アジア選手権大会 レポート

2008年11月13日




今回は、ネパールの首都カトマンズにて第14回アジア選手権大会が開催されました。
11月8日にはクロスカントリーが行われて、僕は2位でゴール。

標高は1500?1600Mくらいの位置で行われ、その上、空気の乾燥とホコリ・におい
と、環境的には非常に厳しい中でした。
出場者は30名、北京オリンピック代表の中国・香港をはじめ、いつもと同じメンバーと新たな若手ライダーが入り混じったレース。
スタートは、1列目。
号砲と共に、冷静にスタートした。
コースは常に細かなボコボコ路面で乾燥したアップダウンの続くコース、
先頭に中国が入り、シングルトラックへ進んだ。
第一集団には中国一人と健・悠君が入り、僕は少し第二集団で押さえて走っていた。
作戦だった。先頭に2人チームメイトが入ってくれていたので、僕は前を追う必要はない。
うまく足を貯めながら走って、2周目へと入った。

前を見ると先頭集団から健が後退してきた。そこで落ち着いていこうと、声をかけて少し進むが、
すぐに離れてしまった。

3周目へ突入。
悠君も後退して来てしまった。この瞬間に作戦は、変更になった。
もう、前には中国一人。追うしかない状況、
一緒に走っていた香港(オリンピック選手)と上手くローテンションしながら走っていく。
4周目、5周目とアタックの掛かる場面もあり、苦しかった時間帯だったが、無難に進んでいった。
ラスト2周。
もう追うしかないと思い、強引にアタックを開始していくが、香港も粘ってきて、なかなか差を作らせて貰えないままラストラップに入った。

体は苦しかったが、勝ちたいって言う気持ちだけは、満たされていた。
監督からの声が『先頭が激タレ』だぞ!!と聞こえた。
その瞬間に体が本望と共に反応してしまい、アタック開始。
香港を引き離して、単独で追いかけた。
ただ我武者羅に追いかけた。
可能性があるから!!
最後まで分からないから。
追いかけた。
今の僕には、こんなにパワーが残っていたのか!!??って自分でも驚くほどのパワーで進んだ。


結局は、追いつかずに55秒遅れの2位でゴール。
また、負けて勉強になりました。

しかし、この負けは、いつものとは違う負けなんです。(自分自身の中で分かる気持ち)
最近も僕は、限界を作ってしまっていたのが事実。
でも最終周回での走りは、新たな自分を発見できた瞬間でもあった。

この気持ちを大事にして、来シーズンに向けてトレーニングに励みます。

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Schedule

2012 Schedule
19/2
xco internacional de rans POR
26/2
Portugal cup xco POR
11/3
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18/3
WC #1 Pietermariztburg RSA
25/3
Maremma Cup ITA
1/4
Coupe de france st Raphael FRA
15/4
WC #2 Houffalize BEL
22/4
BMC racing cup Lugano SUI
29/4
Heubacher GER
13/5
WC #3 Nove Mesto na Morave CZE
20/5
WC #4 La Bress FRA
27/5
Yamatahama JPN
3/6
Japan national champions ships JPN
17/6
BMC Racing GRANICHEN
24/6
WC #5Mont Sainte Anne CAN
1/7
WC #6 Windham USA
15/7
BMC Racing DAVOS SUI
29/7
WC #7 Val d’isere FRA
12/8
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19/8
Asian champions ships LIB
26/8
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9/9
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