2011 UCI Mountain Bike World Cup
Pietermaritzburg (RSA)
1 SCHURTER Nino SUI19860513 SCOTT-SWISSPOWER MTB-RACING 1:34:50
2 ABSALON Julien FRA19800816 ORBEA +00:16
3 KULHAVY Jaroslav CZE19850108 SPECIALIZED RACING +01:07
4 HERMIDA RAMOS José Antonio ESP19780824 MULTIVAN MERIDA BIKING TEAM +01:15
5 FONTANA Marco Aurelio ITA19841012 CANNONDALE FACTORY RACING +01:46
6 FUMIC Manuel GER19820330 CANNONDALE FACTORY RACING +01:48
86位:-1LAP
使用品:
バイク:ANCHOR XIS9
コンポーネンツ:SHIMANO XTR
フォーク:SR SUNTOUR AXON 100mmストローク QLOC150mm
ハンドル:OnebyESU
ステム:OnebyESU
シートポスト:OnebyESU
サングラス:OAKLEY Radar
レンズ:OAKLEY Clear Photochromic
ヘルメット: Kabuto Redimos
ウエア:Wave One
インナー:CRAFT
インソール:ERGOMOTION 友永さん特注
サプリメン:SAVASレース中ボトル Savas Sports Water,
補給 Savas PIT INリキッド,レース後 Savas Power Amino2500 6粒
■今回は初めて訪れた南アフリカでのワールドカップ開幕戦に参加してきました。
レースは、スタートループ+5周回。コースは、3か所人工的に作ったロックセクションがあり、下りは、少し気を使う箇所がある以外は、安定した路面でバイクを進ませて行く事の出来るコースだった。当日は、気温も少し暑く感じるくらいの最高の天候、6列目くらいに並んでいただろう。スタートは、イメージ通り行き、かなりポジションを上げてレースを進ませる事が出来た。イメージ通りの展開だった。身体は、興奮からなのか調子も良くバイクを進ませて行ける。道が開けた区間で、皆が加速していく、僕もパワーを使いバイクを進ませていく、少しポジションを落としつつもレースを展開していく。
ここから、ペースを一定に保ち、レースを展開していきたいのが、目的だった。
が、今回は、ここから、今までに感じたことのない心肺機能のトラブルに陥ってしまった。
呼吸が安定しないで、身体に上手く酸素をめぐらすことが出来ていなかったと思う。
身体が息苦しさを感じてしまい、ペースを上げることが出来ないまま、後退して行った。
下りでのANCHOR XIS9の安定感は、抜群!だが、僕の平坦と登りの遅さと言ったら・・・。レース展開をして行くというよりも、ラップタイムを見ても分かる様に、抜かされ続けて精神的にもきつかったのであろう。気にしないと言っても、気になってしまった。このワールドカップ開幕戦の為に、いろいろとメニューを組んで、しっかりとベストを合わせて行こうとトレーニングコーチと進めてきたが、少し上手くいかなかった部分がある。これは、新しいトレーニングコーチとなった1年目で、まだ僕の身体の特徴を感じることが出来ないままのプログラムとなってしまった部分もある。
これは、まだシーズンの始りなので、いろいろと試しをして行き、最高の取り組み方を見つけて行くしかない。新たな走りと日々の成長をして行く事を求めれば、これは、自然な事。今回の走りは、成績的には、良くないのは誰が見ても分かる事。しかし、スタートの展開の走り方は、今までには無いくらい良かったし、成長出来ている部分もあった。
あとは、この経験を、どう受け止めて、どうのようにしていくのかだと思っています。
全てを受け止めて、何をするのかだと思う。ぼくは、このレースが最後ではない。
まだまだ、やらないといけない事があるし、前に進まないといけない。楽しんで生きていき、人生を満喫していかなければ意味がない。
なにが良いのか悪いのかでは無くて、すべて僕が求めて感じれば、良いこと良い物に出会い、自分の気持ちとベストマッチして、何もストレス無く生活してレースに挑む事が出来て行くのだと思う、今回のレース遠征で、また僕の心の中にレースを走る意味がわかった気がした。UCIチームとして、初めて挑んだレース。チームとしても、うまく走れていなければ、皆が寂しい思いをするのが、分かった。皆がワールドカップで大きなパワーを使い挑んでいるのだ。それを感じた。
最終的には、僕は、-1LAPでのゴールとなった。
プロというものは、成績の世界。それは、その通り。
でも、そこを僕自身が見ても、世界では勝てないと分かった。
本当に大きな心を持って、満たされていないと勝てないし、良い走りが出来ない。
新たな幸平を僕でも見てみたい。
あ~、楽しい!日々を成長して生きたい。
求めれば、求めるほど、早く走れるようになれる!
今回の遠征に行かせてもらった事に感謝をし、新たな僕、山本幸平を見せて行きたいと思います。
ありがとう!!




