高く、抜く場所が限られてしまい遅いライダーの後ろになると悲惨なコースでした。あとは、木の根っこが多くパンクしやすいし走りにくい路面、どこのラインを走るかを試走の段階で決めて行かないと失速してしまう、雨が降った時には根っこで横滑りがして集中して走らないと転倒・トラブルを起こしやすいコースでした。
レースはスタートループ2,5km1周とフルコース8周で争いました。スタート順はUCIポイント順と言う事で、135番目にコールされました。後ろから3列目くらいだったと思います。スタートループは広いとは言えない幅で一斉に168名が走りだすので大変な状態でした、ちょっとした格闘技みたいな感じ、隣の人を自分の方へ来ないように肘を曲げてカバーしながらの全力走!!
アスファルトの平坦が終わると長い登り区間に入るのだが、そこでも、みんなが前へ前へ行こうとするから大変な状態でした、押し合いが当たり前にあります!!登りが終わったと思えば下りのシングルトラックへ突入し、もうゴチャゴチャの状態!!少しでも前へと思うが、みんな同じ思いなので、どうにもこうにもと言う感じでスタートループが終えた、この時点でトップ集団とはかなりの差がついていたと思う。だってトップの方は流れるように走れるが、後方は詰まって自転車に乗れない状態なのだもん!!その後は大きな詰まりも無くスムーズにフルコースへ進んだ、調子は良くフランスに来て一番高い心拍数を記録!!走れている自分がいるが、周りも当たり前に速いライダー達なので、なかなか順位を上げる事ができない、1周目終了時には、まだまだ1列棒状の状態で、前へ!前へ!と思うが、みんな速い。そんな事を思って走っていたら雨がポツリポツリと降り出した!!心の中でヤッター☆と叫んだ!!自分は泥のレースが好きだし、得意と思っているからだ、テンションはさらにハイな状態になりいい感じ、2周目が終わり3周目に突入、スコールのような大雨が振り出した、そして順位を少しずつ上げる事ができた、調子は良いと感じていた、雨で下りは難しくなり楽しかった、そして4周目へ突入!順調に順位を上げて行っていたが、4周目の中間地点で足が攣りだしてしまった、水分のたくさん取っていたのに!なぜ??と思い自転車に乗りながらのストレッチをするが回復しないまま登りへ入ってしまった、あら??辛いぞ!!と思うが、World Cupを走れている喜びの方が大きく頑張れた。登り終えて下りに入る、よーし!ここからだぞー!!と思っていたが、何と80%ルールで止められてしまった。まだ4周目だよ!!と日本語で言ってしまうくらい驚いた!80%ルールに掛かるとは予想していたが、こんなにも早い段階でレースを終えるとは思っていなかったので本当に驚いた。でも、悔しさは無いし受け止めるしかないと思う。だって自分の今の力を100%出しての結果だから、ここからが勝負ですね!!と思う。世界のトップライダーと同じレースを走る事が出来て感じる事が沢山あったし、試走の段階で、もう少しああしておけば良かったかな?何て思う部分が少しある、初めての World Cupだから良しとしましょう、次回には、ああしておけば良かったな?と思う部分を実行して、さらに上のレベルへ挑戦していきたいと思います。
今回のレースでは、沢山の方に応援とサポートして頂き参加する事が出来ました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます!!このレースで学んだ事を、次のレースに繋げたいと思います。

PS:普段のレース後は、足が筋肉痛になるなんて事は無いのに、今回は次の日からいい感じで筋肉痛がいらっしゃいました!!まだまだ練習が足りない証拠ですね。練習で筋肉痛になるまで追い込みます!!KOHEY

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Schedules

2010年スケジュール
3月27-28日
Coupe De France VTT Subaru - XCO - St-Raphael FRA
4月4日
Roc Laissagais - Laissac FRA
4月11日
Superprestigio Massi - Avilés (Asturias) ESP
4月24-25日
UCI World Cup XCO 1 - Yorkshire, Dalby Forest GBR
5月1-2日
UCI World Cup XCO 2 / 4X 1 - Houffalize
5月8-9日
Coupe De France VTT Subaru - XCO - Pernes les Fontaines FRA
5月22-23日
UCI World Cup XCO 3 - Offenburg GER
6月6-13日
L'Hexagonal VTT Tour - Locminé - Paris FRA
6月25-27日
Tour De L'ain VTT - Bellegarde-Bourg En Bresse FRA
7月3-4日
Coupe De France VTT Subaru - XCO-DHI - Super Besse FRA
7月19日
全日本選手権大会
7月24-25日
UCI World Cup XCO / DHI 4 - Champéry
7月31日-8月1日
UCI World Cup XCO/ DHI/4X 5 - Val di Sole
8月21-22日
Coupe De France VTT Subaru - XCO-DHI - Méribel
8月28-29日
UCI World Cup XCO / DHI/4X 6 - Windham
8月31日-9月5日
UCI XCO/DHI/4X WORLD CHAMPIONSHIPS - Mont-Saint-Anne
9月26-29日
Asian Continental Championships - Jecheon City, Chungcheongbuk-do
11月5日
アジア大会

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