Merrell Oxygen Challenge 2009 レポート
5月21日(木)3KM タイムトライアル
天候 晴れ
コースコンディション 数箇所マッドコンディション
優勝
5月22日(金)80KM マラソンMTB
天候 晴れ
コースコンディション マッドあり、石多し
優勝
5月24日(日)36KM/4スペシャル エンデューロ
天候 晴れ
コースコンディション マッドあり、石多し
優勝
総合優勝
バイク:ANCHOR XHM9
フォーク:Marzocchi CORSA CENTO100mm
ハンドル:Ritchey WCS Carbon Flat Bar
ステム:Ritchey WCS Matrix Carbonalloy 4-Axis O/S Stem
シートポスト:Ritchey WCS Carbon One-Bolt Post
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:SAVASアクアホエイプロテイン100、BCAAタブ、スーパーマルチタブ

今回のレースは、いつものXCO(クロスカントリーオリンピック)と言う競技とは、また違う要素が必要となるレースとなった。
3日間のレースで争われて、最終的に順位が決まるレース。
初日は瞬発力が必要となるタイムトライアルで2日目がロング、1日休養日が入り、エンデューロと言う初めての体験。36KM走るのですが、その中で4箇所のタイム計測があります、そこだけ本気で走り、あとは各自のペースで走る事が出来る。これ面白かった。
このように、いつもは2時間前後を走るだけだが、色々な要素は必要なレースだった。
今回の課題は、とにかく楽しむ事!!初心に帰ってMTBを楽しんで追い込むって事を頭にレースをこなしていった。
3KMのタイムトライアルでは、1時間前からアップを開始して、軽く漕ぎ始めていって後半は、心拍を上げて疲れを感じるまでこいだ。いつもよりレースの2周目の感覚になるまで。そうしないと3KMだけだから、スタートダッシュが重要だから。レースは、苦しくなってから、さらに追い込む事が出来て一歩前進した感じがした。
80KKのマラソンレースは、とにかく長いので前半は抑え気味で走る事に徹していた。
が、僕自身の身体の調子も良くなかったので、初めの1時間30分は辛い展開となってしまった。先頭集団は3人で進む。なかなか2人のペースが速くて苦しいが離されるまででは無いので最高に良い練習になっていた。後半の20KMが苦しいと聞いてきたので抑えて抑えてと言い聞かせて進む。後半が苦しいと言うが、十分なほど前半から苦しませられた。ロックセクションはあるし、路面はガタガタで進まないし、泥区間もあれば、ゲキ坂、ゲキ下り。すべての要素が必要となるレース。集中もしておかないとトラブルのリスクも上がる。補給もこまめに取ってエネルギー切れをしないように注意していた。
40KM~50KMの区間の長い登りになると3人だったパックがバラバラになる。僕も辛かったが、皆つらそう。僕は2番手で進むが、先頭とは100Mくらい離れてしまった。補給をとって集中する。しかしレースは長い・・・。と思う。内股が攣ってきた。がフォームを意識して登る。自転車が進む!!上手い具合に登りきる所で先頭に追いつきガタガタの下りに入る。50km~60kmは下り基調だったが、危ない危ない。石が突然あったり穴が現われたりでコース取りに気を使った。そして、下り切る少し手前で勝手に身体がアタックをしていた。今思うと最高のタイムングだった。これまでの経験が生かせたのかもしれない。コース設定も知らないのに良く身体は反応したものだと思った。で、下りで少し離し、そのままの勢いで登りへと入った。もう後は一人で追い込む事に集中した。後ろは気になることは気になっているが。それよりも自分自身と向き合って追い込めことが出来た。本当に苦しかったけど追い込めた。このコース設定は本当に苦しいよーと思いながらも進むしかない、後半に自転車を押して登る区間が3KMくらいあったと思う、その後にゲキ坂。頭がおかしくなりそうだった。でも、最後まで苦しみもがいてゴール。
エンヂデューロは本当に楽しい!!36KMの区間を4つのタイム計測に分けられて、その合計タイムが順位になるレース。通常は下りが多いみたいだけど、今回は登りが多いみたい。普通にタイム計測は辛いけど、距離が2KM~3KMでけだから追い込める、最高に良い練習だ。これは、日本でもやりたいな~と思ったし。このようなレースは、トップ選手から初心者まで同じレースを楽しむ事の出来るレース。だってタイム計測ポイントだけ本気で走り、あとは自由に移動するだけだから。途中にはゴンドラに乗り移動したりもして気持ちよい!!笑顔が自然とこぼれた。
課題だった楽しんで追い込む。
これが実行出来たレースとなり、僕自身このレースは満足をして終えることが出来た。
まだまだ足りていない所も感じたが、それは時間と練習が必要な事。
今は初心に戻り楽しめた事が、幸せだった。
ありがとう。