6月8日、UCI1のクロスカントリーマラソンのレースに参加してきました。
距離が110KM。MTBのレースでは、僕の今までで一番長いレースでどうなるか??全くイメージ出来ずにスタートラインにいました。
でも、今回のレースは、2週間後に迫った世界選手権の為の調整レース、
目標の順位は優勝だが、意識としては最後まで集中を切らさないことと、トラブルがあっても気持ちを切らさない事、世界選手権をイメージしてフォームを維持する事、このような所に課題をもって挑みました。
スタートは、AM8時30分
海岸線だけに強風の中でのスタートだった。
110KMだから、長いしアップも10分程度と軽くしてスタートした。
ペースはゆっくりスタート、長いからね?と。油断していたら、シングルトラックに入ってしまい、先頭が見る見る内に離れていく。
ヤバイ!!ね??!!
そこからは、気持ちを入れて集中モードへ。
開けた所に出ると加速して、先頭集団へ合流した、Gruissanと言う町は本当に風が強くて先頭に出ると辛い辛い。でもローテンションに加わるのは幸平と優勝したニコラスさん(ベルギーのクロスカントリーマラソンチャンピオンで23歳世界選もTOP10入るかな?予想だけど)だけ。まぁ別に良い練習になるから良いやと思いながら走ること30分。
気がつくとニコラスさんと2人になっていた、しかしプロのマラソン選手。クロスカントリー選手とは又違う要素を持っている彼、色々勉強できる部分が多かった。とにかくアベレージスピードが速い、普通にリラックス系のフォームだが気を抜くと離れてしまう。1時間くらいが経とうとしていただろう、岩がむき出しのガレガレセクションでミスを連発してしまい、少し間隔が開いてしまう。
その間隔が詰まらなくて辛い。姿が見えるところは元気が出るが、見えなくなるとペースが落ちてしまう。そうこうしている内に、差は開いて見えない所へ行ってしまった。でも目標は持っていたので実行していった。マラソンコースはクロスカントリーのコースとは違い、始めて走る所を走るので、いつ何があるか分からない状況、本当に集中していないと迷子になるし大怪我に繋がるし、バイクトラブルにあう。
そう、今回も迷子になりかけた!!でも、皆同じ状況で、先頭も迷子になっていたので。
後ろを振り向くと、前に居るはずのニコラスさんがいるではないか!!あっ迷子だね?とすぐに判断できた。案の定、笑いながら迷子になったよ?と言ってきた。僕もだよ!!って言って、また2人で走る。
が、やはり平均ペースはニコラスさんの方が早く、少しずつではあるが離れていく。着いて行こうと思えば着いていけるペースなのだが、後半を考えると無理!!って言う判断になる。それに最後まで集中して走りきりたかったし。少しのペースの違いがゴール地点では大きなタイム差となる。
転倒はなく、無事に110KM4時間10分のマラソンレースを走り終えた。
迷子にはなったが、最後まで気持ちを入れて走りきれた事は素直に嬉しかった!!
マラソンのレースは、またクロスカントリーとは違うと実感。
しかし、今まではマラソン選手のトレーニングをしていたのかな??と少し思う部分もあり!!で日本人には結構むいている競技かも知れません。
幸平は今現在はクロスカントリー選手ですけど。
マラソンの世界選も挑戦したいと思いました。





コメント (4)
良い経験になったみたいですね♪
にしても、MTBで4時間って過酷でしょうね?
投稿者: むらた | 2008年6月10日 14:28
むらた さん
そうですね、慣れていないのもあって疲れましたね。
走り終えて2日目ですが、今日が筋疲労のピークでしょうね。
投稿者: 幸平 | 2008年6月10日 15:01
ども、ども、ども。
今年「も」 山田 大五朗 福砂屋/GIANT選手は出るそーですよ>マラソン世界戦
去年も走ったそーげな
投稿者: わたしゅう | 2008年6月10日 22:45
わたしゅう さん
あっ、出られるんですね!!
日本魂を持って走って来てもらいたいですね。
投稿者: 幸平 | 2008年6月11日 16:12