2010年03月03日

Cyprus Sunshine Cup 2

Cyprus Sunshine Cup 2

2010年2月26日~28日

100228_cyp_afxentia_stage3_men_start_600.jpg
Photo: © Armin Küstenbrück

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

■ 今回は、ステージレースを走ってきました。金曜日から日曜日の3日間。
1日目、7.4kmのタイムトライアル。
2日目、42kmのXCMクロスカントリーマラソン。
3日目、XCOクロスカントリーオリンピック、スタートループ+7.4km×5周。

この日程で行われて、1日目のタイムトライアルでは、8位。
天気は雨、気温7℃と寒い中で行われました。
スタートして、始めは、冷静に呼吸などを意識して走って行き、徐々に自分と向き合って追い込んでいきました。最後まで、自転車を進ませるために必死になって追い込めたので、とても気持ちよく1日目を終えることができました。

リザルト
1 CZE19850108 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 21:02.903
2 SWE19850504 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 21:24.320 21.417
3 CZE19860711 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 21:35.383 32.480
4 RUS19811026 Gogolev MAXIM RUS Corratec Team 22:10.142 1:07.239
5 CZE19851220 Friedl JIRI CZE 2010 Merida Biking Team 22:22.716 1:19.813
6 AUT19801011 Soukup CHRISTOPH AUT 2010 Merida Biking Team 22:22.795 1:19.892
7 NED19900508 Henk Jaap MOORLAG NED RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 22:27.479 1:24.576
8 JPN19850820 Yamamoto KOHEI JPN Anchor 22:35.640 1:32.737

2日目、朝から気持ちが入っているのを自分自身でも感じ取れていた。
曇り時々雨の中でのスタート。
42kmを1周するレースなので、コースマップも知らない状況。
でも、常に先頭集団で走れていて、今年のタイ合宿の成果が、ようやく出せたと感じている。自転車を上手く進める事、そして、クロスカントリーマラソン世界チャンピオンのPaulissen ROELの後ろで走れた事で、かなりの勉強になった。
常に、力を加え続けている、休むって事は負けること。
踏みどころで、先頭集団3人ができて、第2パックが、僕を含む6人パックで中盤は進む。
その後、一人は、前に行き、あとは、ひとりひとりと集団からいなくなっていき、僕とPaulissen ROELとSchotman FRANKとで進む。
ラスト、10km手前の登り区間の所で、Paulissen ROELがアタックを掛けた。それには、反応できずに、Schotman FRANKと一緒に進む。長い下りに入る。後方で入ったことが大きな痛手になった。Schotman FRANKは、下りが速くなくて参った。抜けるタイミングも無くて、あたふた。
後方から、一人追いついてきた。その彼は、勢い良く僕とSchotman FRANKを抜いていった。
あ~、抜けるんだ!!!っておもった。その後、僕もSchotman FRANKを何とか抜いていって、スムーズに下って、ラスト5KMへ入る。前を見て、必死に自転車を進ませた。
追い込めている。楽しい。
そして、6位でゴール。
TOPから4分遅れ。クロスカントリーマラソン世界チャンピオンPaulissen ROELから1分遅れ。
これは、僕にとって最高のレースとなった。
今まで感じ取れなかった感覚を掴んだ瞬間だった。世界に通用する事を思い続けてきた。
それが、ようやく結果となって表現出来てきているのだ。
満足してはいない、もっと追い込めると思うから。
で、冷静になると、足首の痛みを感じてしまった。2日目の夜。

リザルト
1 CZE19850108 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 1:49:02.838
2 SWE19850504 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 1:49:46.837 43.999
3 CZE19860711 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 1:51:01.739 1:58.901
4 BEL19760427 Paulissen ROEL BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1:52:12.564 3:09.726
5 CZE19851220 Friedl JIRI CZE merida biking team 1:52:17.430 3:14.592
6 JPN19850820 YAMAMOTO Kohei JPN Anchor 1:53:11.732 4:08.894

そして、最終日。

雷が、ずーと鳴り続けているよ。本当に。
雨と寒さ。スタートする前から気持ちを入れることができていない。
その上、足首が気になってしまい集中できてなかった。あ~あ。
弱さが出ているのが分かる。自分の気持ちをコントロールできていない、悔しいよ。
良い結果を出した翌日なのに、また良い感覚で走りたいと思うのに。
スタートして集団に埋もれていく。苦しくも無いけど追い込めない。
足首も気になるし、寒さも感じる。
心拍も150拍前後で進んでいる。(練習のミドル走にもなっていないよ)
初めは、何とか集団の後ろで着いて行く事ができていたが、登りの区間で足首の痛みを感じて、スピードダウンした。気持ちが弱いよ。
その後、ペースが上がらずに、レースをしている感じが無かった。
ラスト3周時が一番きつかった。でも、ラスト2周から、あらら???
レースを楽しもうって思い出した。カメラマンも楽しめーと言っている。
そうだな。と思う。ラスト1周。追い込めてはいないが、7人くらいを抜く事ができた。
結果20位。
全く良くないが、この結果は、しっかりと受け止めて行く事が大切。
確実に、去年より力をつけてきている。
自信もある。
が、身体の故障って言う事実もある。

初めてのことなので、難しいが、選手をやっていく上で大切な時期だと思う。
故障をなおして次のレースを走りたいです。

リザルト
1 5 CZE19850108 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 2:06:28.540
2 3 SWE19850504 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD 2:06:40.221 11.681
3 1 GRE19860626 Ilias PERIKLIS GRE Greek National 2:07:41.323 1:12.783
4 9 CZE19860711 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 2:08:24.945 1:56.405
5 2 BEL19760427 Paulissen ROEL BEL BELGIAN CYCLING TEAM 2:10:12.013 3:43.473
6 13 BRA19890330 Avancini HENRIQUE BRA ISD CYCLING TEAM 2:10:22.970 3:54.430
20 11 JPN19850820 YAMAMOTO Kohei JPN Anchor 2:20:39.239 14:10.699


総合成績
1 Kulhavy JAROSLAV CZE Rubena Birell Specialized 1 [21:02.903] 1 [1:49:02.838] 6 [2:06:28.540] 4:16:34.282
2 Lindgren EMIL SWE RABOBANK-GIANT OFFROAD 1 [21:24.320] 1 [1:49:46.837] 6 [2:06:40.221] 4:17:51.379
3 Škarnitzl JAN CZE Dimp GIANT 1 [21:35.383] 1 [1:51:01.739] 6 [2:08:24.945] 4:21:02.068
4 Ilias PERIKLIS GRE Greek National 1 [22:46.424] 1 [1:54:02.129] 6 [2:07:41.323] 4:24:29.877
5 Paulissen ROEL BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1 [23:05.032] 1 [1:52:12.564] 6 [2:10:12.013] 4:25:29.610
6 Avancini HENRIQUE BRA ISD CYCLING TEAM 1 [22:56.672] 1 [1:54:36.287] 6 [2:10:22.970] 4:27:55.930
7 Gogolev ANTON RUS Corratec Team 1 [23:03.226] 1 [1:55:16.722] 6 [2:11:34.766] 4:29:54.715
8 Schotman FRANK NED Stappenbelt-Specialized MTB team 1 [23:33.501] 1 [1:54:17.345] 6 [2:13:21.628] 4:31:12.475
9 Gogolev MAXIM RUS Corratec Team 1 [22:10.142] 1 [1:58:52.700] 6 [2:11:07.534] 4:32:10.377
10 Ivanov TIMOFEY RUS Primorskiy District 1 [22:47.458] 1 [1:57:06.700] 6 [2:13:43.754] 4:33:37.913
11 Henk Jaap MOORLAG NED RABOBANK-GIANT OFFROAD TEAM 1 [22:27.479] 1 [1:58:16.341] 6 [2:13:15.176] 4:33:58.997
12 Hude?ek JIRI CZE Dimp GIANT 1 [22:54.984] 1 [1:54:33.666] 6 [2:17:51.729] 4:35:20.380
13 YAMAMOTO Kohei JPN Anchor 1 [22:35.640] 1 [1:53:11.732] 6 [2:20:39.239] 4:36:26.612
14 Soukup CHRISTOPH AUT 2010 Merida Biking Team 1 [22:22.795] 1 [1:53:32.051] 6 [2:22:34.921] 4:38:29.768
15 Vermeulen NICOLAS BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1 [23:07.965] 1 [1:58:00.937] 6 [2:17:33.681] 4:38:42.584
16 Lee WILLIAMS GBR Team Wiggle 1 [22:42.490] 1 [1:59:27.900] 6 [2:17:34.054] 4:39:44.445
17 Edin FREDRIK SWE 1 [22:51.768] 1 [2:00:01.870] 6 [2:17:04.903] 4:39:58.542
18 Brems Bjorn BEL BELGIAN CYCLING TEAM 1 [23:57.729] 1 [1:55:25.053] 6 [2:21:58.960] 4:41:21.743
19 Darvell MAGNUS SWE Team Kalas 1 [23:23.441] 1 [2:03:03.719] 6 [2:15:30.195] 4:41:57.356
20 Haimy SHLOMI ISR Infotre-Leecougan 1 [23:08.434] 1 [2:00:17.000] 6 [2:20:20.752] 4:43:46.187

2010年02月23日

結果

バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm 
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)

Cyprus Sunshine Cup #1
Voroklini 21/2/2010
UCI Class 1
RESULTS MEN ELITE
Rank Nbr NAME UCI CODE UCI MTB TEAM TIME
1 39 Skarnitzl JAN CZE19860711 dimp Giant Team 2:14:05.803
2 6 Friedl JIRI CZE19851220 2010 Merida Biking Team 2:14:26.619
3 2 Paulissen ROEL BEL19760427 Belgium National Team 2:14:43.889
4 5 Soukup CHRISTOPH AUT19801011 2010 Merida Biking Team 2:15:14.011
5 21 Schotman FRANK NED19830624 Stappenbelt-Specialized MTB team 2:15:54.733
6 10 Avancini HENRIQUE BRA19890330 ISD Team 2:16:42.636
7 3 Emil LINDGREN SWE19850504 Giant Rabobank 2:17:28.619
8 9 Gogolev MAXIM RUS19811026 Corratec Team 2:18:00.507
9 89 Medvedev ALEXEY RUS1983 0110 Dinamo Moscow 2:18:17.573
10 7 Litscher THOMAS SUI19890514 2:18:55.076
11 18 Sahm STEFAN GER19760824 Bulls Team 2:19:29.230
12 12 Brems BJORN BEL19860212 Belgium National Team 2:20:00.811
13 30 Vermeulen NICOLAS BEL19840413 Belgium National Team 2:22:14.900
14 1 Periklis ILIAS GRE19860626 Greek National Team 2:22:15.873
15 97 Nielsen KLAUS DEN19800108 HMTBK 2:23:08.538
16 40 Hude?ek JIRI CZE19860519 dimp Giant Team 2:23:37.408
17 53 Gogolev ANTON RUS19840808 Corratec Team 2:23:54.325
18 17 Karl PLATT GER19780314 Bulls Team 2:23:56.170
19 80 Looser KONNY SUI19890306 Team Stöckli-Craft 2:24:06.948
20 8 Yamamoto KOHEI JPN19850820 Anchor Japan 2:24:43.801

リザルト 20位

■ 2010年のシーズン開幕戦を走ってきました。
今年もタイでの乗り込みから始まり、とても良い身体の状態でフランスへ来ました。
しかし、予想以上にフランスが寒かったのと、雨と雪の中での合宿が響いて、足首を痛めてしまい。フランスに着てからの2週間は、トレーニングって言える走りは出来ないままのレースを迎えてしまいました。
この足首の状態では・・・。自分に言い訳を作ってしまいながらスタート位置にいた僕がいた。スタートは2列目から、常夏とはいかないものの、日差しが強くて暑く感じる。
スタートループと7周と、長いレースになることを覚悟していた。
スタートは、とても上手く行き先頭集団に加わって走って行く。オフトレーニングの成果が感じられた瞬間だった。その後も粘りながら何とか先頭集団の最後尾で付いていく。しかし、3周目に入るとスピードが止まった。足が攣りだし、足首の痛みも感じてきてしまった。まだ中盤なのに・・・・・。そんな事を考えても、良い事は何一つ無いので、まずはレースに集中して、少しでも前に行ける様に、走っていった。
転倒も無くミスも無く進む。しかし、徐々に順位を落としていった僕。
心は、折れてはいない。今出来る事をやる。何の為に、僕は走っているのか?!それを少し分かってきている感じがした。
レースは、後半、足の攣りが激しくなって、上手くペダリング出来ないが、最後まで諦めることなく、初戦を走り終えた。
結果は結果。この身体の状態では・・・・。悔しいが、今は休みを入れながら回復させていくしかない状態。乗れば乗るほど、足首の状態は良くないって分かっているから。
今は、まだシーズン前半。ここで無理しては、今年のシーズンが、良くない。
だから、今は、少し休んで、シーズン中盤から後半にピークを持って行くイメージで進めて行く事に、プランを変更いたしますね。
オフトレーニングでの成果が出ているのは本当に嬉しい事。これで身体が回復して心技体が整えば、必ず良い走りが出来て、結果も付いてくると思う。
今は、その事を考えて過ごして行きます。

2009年11月13日

アジア選手権大会 レポート

■今年のアジア選手権大会は、マレーシアのMELAKAと言う街で行われました。
去年は2位で終えて、とても悔しく自分の弱さを見せつけられた結果となってしまい、来年こそは!と言う思いで11月8日の為に過ごしてきました。しかし、ここまで心技体を整えるのは大変でした。3月から毎週のようにレースに出て移動・移動の生活。9月に世界選手権があり、その後に2週間の完全休養を取り何とか誤魔化しながらって感じで身体を作り上げていきました。レース日から逆算をして行き、コーチから送られてくるメニューとニラメッコをする毎日。苦しいのは当たり前と言い聞かせて取り組み、その中にも成長を感じながら走ることが大事と思えた事。やり残しては、会場入り出来ないって言う想いが僕を動かせてくれました。ここ最近の課題でもある、人として愛される人間を目指す。
ここの部分を考えすぎて、普段では疲労しない部分が疲れて、上手く寝れない日々を過ごしました。悔しいけど、今は耐える時期なんだなぁと言い聞かせて良い方向で走らせてもらえました。
マレーシアへ行くのは初めてでした。情報が少なかったのでネットで調べて見ると、今は雨季で暑い。毎日のようにスコールが降ると書いてあって、泥は覚悟の上で入国致しました。初日、会場へ行って試走をして見ると、案の定、コース状況はドロドロとなっており上手く走る事も出来ない状況でした。しかし、海外のレース経験を生かすことが出来て、試走は試走と割り切って走ることが出来ていたのがGOODでした。しっかりとレースを意識しながら走り色々なラインを見て納得して走り終えることが出来ていました。
2日目、コース状況は一段とドロドロになっており、走っても無駄と思い道路練習にチェンジ。街中へ走っていくと、後で気づいたのですが世界遺産の所に行っていました。街並みを見ることが出来てリラックスしてホテルへ。
3日目、意外や意外の雨が降らない!コース状況が変わって来て走れるようになって来たのです、レースの前日でもあったので、追い込みながらレースペースで走ってみたりして、気分良く終えて、あとはレースを走るだけの状況となりました。
レース日、やる事はやって来たので、不安は無く、レース時間を待っていました。
事前に女子がレースを走っており、コース状況は完全ドライだと聞かされたのでタイヤをドライ用にしてレースをする事にしました。気温は35度は超えていたと思われ、いつもよりも遅く会場入りをして、ギリギリまでホテルで涼んでいました。
レースは6周と言われていたのが、7周に変更されましたが、想定内だったのでOKでスタートラインに立ちました。一番目に呼ばれて真ん中でスタートを待ちました。
周りを見渡すと、監督や親や友達が僕を見て行けよ!と言っている様に見えた。
スタート音がなり、レースが始まる。
反応も良く先頭を走る、シングルトラックに入る前に数名が前に行こうとするが絶対に前に行かせないと決めていたのでペースを上げ、様子を見て進む。上手く先頭でレースは進み1周を終える頃には4名の先頭集団が出来ていた。日本が僕と辻浦さん、香港、カザフスタン。皆がうまくローテンションをして行きレースは進む。2周目の後半で僕がアタックをした。しかし、それは吸収されレースは進むが、香港先頭で僕が2番手の時に後ろを振り返ると辻浦さんとカザフスタンの姿がなかった。予想外の事だったので後ろを何回か振り返るが来ない。すると香港が飛ばしだしペースが上がる。3周目へ
ここから4,5周目とペースは安定して進むが暑さで手が痺れ出したのが分かった。脱水気味だと思い水分を取れるだけ取って誤魔化した。6周目になると香港ライダーがアタックを何度も仕掛けてくるが、僕は絶対に離れないと自分に言い聞かせていたので何度も何度も食らいついていったのだ。ライト周回に入ると牽制が凄くペースはゆっくりだった。レースで勝つアタックポイントを決めていたので、そこの場所でアタックを決めようと決めて行ったのだが、その少し手前で香港ライダーが転倒したのでアタックをした。しかし、やはりポイントがあまり良くなかったので追いつかれてしまい事前のアタックポイントは逃してしまった、が、一息付く間も与えずに後ろから思いっきりアタックをした僕!決まったのだ!10mくらい差が出来てシングルトラックへ進んだ。ここに来ての10Mは大きく、後ろを気にせずに我武者羅になって追い込み最後のアスファルト区間へ入った。そこで最後の追い込みをして、後ろを振り返ると香港ライダーは下を向きあきらめていた。
やったのだ。思い描いていた感じでは少しなかったのだがレース経験が僕の身体を動かしてくれたのだ。優勝!!
監督が笑顔で迎えてくれた。最高の瞬間だった。
暑さでフラフラになっていたが、皆が良い走りだったと言ってくれたので良かった。
レースでは、やはり勝たなくては行けないのだ。勝って感じる事が一杯あるのだ。
この勝利まで時間がかかってしまったが、ようやくアジア1になる事が出来たのだ。
優勝出来たのも、日本チームの一員として走らせてもらえたお陰です。
そして、猛暑の中サポート応援、日本からたくさんのメッセージ、応援をしてくれていた皆さんのお陰です。
あと、目指すは世界一!!
大きな一人の人間になりたいよ~。

これからも山本 幸平を応援宜しくお願い致します。

2009年09月06日

世界選手権大会 レポート


1 Nino Schurter (Switzerland) 2:04:39
2 Julien Absalon (France) 0:00:03
3 Florian Vogel (Switzerland) 0:00:58

46 Kohei Yamamoto(Japan)12:14遅れ


バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ、CAタブ、FEタブ


■このレースの為に、過ごして来た過程と気持ちは、今後の僕にとっては、とても大きな収穫だったと思う。
レースは、5列目に並びスタートを待った。
特に変な緊張も無く、これから始まるレースに対して意欲が湧いてくる感覚に包まれていた。スタート反応は、上手く行ったものの、今回はスタートして、すぐの区間があまり広い幅では無い為に、落車や急ブレーキが何度もありペースを上手く上げられないまま進んで行ってしまう。(ペースを上げられなかった点では、火曜日に開催したチームリレーレースで落車をしていたから身体が勝手に硬くなっていたようだ)
それでも、何とか前でシングルトラックに入らなければ行けないと思い進む。シングルトラックに入ってからは、前と詰ってしまい押しては乗っての繰り返しでペースが安定しない。こればっかりは、どうしようも無いので、周りに合わせて進んでいった。ようやくスムーズに走れるようになると、ペースは上がる。が、1周目終了時点でトップから2分遅れでの通過に、悔しさが沸く。2周目以降は、ただ前を見て目標としている順位を目掛けて突き進んで行く事が出来た。課題としていた中盤の走りでも、今回は、しっかりと踏む事が出来ていたと思う。その分、やはりラストは足が一杯になっていたが、これは世界選手権大会!!この身体で感じ取れる疲労と戦いながら最後まで集中して走りきれたレースだった。目標順位(20位以内)には、7分くらいの差があったのが現状。これまでの僕からしたら、成長している部分はあるのは確かだと思う。が、成長のスピードが遅い。一段一段登っているのでは無くて、飛び級したいのだ!!
真っ直ぐに、楽しく強くなる為の日々を過ごす。このレースで、また強くなりたい!!と言う気持ちが増した。僕は挑戦して行きたい!!

このレース、寒い中、少ない人数で、連日スタッフが完璧な環境を与えてくれていたと思う。とても感謝しています。ありがとうございました。
チームとしては、大きな一歩を踏み出せたレースになったのではないかと思う。
日本マウンテンバイクチームを、これからも応援宜しくお願い致します。

2009年08月04日

白馬 レースレポート

ジャパンシリーズ 白馬大会

リザルト

1位:山本 幸平
2位:小野寺 健
3位:ディラン クーパー
6.jpg

バイク:ANCHOR XHM9(プロトタイプ)
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Low Rizer
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem 
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ、CAタブ、FEタブ


レースレポート

■ 今回のレース、全日本選手権大会が終わってから2週間後で世界選手権大会へ向けてトレーニングを開始したてと言う時期で、コンディション的には高くは無かったのだが、レースに向けての気持ちは、レース前にしっかりと入れてスタートをした。
雨の影響でコース状況は滑りやすくなっていたが、MTBレースはどんな状況でも行われる!!泥は泥で楽しいものですね。
で、レースはと言うと。
スタートは上手く行き先頭で進む。
その後、一時は先頭を譲るが、皆ペースが上がっていない。
1周目を終える時は2位通過で進む。身体の様子を見つつ進む。
あまり追い込みすぎても、今後の練習に響きそうだったので、淡々と進む事にした。
その中で、全日本選手権で感じた事。修正したい所を感じ取りながら進む。
2周目を終えた所から先頭になり、その後も淡々と感じ取って走っていった。
4周目の終わりくらいから、足に力が入らなくなってきた。
体調が思わしくないのと、練習で追い込み練習をしていなかったのが、ここから出てきた。
踏めないし、もっともっとイメージに近づけて走りたいのだが、まだ意識が足りないと反省。ラストラップは、今の体調状況を考慮して流して終えた。

今の体調を、いち早く直して、全力で追い込める身体へ!!
1ヵ月後。
最高に満足してゴール出来る様、取り組んでいきます。

今回も悪天候の中、沢山の応援ありがとうございました。
Kohey


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9月 [39]
8月 [14]
7月 [23]
6月 [20]
5月 [20]
4月 [10]
3月 [17]

Sponsors

  • ANCHOR
  • adidas
  • OGK
  • savas
  • SHIMANO
  • ritchey
  • MARZOCCHI
  • 長谷川産業株式会社
  • ergomotion

Schedules

2010年スケジュール
3月27-28日
Coupe De France VTT Subaru - XCO - St-Raphael FRA
4月4日
Roc Laissagais - Laissac FRA
4月11日
Superprestigio Massi - Avilés (Asturias) ESP
4月24-25日
UCI World Cup XCO 1 - Yorkshire, Dalby Forest GBR
5月1-2日
UCI World Cup XCO 2 / 4X 1 - Houffalize
5月8-9日
Coupe De France VTT Subaru - XCO - Pernes les Fontaines FRA
5月22-23日
UCI World Cup XCO 3 - Offenburg GER
6月6-13日
L'Hexagonal VTT Tour - Locminé - Paris FRA
6月25-27日
Tour De L'ain VTT - Bellegarde-Bourg En Bresse FRA
7月3-4日
Coupe De France VTT Subaru - XCO-DHI - Super Besse FRA
7月19日
全日本選手権大会
7月24-25日
UCI World Cup XCO / DHI 4 - Champéry
7月31日-8月1日
UCI World Cup XCO/ DHI/4X 5 - Val di Sole
8月21-22日
Coupe De France VTT Subaru - XCO-DHI - Méribel
8月28-29日
UCI World Cup XCO / DHI/4X 6 - Windham
8月31日-9月5日
UCI XCO/DHI/4X WORLD CHAMPIONSHIPS - Mont-Saint-Anne
9月26-29日
Asian Continental Championships - Jecheon City, Chungcheongbuk-do
11月5日
アジア大会

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