Tour de Haute Provence
http://tourdehauteprovence.pagesperso-orange.fr/index.htm
結果:総合2位
第1ステージ 119.3KM:優勝
第2ステージ 102.1KM:13位
第3ステージ 66.1KM:優勝
第4ステージ 70KM:8位
・3日間で4ステージのレースを走ってきました。
第1ステージは、ペースが安定しない中ではあったが、足のある者だけが前にいる状態になり、ラスト5KMでアタック!前に1人逃げていたので追った。後ろには2人ついてきた。一人で引いて追いつき、4人になる。その後1回だけローテンションをしたが、身体がアタックしてしまった。そのままの勢いで逃げて、気づくとラスト500M!登りから平坦になる設定だった。全開で踏み続けて、後ろを見ると誰もいなかった。あとは総合もあるのでタイム差を付けるために踏み続けた。気持ちよく優勝できた。
第2ステージは、リーダージャージで走った。
有力選手と思われるゼッケンをマークしていたけど、第1ステージ2位、3位の選手を逃がしていた。それに気づかずに走っていた。チームで動いてくれたけど、まだ皆若いし、なかなか上手くかみ合わずに時間が過ぎてしまう。
ラスト20KMは登りなので2分までは大丈夫と読んでいたが、3分近く離してしまった。
他チームは、協力的ではなく、ペースが上がらずに進み。登りに入った。
一気にペースが上がりアタックが掛かる。リーダーだけに、上手く利用されてしまう。何と言っても初めてのリーダージャージ着用だったし!!先頭に追いついたと思ったけど、先頭には届かずにゴールした。ゴール後に第1ステージ2・3位が逃げていたと知った。
でも、長い登りは苦手だと感じた2日目だった。
第3ステージは、総合を考えるとアタックしていかないと勝ちが無いのですぐにアタックした。足の揃った4人で逃げる事に成功して上手くローテンションしていく!!ペースも良くて1分を後続につけて進み。ラスト5KM手前の登りで一人がアタックをしていく。それに少し遅れて反応して行く、登りきり、下りに入る。60Mくらい前に居る。
下りには自信があるので追いつくと思っていた。辛いが楽しい。上手くコーナーが続き、追いつく事が出来た。すこしだけ後ろにつき呼吸を整えて、アタックした!!
するとラスト500Mの看板が見えた。え?もう?!と思ったけど、後ろとは差が空いている。下りから登りに入るコーナーはバイクと車が遅くてペースが乱れたが、踏みなおして逃げ切り優勝した。これで、総合1位の選手とは4秒まで縮めた。
第4ステージは、午前の疲れがあるが皆がお疲れモード。しかし、勝ちに行く事が求められる。チームとして作戦も立ててスタートしたが、何故か上手く動かない。リーダーと3位の選手を逃がしてしまった。気がついてはいたが、チームメイトは気づいていない状況。参った。チームとして作戦があるが、それ通り動くことはなかなか出来ないという事を思い知った。レースは常に動いているし、10秒前に思っていたこともガラッと変わる展開になることもある。結局僕も含めて前を追い、追いつく事が出来たのだが、かなり消耗した。その後も、変な展開の続きで無駄足ばかり使う事になる。もう、だらだらとアタックをしたりするのは嫌になったし、逆に疲れるので本気のアタックをして前を追った。しかし、もう足は一杯一杯だった。それに加えて一番の勝負所の登りが、すぐに始まった。これには参った。本当に参った。しかし、勝ちたい一身で引く事は出来なかったが、食らいついて行って登りを終えた。しかし、その後も風が強く参った。リーダーと3位の選手にアタックもされて、それを一人で追うことになった。後ろには2人いるが、総合があるとか何とか言って、全く引いてくれない。本気でムカついた!!何のためにレースしているのか??そう言う選手は強くならないと思うけどね。まァ?もうムカつきまくっていたが、前に追いつかないと優勝は無いので、苦しかったが10KMくらいかけて前に追いついた。
追いついたと思ったら、前に2人逃げているといわれる始末。しかも2分開いているってね!!しかも逃げている2人は総合3位のチームメイトで僕とリーダーが前を引いていかなくてはいけない事に。10人はいたと思うが2人で前を追う。もう悔しかった。
ダラダラと前を引いて行くのはキライだし、僕の走りではない。思いっきりアタックをしたかったが、その時間さえ作らせてもらえない状況。前を引いて、すぐに前を引く。これでは回復できなかった。弱い。ラスト10KMになる。悔しかったが、差は開いていく。
ラスト5KMくらいからはアタックしていく選手が数名居て、反応できずに進む。もう勢いが無い。ラスト500Mに入る。登りだ!!後は気合で登りきりリーダーに4秒差はつけてのゴールとなった。あとは、逃げ切った2人のタイム差で総合が決まる。
そして、逃げた選手の逆転優勝が決まった。僕は2位。悔しかった。
まとめ
ロードは、本当にチームプレーがあることを思い知った。上手く噛み合うときと噛み合わない時。それがある。MTBは、個人競技。追い込むだけ。単純。
アップダウンのレースは、得意なのも知った。
しかし、チームとしてそれぞれの仕事があること、それを皆が実行して体験出来た事は今後の僕達にとっては大きな収穫だったと思われる。
この悔しさを、今週のMTBレースで爆発してきます。
ありがとう!!




