2008年の世界選手権大会に参加してきました。
結果は54位 ラスト1周できずにレースを終える形になりました。
今年からはエリートクラスになり、去年までとは違う世界がありました。
ワールドカップでも感じていましたが、勢いが違います。
優勝したサウザー選手に2時間で15分近くの差をつけられる・・・。
距離にして約5KMくらいも・・・。
信じたくないが、事実な出来事。
同じ周回数でゴールすら出来ないでレースを終えるなんて、悔しくて悔しくて悔しくて。
しかし、この差を埋めるためには、どうしなくては行けないのか?!
そこの部分を考える事が一番大切な事だし、整理して実行しなくてはいけない事ですよね。
今回は、心技体のバランスがバラバラな状態でスタートラインに立ってしまいました。
何でそんな状態でレースに出るんだ!!って怒る方もいると思います・・・実際にそうですよね。
プロで活動出来ているのに、最大集中出来なかった自分がいた。
理由の一つが、去年からフランスを中心に活動して海外慣れしてしまった事が、逆に力を出し切れなかった理由だと思う。今までは、世界選手権だけの参加で興奮したままレースを走り、いつも以上にアドレナリンが出て追い込めていたが、今回はいつもと変わらない気持ちの興奮で走っていて、極限までの力が出せなかったのだ。
これも経験と捕らえる事が良いかも知れないが、そんな甘い世界では無いし、甘えていたらダメ人間になってしまうと思う。
こんな僕はキライ、だから頑張るよ!!輝ける人間でありたいからッ。
あっ
レースレポートでしたね。
はい。
書きます。
天気は、暑さを感じる程の快晴。
アップも軽めにして体温を上げすぎないように注意してスタートを待った。
各国の選手達も暑そうにしている
スタート位置は7列・8列目あたりだろう、ワールドカップと変わらない感じで問題はない。
笛の音と共にレースがスタートした。
上手く流れに乗って進むがポジションは上げられないで進む、
コンディションは良かった、登り区間に入ると周りより踏めていないのが分かったが、
焦らずにペダリングしていった、何度か詰まって押すシーンもあったが、
わりとスムースにレースは進んでいって1周目を終えた。
さぁここからだぞ!!
そう言い聞かせ進むが、ペースは上げれない
ん~ん、んんん~
そこからは、苦しさを感じてしまって爆発したくても爆発できないまま走り続ける事になってしまった。
この苦しさを+に捕らえるか-に捕らえるかで、全く違う心理になる。
今回は-気味になってしまう、+に何度かはスイッチが入るのだが、続かなかった。
沢山の応援の中、走っているのは分かっているし、日本代表として結果を出さなくてはいけないと脳裏に浮かぶが、スイッチはONに出来ないままタイムアウトで-1LAPでレースを終える事になりました。
展開とかではなく、心理的な事が多くなってしまいました。
でも、僕は心理『メンタル』が一番大切だと思っているので、そこの部分を多く書きました。
今できる事、そして4年後のオリンピックで最高の走りをするイメージをもって
日々の練習をしていきます。
最後に、今は-1LAP弱選手ですが、4年後には・・・。
これからも、熱い、濃厚な応援宜しくお願い致します。
ありがとう。
KOHEY









コメント (1)
世界のトップと一緒のスタートに立ってレースができる!!いいですね~~~。4年後といわずに、奴らがオリンピックに照準を合わしているうちに、それ以外で勝ちまくっておけ!!
投稿者: ながしま | juin 29, 2008 9:25 PM