


Kohei
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2011年6月23日
2012 UCI Mountain Bike Calendar
17.03 - 18.03 UCI World Cup XCO / DHI / 4X 1
- Pietermaritzburg RSA
14.04 - 15.04 UCI World Cup XCO / XCE 2
- Houffalize BEL
12.05 - 13.05 UCI World Cup XCO / XCE 3
- Nove Mesto na Morave CZE
19.05 - 20.05 UCI World Cup XCO / XCE 4
- La Bresse FRA
02.06 - 03.06 UCI World Cup DHI / 4X 2
- Val di Sole ITA
09.06 - 10.06 UCI World Cup DHI / 4X 3
- Fort William GBR
23.06 - 24.06 UCI World Cup XCO 5 / DHI / 4X 4
- Mont-Sainte-Anne CAN
30.06 - 01.07 UCI World Cup XCO 6 / DHI / 4X 5
- TBC ---
28.07 - 29.07 UCI World Cup XCO 7 / DHI / 4X 6
- Val d'Isère FRA
15.09 - 16.09 UCI World Cup DHI / 4X 7
- Hafjell NOR
2011年6月20日
2011年6月15日
アジア選手権大会
・6月12日(日)、11時30分スタート、4周回、中国:蘇州(太湖付近)
結果:優勝
1 Kohei YAMAMOTO JPN 26 1:34:10 200 200
2 Seiya HIRANO JPN 24 1:37:47 150 150
3 Tong WEISONG CHN 23 1:40:16 120 120
4 Zhiqiang DUAN CHN 26 1:41:57 100 100
5 Chun Hing CHAN HKG 30 1:42:30 95 95
6 Parviz MARDANI IRI 29 1:43:40 90 90
7 Kazuhiro YAMAMOTO JPN 29 1:44:46 85 85
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バイク:ANCHOR XIS9
コンポーネンツ:SHIMANO XTR
フォーク:SR SUNTOUR AXON 100mmストローク QLOC150mm
ハンドル:OnebyESU
ステム:OnebyESU
シートポスト:OnebyESU
サングラス:OAKLEY Radar
レンズ:OAKLEY Photochromic
ヘルメット: Kabuto Redimos
ウエア:Wave One
インナー:CRAFT
インソール:ERGOMOTION 友永さん特注
サプリメン:SAVASレース中ボトル Savas Sports Water,
補給 Savas PIT INリキッド,レース後 Savas Power Amino2500 6粒
■今回は、4年前の北京オリンピック;アジア枠の出場資格を掛けたレースと同じ会場で行われた。コースは、4年前と同じ様な感じではあったが、僕自身の成長と経験が生きているお陰か、コース自体で気になるところは無くなっていた。
唯一の強敵は、暑さと湿度だった。木曜日の試走時は、黄砂の影響で薄暗い空気だが蒸し暑くて、体感温度では40度はあるだろう。試走するだけで体力を奪われ、身体が疲労感を感じる。しかし、このイメージも4年前の経験があるから初めから対応出来ている。ホテルではエアコンがあり、すぐに身体を涼ませる事が出来て、かなり助かった。
木曜日に身体を疲労させて、あとの2日間は、ゆっくりと焦らずにレースまでのエネルギーとイメージ作りに時間を費やした。
もう、何も恐れる必要はないと言い聞かせていた。昨年のアジア大会で屈辱の2位。
11月後半にあったレースとは言いつつも、やはりアジアでは1番で無ければ世界とは言えないと僕自身想っているから、この半年は、どこかモヤモヤ感があった。
ここで、本当の強さを見せてやろう!と心で何度も言い聞かせてレース待った。
金曜日から降り続いた雨の影響で木曜日とは姿を変えたコースがあった。
レース当日、雨は降っておらず、湿度も日本よりは高いが、参る程では無かった。
先頭に並び、早くスタートしたくてどうしようもなかった。
もう、力を見せつけたかった気持ちで一杯だった。
スタート音とともに身体が動く。50Mくらいだろうか、横にいたイラン人が元気だったが、初めのシングルトラックの入り口では、しっかりと先頭に立ち、焦らずに展開して行った。今回は、調整も上手くいっていたので、自分の普段の走りをしたら一人になるだろうと思っていたが、スタートして早々になるとは思っていなかった。
焦る必要はなく、ただ気持ちを前に、そして勝ちだけを求めて走って行った。
誰も付いてきていないのを感じる、オーバーヒートしない様な走りでレースを進めて行った。試走時に、感じたコースの状況をイメージトレーニングした走りと照らし合わせながら進んでいった。イメージした走りをクリアして行く事に徹底して進む。1周目を終えて後ろと20秒と聞いた。気持ちはパワーで満ちている。イメージした通りに走り続ける。2周目。後ろとは2分以上と伝えられた、しかも日本チームの平野星矢が単独と聞いて、嬉しくなった。
もう、半分が過ぎた。3周目は、無駄をなくそうと思い、ワールドカップで感じた走り方を試してみた。良い感じだ、スピードが一定の走りを上手く出来ている。ラスト周回。後ろとは、差が開いたみたいだ。あとは、僕に出来る事は、無事にゴールラインを通過するのみ。パンクのリスクを避けて無難に走って行った。勝ちたいと言う気持ちが湧いてくる。
今年は、前週の日本のレースでは優勝していたが、大きなレースでは久しぶりの優勝だった。
最後の最後まで気が抜けずに、優勝したとは思わない様に走っていたが、ゴールを通過した時の監督とマッサーに最高の笑顔で迎えられて抱き合った時に、あー勝った!!と心から想えた。
日本チームに優勝、日の丸を掲げる事が出来て最高の瞬間だった。
コーチともメカニックともチームメイトとも喜びを分かち会えた嬉しい勝利だ!!
今回は、MTB日本チームとして、新たなスタートだった。
日本自転車競技連盟や日本マウンテンバイク協会を含めて、監督もそうだし、
皆が入れ替わり、事業仕訳による変化もあり、いろいろな対応の中、MTB日本チームが中国入りをした。さまざまな想いがある中、挑んだレースだったと思われる。
いろいろと状況を伝えられたり、発言をしたりと言う場面がある中、やはり僕たち選手はレースで力を出すことが仕事なのである。それぞれ仕事分担をしっかりと行い、全てをプロ集団で挑む事が重要だと思う。
今回のレースは、今までよりも選手として扱われている様に感じて、生活面でストレスが少なく感じた。今までには無かった空間がある様に感じたし、この遠征をキッカケに、強いMTB日本チームが出来るのではないかとも感じた遠征になった。
そして、ここで知って欲しい事があります。
マウンテンバイク日本代表チームを応援して貰いたいです。
今年からは、事業仕訳により、日本自転車競技連盟からの金銭支援が、遠征で掛るお金に対して、3分の2だけとなりました。残りの3分の1は、個人負担もしくは、日本マウンテンバイク協会の日本チームをサポートしたいという、サポーターや企業が支援していく方向になったという事。
今回のアジア選手権派遣では、残りの3分の1の掛った費用を、MTBチーム関係者が個人支援をしてくれ、僕たちは個人負担無しで、MTB日本チームがアジア選手権大会へ派遣出来たのです。
今までは、MTB日本チームをサポート出来る体制が無かったが、今回からは、サポート出来る体制になったという自由度もプラスで考えるとあると言う事。
これから、少しでもMTB日本チームをサポートして行きたい!と言うサポーターや企業がありましたら、日本マウンテンバイク協会http://www.japan-mtb.org/
03-5363-3200 まで連絡していただきたいです。
今回のレースで、2012年ロンドンオリンピックの日本男子出場枠を1枠獲得いたしました。この勝利で弾みを付けて、さらなる成長を致します。
ありがとう。
2011年6月14日
日本に帰って来て、今は、実家!
今週はレース無しなので、ゆっくり出来そう。
あー、少し休んでエネルギー貯めます☆
Kohei
2011年6月13日
今は、上海空港。
待ち時間が長いけど、ゆっくりと時間をすごしています。
昨日の疲れが出ている。
今日は、実家でゆっくり寝られそう!!
Kohei
おはよう。
今は、朝の4時。
これから移動開始!!
今日は、一気に北海道十勝まで帰る予定。
気合いだ~♪
Kohei
優勝しました。
みんなありがとう♪
アジア選手権3連覇達成☆
Kohei
2011年6月11日
2011年6月10日
昨日の夜から降っている雨。
これで、自転車押し大会だ!
登山のスペシャリストになってやる~♪
Kohei
2011年6月 9日
今日は、試走をして来たよ。
4年前のコースとは少し違うが、きつい斜度の登りがあったり、タフな心ではしらないと、一度ペースを落とすとダメになるだろう。暑さもものすごかったけど、今は雨。
コースが変わると思う。まー何でもかかって来いや~って感じで、過ごしていまーす☆
Kohei
2011年6月 8日
日本選手団無事に中国へ到着!
丸一日移動だった。
明日は、試走だ!
Kohei
2011年6月 7日
いよいよ、明日からアジア選手権大会が行われる中国へ行って来ます。
今回は、シーズン真っ只中に行われる最高に良いタイミングだ。
昨年のアジア大会の屈辱を晴らす時が来た。
だれも寄せ付けない力の違いを見せて来ます。
そして、日本チーム全体で表彰台も!!
応援宜しくお願いします。
Kohei
2011年6月 4日
このメンバーで、戦ってきますので、
応援の程、宜しくお願い致します。
大会名 第17回アジア マウンテンバイク選手権大会/第3回アジアジュニア マウンテンバイク選手権大会
開催場所 中華人民共和国・蘇州(Suzhou)
大会期間 2011年6月10日(金)~12日(日)
派遣期間 2011年6月08日(水)~13日(月)
選 手 団
監 督 小笠原崇裕(JCFMTB強化コーチ)
コーチ 今田 大三(JCFMTB強化コーチ)
メカニック 仁木 康夫(JCFMTB強化スタッフ)・阿部 吉邦(JCFMTB強化スタッフ)
マッサー 渡辺 城作(JCFMTB強化スタッフ)
選 手
●クロスカントリー(XCO)
<男子エリート>
山本 幸平(北海道・チームブリヂストン・アンカー)
平野 星矢(長 野・チームブリヂストン・アンカー)
山本 和弘(北海道・キャノンデールレーシングチーム)
辻浦 圭一(奈 良・チームブリヂストン・アンカー)
<女子エリート>
片山 梨絵(神奈川・SPECIALIZED)
中込由香里(長 野・SY-Nak SPECIALIZED)
田近 郁美(岐 阜・GOD HILL)
<男子ジュニア>
小橋 勇利(愛 媛・愛媛県立松山工業高校)
沢田 時(滋 賀・HARO/ENDLESS/Pro Ride)
<女子ジュニア>
岩出 愛未(愛 知・愛知県立瀬戸北高等学校)
●ダウンヒル (DHI)
<男子エリート>
永田 隼也(神奈川・A&F/ROCKY Mountain)
井手川直樹(広 島・Davinci/SUNSPI.com)
アジア自転車競技連合公式サイト http://www.asiancycling.com/
WORLD CUP #3 OFFENBURG
Result
1 Julien Absalon (Fra) Orbea 1:46:21
2 Jaroslav Kulhavy (Cze) Specialized Racing 0:00:29
3 Maxime Marotte (Fra) BH - Suntour - Peisey Vallandry 0:00:41
4 Burry Stander (RSA) Specialized Racing 0:01:05
5 Carlos Coloma Nicolas (Spa) Wildwolf - Trek Racing 0:02:30
6 Fabian Giger (Swi) Rabobank - Giant Off-Road Team 0:02:33
41 Kohei Yamamoto (Jpn) Team Bridgestone Anchor 0:06:33
バイク:ANCHOR XIS9
コンポーネンツ:SHIMANO XTR
フォーク:SR SUNTOUR AXON 100mmストローク QLOC150mm
ハンドル:OnebyESU
ステム:OnebyESU
シートポスト:OnebyESU
サングラス:OAKLEY Radar
レンズ:OAKLEY Clear Photochromic
ヘルメット: Kabuto Redimos
ウエア:Wave One
インナー:CRAFT
インソール:ERGOMOTION 友永さん特注
サプリメン:SAVASレース中ボトル Savas Sports Water,
補給 Savas PIT INリキッド,レース後 Savas Power Amino2500 6粒
■今回のレースは、イギリスのWCを終えてから、そのままドイツへ移動をして、入念に試走を済ませることが出来た。コーチも金曜日に来て、いろいろと良いライン取りを2人で見つけて、レースまでには、心配無くトライしようという気持ちでスタートラインにいた。やる気に満ちて、挑戦者だった。
61番コールでスタートラインに立つ、気温は暑く感じる、日差しが強くて、じりじりだ。スタートループ+7周回。ドライコンディション。スタート反応は良くて、うまくポジションを上げて行くことが出来る。スタートループを終えて40番くらいまで上がったのだろう、イメージを強く持つことが出来ていたので、何があっても恐れることはなかった。何度もレースイメージを考えた。
ボトルを飲む位置やペダリングのイメージを持つことの重要性を今回で学ぶことが出来た。
去年までには、感じとれていない展開に絡む事が出来ている、細かなボコボコ路面でもアンカーフレームは程よくショックを吸収してくれ、恐れずにペダリングが出来る。勇気を与えられる。踏める所は、イメージ通り踏み倒して順位を落とさずに展開していく、1周目2周目。勢いよく後ろから抜いて行くライダーもいるが、それには、反応が出来ない。
オーバーペースになってしまう。今の僕の弱さがここにある。踏めれば、TOP10入りだ。イメージは湧く様になっている。これも成長した証だと思う。今までは、そんな事もイメージ出来ていなかった、ただ言葉で言っていただけだ。3周目、4周目は、もっと行きたい、前に行きたい気持ちが心にあるが、無難なペースで進んでしまった。決して落ち着いた訳ではない、練習のポイントがここにあると感じる。
そして、気持ちもラストにかかる時に、5周目の後半に、イギリスでもあった、メカトラブルが発生してしまい。順位もそうだが、リズムが狂ってしまった。悔しいが、集団において行かれてしまう。このままでは終われない気持ちが湧き出てくる。
今、僕に出来ることは、最後まで追い込んでレースをする事。その為にチームが動いてくれている。その気持ちが一段と今年は心に強く感じる。自分を信じて、前に進むしかなかった。ここで成績を出さなければという気持ちがあった。ゴールを目指して自転車を進ませる。ラストラップに入って、もう一度、集中し直して自転車を進ませる。練習の効果を感じる。身体がきつい踏み倒す区間でも負荷に負けにくくなっている。慣れが出来てきた証拠かな。追い込みゴールを目指す。数名の入れ替わりの展開はあるが、最後まで一人でも多く抜いてゴールしたい。ラストの登り区間で2人前にいる、身体の持っている力を出すが届かなかった。追い込んでいる。やっとやっと今現在の持っている力を出し切ってレースをする事が出来た今回のレースだった。結果は41位だが、それよりも、前半戦は、交通事故と落車の影響で上手く流れが作れずに身体作りの遅れがあったが、その中で心の弱さと強さを感じることが出来た。そして、今、その感じている事を受け止めて自分の中で理解、消化して行けている、レースをする事。それが、僕の仕事だと今言える環境。スポンサーに感謝しています。ありがとう。
今回のレースは、結果だけでなく、レースまでの流れ、取り組む姿勢を学ぶことが出来て、そして、何よりも、戦えるという自信が戻った事が、とても大きい。やはり、成績が出ないとストレスにもなったし、持っている力をレースで出すことが出来なかった僕がいたので、それが、もの凄く自分自身でも怖かった。が、今は、やる気に満ちている。そして、後半シーズンに向けて、イメージが湧くし、どうにかしようと考えがある。コーチと話して、練習を充実させて自信を持って取り組んで行こうと思う。挑戦して行きます。
ありがとう。